16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 志望動機
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A.
「憧れ」の場所であった貴社から、音楽文化・業界を更に盛り上げていきたいため。日本のロックバンドに傾倒していた中学生の頃、インターネットもあまり発達していなかったため音楽の情報を得ることが出来たのはいつも「rockin'on JAPAN」からでした。今では、あらゆる音楽の道をひらいてくれた貴社から、多くの人が新しい音楽と出会い幸せを感じてくれるような場を提供したいと考えています。 続きを読む
- Q. 社会人・組織人としての、あなたの強みと弱みは何ですか。具体的に書いてください。
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A.
【強み】礼儀正しく、常に相手の立場に立って行動する。 常に誠実であること、責任感が強いことから自分がすべきことは自他ともに認めるレベルに達するまで全うします。 【弱み】納得するまで動けない頑固者である。 根本的な部分をきちんと考えるため、納得すれば目標に向って100%の力を注ぎ、効果を上げることが出来ます。 続きを読む
- Q. あなたはチームで物事に取り組むとき、どんな役割を担いますか。それは自薦・他薦どちらが多いですか。また、その役割を担うときに工夫している点があれば書いてください。
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A.
基本的にまとめ役（自薦）、時にリーダー役（他薦） チームの人員を俯瞰して、リーダーがいなければ自ら口火を切ってチームを率い、リーダー性のある人が多いようならば意見のまとめ役に回ります。 どちらの役割を担うにしろ、チーム員の話を聴き、その発言の本質や論点にズレがないか等を気にかけています。 続きを読む
- Q. あなたは、周囲の人と協力しながら新しい活動・プロジェクトを立ち上げた経験はありますか。そのとき、どんな問題にぶつかり、どうやってそれを乗り越えましたか。
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A.
大学の産学協同プログラムに参加し、「OB・OG向けの広報戦略を立案せよ！」という課題に対する企画を、ゼロからつくり実行いたしました。 しかし参加したグループが学部や学年、価値観も全く異なる学生で構成されたためか議論が紛糾しがちで、議論も活動も気力のいる活動でした。そんなチームの中、メンバーの話の先にある気持ちを読み取ることで、＜ひっぱるまとめ役＞として、話をまとめ議論を先に進めるよう努力しました。 続きを読む
- Q. あなたがロッキング・オンに入って一番挑戦したい仕事内容はなんですか。
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A.
リスナーと音楽、音楽と何かを繋ぐ橋渡し役。 ・メディア業務 ・フェス制作業務 続きを読む
- Q. あなたがロッキング・オン・グループに対して抱く企業イメージとはどんなものですか。また、当グループの今後の発展のためには、何が必要だと思いますか。
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A.
中高生の青春に寄り添う企業 音楽業界の中でも信頼性の高い記事、イベントを提供し続ける場所として確固たる地位を築き上げた企業というイメージがあります。しかし、その点が良くも悪くも「音楽好きの入り口」のようなイメージをも抱いてしまいます。 ロッキング・オンにお世話になった中高生が大きくなり音楽の趣味が多様化してもカバー出来るような視野、ライターにおける風通しが必要ではないかと感じております。 続きを読む
