22卒 本選考ES
専任事務職員
22卒 | 首都大学東京 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
大学職員を志望した理由は2つあります。1点目は、OB訪問や学校説明会を通し変化の大きい世の中において社会に必要とされる人材を育成できる点に、大学職員ならではの大きなやりがいを感じたからです。2点目は、自分の人生を振り返った際、大学生として過ごした3年間が最も自分を成長させてくれたと感じたことから、そのような大事な時期を大学職員として支えたいと考えたからです。中でも貴学を志望した理由は、海外への学生派遣や外国人留学生の受け入れを積極的に推進していることに加え、リーダーシップや柔軟な思考力を持ったグローバルリーダーの育成にも力を入れている点に魅力を感じたからです。貴学であれば、1人1人の個性を尊重しながら学生の持つ可能性を最大限引き延ばすことができると感じました。貴学の一員として、創立以来受け継がれてきた建学の精神を重んじながら、「主体的に動き課題を解決する力」を活かし活躍していきたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
「主体的に動き課題を解決する力」が強みです。カフェのアルバイトでは、1時間に120人以上の方がご来店するほどの忙しさに加え従業員の数が少なかったことから、お客様の列が外にまで伸びてしまうことが課題でした。ある日、お客様から待ち時間が長いという厳しいご指摘を直接頂いたことがきっかけとなり、業務の効率化を目標に以下のことに取り組みました。1、3冊あったマニュアルを復習し直し、率先して動く姿を示す2、先輩やパートの方のアドバイスをもとにプラスαのサービスを導入3、常連のお客様の注文内容や会計方法をルーティン化。これら3つの取り組みを分かりやすい言葉でノートにまとめ直し、お店独自のマニュアルを作成、共有しました。結果、お店全体の作業効率が上がり、お客様の待ち時間短縮と満足度向上を達成することができました。貴学でも、この経験を活かし自分の頭で考え主体的に行動することで課題を解決していきたいです。 続きを読む