16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
1学生に立教を楽しんでほしい 大学には様々な過ごし方があると思います。そのすべての楽しみ方に対して、職員という立場であれば環境を整えることで貢献できると考えています。私が体育会で充実した生活を送っている裏にも、多くの職員の方々の支えがあります。特に入試補助や奨学金の申請を通じ、学生のためを思ってくださっていると体感しました。私も同じように、より多くの学生に立教を楽しんでもらうためのサポートがしたいと思っております。 2助育への共感 教育学科で学び、最も大切だと思ったのが助育でした。学生が個性に応じた成長を遂げるためにはサポートが必要であり、そのような業務は今までの経験からも自分にも向いていると考えています。自身が教師になることでは叶えられないと思っていたその姿勢を、助育を掲げる貴学院の職員としてなら達成できるのではないかと考えました。学生と程よい距離感を保ったまま、その環境づくりに力を尽くすことが私の希望です。 続きを読む
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Q.
大学時代の自分を振り返って、組織・集団(ゼミナール、クラブ/サークル、アルバイト、インターンシップ等)の中で自分が取った役割とその結果について自由に記述してください。※文章だけでなく、補足として図・イラスト等を使っていただいて構いません。なお、時数制限はありませんが、本用紙1枚に収まるようにしてください。
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A.
私はいつも「調整役」という役割を担いました。 ○部活動 2年次の後期、部の運営方針を決めるために会議を重ねました。期限内に3年生の審査を通さなければならなかったために時間がなく、21人の同期と一緒に、ほとんど毎日22時まで大学に残っていました。 疲れのせいで頭が回らず、意見の共有にも時間を要したことが原因でした。 →要所で意見をまとめ、常に全員が議論の流れを意識できるようにしました。 結果:議論の効率化・意見する人の増加 内容も向上し、3年生からの問題点の指摘が減少 ○アルバイト スポーツ情報サイトの「Sports Navi」で編集手伝いをしています。アルバイトは5名いますが、シフト制のため顔を合わせることはほとんどなく、各々が社員の方々から以来される仕事をこなします。 しかし今年の4月にアルバイトが入れ替わり、仕事を締切に間に合わせることが難しくなりました。新人アルバイトの2人を、早く育成する必要がありました。 →作業マニュアルを加筆修正し、メールを通じてアドバイスを送りました。 結果:マニュアルの再確認により全員の作業が統一され、効率化 依頼された仕事に付加価値をつける余裕ができる 続きを読む