【笑顔と会話が鍵】【23卒】Ｄ’ｓｔａｔｉｏｎの総合職（ストアマネージャー/管理職種）の1次面接詳細 体験記No.19834（日本大学/女性）（2022/3/24公開）

ZOOMのURLが事前に送られてくるため、時間になったらリンクを押して入室。するとメインルームに人事の方がいらっしゃるので、少しお話をしながら待機。ブレイクアウトルームの面接官の方が準備完了したら招待されるので、ブレイクアウトルームに入室。面接が終了したらメインルームに戻り、今後の流れを聞いて終了。

サービス業になるため、ハキハキとできるだけ笑顔で答えることが大事だと思う。また、コミュニケーションを重視していると思われるので、一人で自己PR等を長々とするよりかは一問一答のように会話をしていくことが重要なのではないかと感じた。

とても和やかで話しやすい雰囲気だった。「緊張されていますか？」など、ちょっとした雑談も交えながらの面接だったため、大分自然体で受けられたと思う。

なし

会社のホームページ

なぜこの業界を志望しているのか？

御社のメイン事業であるアミューズメント業界に興味を持ったきっかけは、遊園地でアルバイトをした経験からです。そこでアトラクションスタッフを経験し、人に笑顔を提供するアミューズメント業界で接客をすることの楽しさを知りました。この経験から、アミューズメント業界で働きたいと考えるようになりました。

この後、この会社を知ったきっかけについて質問があった。

御社を知ったきっかけは、合同説明会です。合同説明会にて、アミューズメント業界の企業のお話を伺いたいと考えていました。そこで御社の説明を聞き、今までパチンコに抱いていたイメージが一新されたこと、社員の方々の雰囲気がとてもよかったことから、御社を志望するようになりました。

この会社に入社することになったらなにをしたいか

私は「誰にでも楽しんでもらえるアミューズメントを提供する」ことが夢です。
福祉について学んでいるなかで、障害や病気などへの理解が進んでいるにも関わらず、体が不自由であるということであきらめなければならないことが未だに多くあることを知りました。
そのため、御社に入社いたしましたら、さらに誰にでも楽しんでもらえるよう店舗のバリアフリー化を進めていきたいと考えております。これにより、今までアミューズメントを楽しむことを諦めざるを得なかった方々にも楽しんでもらえるようになり、これからの高齢社会にも対応のできる施設にしたいと考えております。

この後、バリアフリーの具体的な内容について深堀をされました。

具体的には、通路に手すりの設置や、車いすでも打ちやすい台の設置などを考えております。