企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ぴあ株式会社 報酬UP
ぴあ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】設問の答えを即座に応えるようにしていた。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が「緊張しなくていいからね」と声かけをしてくれたので、やりやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは厳しい雰囲気でしたが、それでも柔らかな雰囲気で学生が話しや...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】最近感動したこと、自己PR、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】設問によって文字数が変わってくるので、その中でしっかり伝えられる様にしました。【ES対策で行ったこと】就活サイトを見て、過去の回答を参考し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になるとすぐに面接が始まり、最後に逆質問をして終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】始まる前は少し厳しめな雰囲気...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ぴあを志望する理由【ESを書くときに注意したこと】簡易的なエントリーシートで、文字数制限もかなり少ない文字数だったので、逆に記入するのが難しかった。とにかく簡潔に書いた。【ES対策で行ったこと】書ける文字数が少ないので、よほど的外れなことを記入しない限りは通過するようなエントリーシートだったと思う。そのため、ホームページを念入りにチェックすることくらいしか対策はしなかった。
続きを読む【選考形式】ワーク選考【選考の具体的な内容】事前にワーク選考のテーマがメールで送られ、そのテーマに沿ったプレゼンテーションを行うという形式。今回のテーマは「あなたがぴあの社長だったら、どのようなビジネスを立ち上げますか?」というものだった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】とにかくぴあの公式ホームページを参考にした
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問にうまく答えられないことが多く、言葉にも詰まってしまったが、面接官は優しく頷きながら聞いてくれた。【ぴあでどんな仕事がしたいですか】地方において、ライブエンタテイメントを活性化させる取り組みを行いたいです。私は、大学進学を機に地方から上京してきたのですが、そこで初めて、生で舞台を観劇する魅力を知りました。なぜなら、私の住んでいた地元では、舞台に触れる機会そのものがとても少なかったからです。私は、このように住む場所が原因でエンタテイメントの魅力を知る機会を逃す人が存在してほしくないと思っています。ですので、エンタテイメントに多角的に関わっている貴社の特徴を活かして、地方でエンタテイメントを活性化させる策を考えていきたいです。具体的には、東京で行われる公演で、地方から来たお客様への割引チケットを販売するなど、まずは、地方の方でも金銭面を心配せずに、様々なエンタテイメントに気軽に参加できる機会を増加させたいです。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私が学生時代に頑張ったことは、サークル活動です。イベント運営サークルにおいて、大学のミスコンを運営していました。中でも、最も大変だったことは、コロナ禍でオンラインでミスコンを開催したことです。オンラインで開催するという前例のない事態だったので、最初は頭を悩ませましたが、ミスコンを楽しみにしてくださる方々に喜んでいただけるように、サークルの仲間全員で何度も会議を重ねました。私は、協賛をいただくために、様々な企業に電話をかけ、イベントの魅力を伝える役割を行なっていました。その中で、どうすればイベントの魅力や、イベントに協賛を出していただくことのメリットを分かりやすく、簡潔に伝えることができるのか考えることに力を入れてきました。そして、実際にいくつもの企業から協賛をいただくことができました。この活動を通して、相手の視点に立って物事を考える力を身につけることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定していなかった質問に対してうまく答えられず、言葉に詰まってしまうことが何度もあった。面接官は優しく話を聞いてくれるので、落ち着いて自分の伝えたいことを整理しながら話せることができたらよかったなと思った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR、所属している学部の志望理由、学生時代に頑張ったこと、あなたにとって仕事とは など【ES対策で行ったこと】説明会の後、その場で紙のエントリーシートに記載する選考(スマートフォン等は使用禁止)だったため、聞かれるであろう主要な項目(自己PR、学生時代に頑張ったこと、等)は予め整理しておいた。
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】会社の中で新規事業を立案する選考。事前に選考内容を伝えられ、2人一組でのグループプレゼン選考だった。二次選考に残った人はやや学歴の高い人が多かった印象。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ではない、ややベテランの社員(役職不明)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。基本的にはエントリーシートに記載した内容の深堀りだったが、圧迫面接のような雰囲気ではなく時折笑いも起こるような面接だった。質問の数は少なく、一つを深く掘り下げるタイプの選考だった。【学生時代に最も頑張ったことを教えて下さい。】自分は学園祭実行委員会に高校から数えて五年間所属していたのですが、中でも大学二年時に前夜祭におけるオーナメント制作の総指揮を務めました。学内にオーナメントを施し、非日常体験と視覚的なエンタテインメントを提供する企画だったのですが、前年までは毎年のように中止が検討される不評企画でした。自分が責任者になった年は半端な企画で終わらせたくないという気持ちが強く、数々の改革を実施しました。前年までは責任者が一人で企画・制作を行っていたところを後輩を募り制作チームを結成し効率化とチームワークの向上を図り、また規模を拡大するための予算が無かったので企業に協賛を依頼するなどし前年比約5倍に規模を拡大。独学でデザインや色彩の勉強にも励みました。その結果、想定以上の大成功で大好評企画へと復活させることが出来ました。この経験から、困難な状況や苦手なことでも妥協せず努力を続ける精神が身に付きました。【当社に入社後、やりたいことを教えて下さい。】自分は音楽のライブイベント・コンサートの主催をやりたいと考えております。自分は、ブラックミュージックやDJなど日本ではまだマイノリティーなジャンルの音楽が好きなのですが、日本のメインストリームにはそれらに目をつけ扱うライブ興業会社がまだありません。自分が御社に入社してマイノリティーなジャンルのライブを主催し、日本の音楽産業を更に幅広く盛り上げていきたいと考えております。御社は新設予定のアリーナを保有しており、また「新しい挑戦を応援できる」社風であること、そしてライブビジネス以外にも非常に多岐に渡る事業を展開されていることから様々な分野の知見ンを深めつつ目標も達成できると考え、他社ライブ興業会社ではなく「御社でやりたい」と思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】表面的な内容ではなく、深堀されても焦らず論理的に応えられるかが大切であると感じた。そう思った背景、具体的なエピソード等まで深堀されたので、下手に取り繕った内容だと印象が悪いと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社員3人(年齢、肩書ばらばら)【面接の雰囲気】陽気な面接官だったので、時折笑いも起こる和やかな雰囲気だった。三次選考同様エントリーシートの深堀だった。二次選考以上に、入社後やりたい事を重点的に聞かれた。【所属している学部を志望した理由を教えて下さい】自分は国際関係を学べる学部に進学したいと思い、今の学部を志望しました。第一志望は外国語学部、とりわけ英語を深く学べる学部学科への進学を希望していたのですが、残念ながらそれらの学部は全て落ちてしまい、今の学部に進学しました。今の学部では法律を英語で学ぶ授業や、国を越えた法律関係(国際紛争、国際取引など)を幅広く学ぶことができ、かねてからの希望であった国際関係の勉強が出来ているため非常に満足しております。ゼミでは国際環境に関する法律を研究するゼミに所属し、越境環境汚染や生物多様性問題、地球温暖化などの国際法を学んでおります。就職活動を始める際エンタメ業界への志望を決めたとき、少しでもエンタメに関係するゼミ論文を書いてみるよう教授からアドバイスを頂き、AIの法律関係に関する論文を15000字ほどで書き上げました。【あなたにとっての仕事とは何ですか?】(エントリーシートに、自分は仕事も自分にとってのエンタテインメントにしたいと記載していたことを踏まえて)自分は、好きなことをしている時間は全て自分にとってエンタテインメントだと考えております。自分は就職活動の軸の一つに、「自分自身が楽しめる、ワクワクする仕事」を挙げており、つまり仕事をしている時間が楽しい=エンタテイメントである、というような仕事がしたいと思っております。(必ずしも自分の好きな仕事を出来るとは限らないが大丈夫か、という質問に対して)自分が御社で最もやりたいことはライブイベントの主催ですが、あくまでもそれは目標でありエンタテインメント業界で働くことが大前提として好きな仕事なので問題ありません。他分野での仕事を経験することで得られることも沢山あると思うので、部署の配属等には全く心配しておりません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接以上に、やりたい事に関して深く聞かれた。他社ではなくなぜ当社でやりたいのか、それはビジネスとして成功するのか、入社後何年目でやりたいか、などそれらの質問に対する考えを事前にまとめておいたため、問題なく答えられた。この選考は通過したが、他社の内定を頂いたため最終選考は辞退することに決めた。
続きを読む会社名 | ぴあ株式会社 |
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フリガナ | ピア |
設立日 | 1974年12月 |
資本金 | 49億2400万円 |
従業員数 | 460人 |
売上高 | 395億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 矢内廣 |
本社所在地 | 〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目2番20号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 787万円 |
電話番号 | 03-5774-5200 |
URL | https://corporate.pia.jp/ |
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