21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。( 200文字以内)
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A.
大学の授業内で「ファミリーマートの新規事業開拓」を題材に研究、発表を行いました。授業への意欲や題材への関心など価値観の異なる班員と市場調査や発表の準備を行うこと、また私自身の他の授業やアルバイトとの両立をすることに苦心しました。しかし、空き時間にグループワークの時間を設けることでより完成度の高い発表を行うことができ、プレゼンテーションでは満点の評価を、個人評価でも「秀」をいただくことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも打ち込んだことを教えてください。(200文字以内)
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A.
無印良品でアルバイトとして売上向上に注力したことで、問題点を客観的に捉えることの大切さを学びました。食品部門に配属された当初は、売上目標を達成できていませんでした。そこで、社員の方々と協力して以下の改善に取り組みました。まず、倉庫を清潔にし、品出しをしやすくしました。次に、お客様に季節感を提供し、購買意欲向上に努めました。以上2点を心掛けた結果、先月は昨対比の1.5倍にすることができました。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。(500文字以内)
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A.
「ふんわり包み込むリーダー」これが私です。大学4年間のうちの残り半分、自分を厳しい環境に置くことで成長できるのではないかと考え、産学連携プロジェクトの1つであるカラオケパセラの新メニュー開発プロジェクトの門を叩きました。ただメニューを発売するだけでなく、何かもう一つチャレンジをしたいと考え、リーダーを務めました。メニュー開発では、授業がない土曜日にメンバーに集まってもらい試食会を行い、休日には家族に試食をしてもらい修正を行いました。また、チームマネジメントの面では全員の気持ちに皆で寄り添うこと、メンバーの意識を一つにすることの2つを意識しました。前者では、仕事が遅れているメンバーを見かけたら、率先して声掛けし、手伝うことにより、メンバーが手伝いやすい環境作りを行いました。 また後者では、メンバー同士で意見が衝突したときでも、一人ひとりの考えが尊重されるようにしました。その結果、2種のメニューを発売することが出来ました。この経験から「挑戦し続けることの大切さ」はもちろん、「周囲を巻き込み、目線を合わせ、目標に向かって取り組むことの大切さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがイッツコムの社員として、挑戦したいことを教えてください。(500文字以内)
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A.
私は貴社に入社して挑戦したいことが2つあります。1つ目は地域を支えるインフラを通し、東急沿線に「住む人」の暮らしを豊かに、そして「訪れる人」を笑顔にすることです。私は貴社のインターンシップを通して、貴社の事業はトリプルサービスだけにとどまらず、電車内の社内ビジョンや渋谷ヒカリエのアーバンコアリングなどのデジタルサイネージやインテリジェントホームなど最先端の分野にも注力していることを知りました。貴社に入社した際には地域のお客様一人ひとりのニーズを把握し、そのニーズに応えられるように日々勉強をして知識やスキルを高めていきたいです。2つ目は「リアルな東急沿線」の発信者となることです。その理由は、東急沿線はお洒落な街で有名な自由が丘や代官山、緑が多く、子育て世代が多い青葉台、日本一働きたい街を目指す二子玉川など多様な顔を持っています。しかしながら、多様性を持つ東急沿線を関東のキー局が深堀することはありません。そのため、地域密着型の貴社でしか伝えることが出来ない東急沿線の魅力を最大限に伝え、東急沿線を日本一住みたい街にしたいです。 続きを読む