16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学(院)での専攻内容と大学(院)時代に力を入れたこと
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A.
大学では、人間の文化活動について広く学んで参りました。<文芸・ジャーナリズム論系>という学科の<テクスト読解・批評ゼミ>に所属しているため、主に文芸や美術、音楽等の表現行為に対する様々な見方やアプローチの方法を実践的に学んでおります。 大学生活において私は「なんでも挑戦し、自分の経験や知見を広げること」に力を入れて参りました。学業や課外活動において、少しでも興味のあることにはすぐ参加しました。小学生と野外活動をするボランティアや被災地へのスタディツアーでは物事を多角的に捉える視点を、研究会の立ち上げや産学協同プログラムへの参加では、多くの人と一つのことを進めるためのスキルを身につけました。 続きを読む
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Q.
テレビ局を志望する理由
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A.
あらゆる世代の視聴者が、様々な社会問題を自分のことのように捉え、考えるきっかけとなるような番組制作がしたいため。具体的には、報道やドキュメンタリーで取り扱われるようなテーマを、ドラマという親しみのあるジャンルの番組から広く伝えたいのです。 続きを読む
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Q.
読売テレビにとって私を採用するメリット
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A.
私は柔軟性のある頑固者です。また文化構想学部という場で学んできたため、めまぐるしく変化する文化の潮流に対してどのように立ち回れば良いかを知っています。テレビ以外のメディアが台頭しつつある時代において、視聴者の求めるものにこたえつつ、伝えたいことや伝えるべきことをバランスよく番組へと消化してゆけると自負しております。 続きを読む