1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付に面接の旨を伝え面接階の待機室で待機、呼ばれて20分面接して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事【面接の雰囲気】説明会を担当していた人...
西武信用金庫 報酬UP
西武信用金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付に面接の旨を伝え面接階の待機室で待機、呼ばれて20分面接して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事【面接の雰囲気】説明会を担当していた人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付に面接の旨を伝え面接階の待機室で待機、呼ばれて20分面接して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】60代の人事【面接の雰囲気】終始穏やかだった。他の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付に面接の旨を伝え面接階の待機室で待機、呼ばれて20分面接して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1番穏やか。2次面接までに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西武信用金庫本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で面接官の方がいらっしゃるのを待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と面接は進んでいき、一般的に聞かれることを聞...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声をかけ、待合スペースで待機、面接官に連れられて面接会場へ入室、面接終了後は一人で退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいの人事【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声をかけ、待合スペースで待機、面接官に連れられて面接会場へ入室、面接終了後は一人で退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいの人事【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声をかけ、待合スペースで待機、若手人事に連れられて面接会場へ入室、面接中にその場で内定、面接終了後は退室し若手人事に内定をもらったことを報告、今後の流れについて説明を受けて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と合流、そのまま面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳格な雰囲気であったが、圧迫などはされず、淡々と質問が行われた。時間に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西武人財支援センター(小平支店2階)【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着→待合スペースで待機→面接官に呼ばれて入室→面接が終わり退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い雰囲気の男性の面接官だった。質問の答えに対して深掘りされたり、否定されることもあったため少し圧迫感があった。【あなたの短所はありますか?】私の短所は、自分の意見を押し通せないことがあるところです。これは、相手の気持ちを考えるあまり、意見を素直に言えないということが原因だと考えています。(以降深掘りされた内容)具体的なエピソードはある?例えば、以前ゼミでディベートを行った際に、周りと意見が違ったことがあり、その時は、周りを尊重してしまい、自分の意見を強く発言することができず、納得いく議論が出来ませんでした。しかし、私は、今後社会人になる上で大切になってくることは、他者を尊重しながらも自分の意見を伝えるべき時に伝えるということだと考えています。そのため、今の私を失わず大切にしながらも、今後はより自分の意見や思いを積極的に表現することを意識していきます。【なぜ金融業界を志望するのかとその中でもなぜ信用金庫を志望しているのか】私は、お客様と近い距離で関わり、幅広い面から人や地域に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そういった中で、全ての人の生活に関係しているお金を扱う金融業界であれば、他の業界と比べてもより一層幅広い面から多くの人の役に立ち喜びを与えることができると考えました。また、金融業界の中でも信用金庫を志望している理由は、お客様や地域に密着した活動で、多くの課題解決や支援を行っている点や利益追求だけではなく、地域社会への貢献や発展を第一の目的としているという点から、私のやりたい仕事をすることができるのではないかと考えているからです。更に、お金という面からお客様の人生そのものをサポートできるという点も強い魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成績に関しての質問や少し答えづらい質問などもあったが動揺せずに堂々と自分の意見を述べることが重要だと感じた。どの面接でも言えるが、常に笑顔で答えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】西武信用金庫本部(中野)【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着→待合スペースで待機→面接官に呼ばれて部屋まで移動し入室→面接が終わり退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても温厚な方で、口調も物腰も柔らかい感じだった。雑談も多く、話がしやすい雰囲気だった。主に、逆質問に対する面接官の話を聞くような感じだった。【将来のビジョンを教えてください。】私は、業務職2級から業務職1級に昇級したのち、業務職のリーダーである、「けんいんせき」として、お客様、そして周りの職員や後輩からも信頼される職員になりたいです。信頼を得ることができれば、相談を受けることも増え、より一層多くのお客様のお役に立ち、地域社会への貢献にも繋がると考えているからです。そしてそのためにも、入庫して得た様々な経験と後輩指導で培ってきた力でお客様とのコミュニケーションを重視しつつ、寄り添ったサービスを提案していきます。また、業務職は、お客様と信用金庫とを繋ぐ役割であり、支店の顔とも言われるような職種でもあるため、より良いお店の雰囲気を作ることにも貢献していきたいと考えています。【希望している職種は?】私は、業務職を希望しています。その理由は、接客のアルバイトで様々なお客様に対して、迅速で柔軟に対応してきたという経験を活かすことができると考えているからです。また、私の強みである相手の立場に立って考える力を活かし、お客様へのお声掛けや気配りを大切にし、あなただからこそ相談したいと言われるような人材になりたいです。更に、営業職をサポートするという点も私自身、やりがいを感じるため、合っている職種であると考えています。(以降深掘りされた内容)そのためにどんなことをしていきますか?金融機関において必要になってくる金融の知識をしっかりと勉強し身に付けます。また、これに加えて、社会情勢などの幅広い知識を学んでいくことで、お客様のニーズに適したサービスを提供し、信頼関係を築いていきたいとも考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望する理由を明確にすることが最も重要だった。どうして他の信用金庫ではなく、西武信用金庫なのかを面接官に納得させる理由が必要だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】西武信用金庫の面接官は基本的に優しいです。面接慣れのためにもお勧めかと思います。面接は雑談形式で話を聞いてくれます。受付も案内してくれる人もみんな礼儀正しく感じがいいです。 【最も印象に残っているエピソードは何ですか?】私が最も印象に残っているのは、就職活動支援誌の作成です。私は大学三年生の8月から、就職活動においてOB訪問が非常に重視されているのにも関わらず、学生がそれを行っていないという問題を解決しようと、関東の大学生向けの就職活動支援誌プロジェクトに携わりました。まずは企業の新卒採用の担当者にアポイントを取るところから始まるのですが、はじめは一日に40社ほど電話をかけても「とりあえず資料を送って欲しい」とおっしゃる方が多かったです。そこで私たちは様々な企業に資料を送付したのですが、色よい返事は頂けませんでした。そこで私は、興味を持っていただけなかった企業に再度連絡し、なぜこの企画に魅力を感じなかったのかを聞き出すことにしました。その結果、「企業側にメリットがない」といったご意見を多数いただきました。そして、私は【人事の方にできる限り会うこと】、【自分たちの企画の企業側のメリットを明確に伝えること】の二つをメンバーに提案しました。これは実際に会って話をしないと、電話では私たちの熱意と企画の魅力が伝わらないこと、そして、企画の良さを伝えるだけでなく、相手の立場に立って提案しなければならないと考えたからです。これらのことを実践した結果、最終的に11社から300万円近い協賛金をいただくことができ、11月末に冊子を発刊することができました。この経験を通して、私は相手に「提案する」ということは、相手と真正面から向き合って、相手のためを思って提案することなのだと知ることができました。この就職活動支援誌が自分と同じ世代の就活生にどのような影響を与えるかは未だわかりませんが、私にとってこの企画に携わったことは貴行で働く上でも役立つ経験となったと思っております。【なぜ信用金庫なのか。】私は社会を活性化できる仕事に就きたいと考えています。そこで、日本経済の中枢を担う、中小企業をサポートしたいと思うことと地域に密着することで、お客様に一番近い形でサービスが提供出来る信用金庫に興味を持ちました。数ある信用金庫がある中で、御金庫を志望したのはものづくりの技術が高い企業が多く集まっている地域であり、そのニーズに応えることで、社会に大きく影響を与えることが出来ると考えたからです。また、人材育成に力を入れており、成長できる場があることに魅力を感じました。なかでも、私は渉外係を希望します。幅広い様々な業界・価値観を持っている経営者と関わることで、多様なニーズに応えられる知識やスキルを身に付け、御金庫の発展と共に地域経済を活性化し、社会活性化に貢献したいと思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人となりをよく見て採用しているように感じました。自分がそこで何をしたいか、10年後20年後にどうなっていたいかしっかりと考えて就活頑張ってください!
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】逆質問から始まってそれに向こうが逆に問いかけてきます。面接官は優しい方なので、最後まで残っていても合格になるまで答えを引き出そうとしてくれます。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】リサーチコンテストに参加し、グループワークで私がリーダーを務め、実際にアナリストレポートを作成したことです。私はこのレポート作成の過程でいくつかの困難がありました。メンバーの中には、留学生や大学院生がいるなど遠慮して、開始当初あまり議論が活発になりませんでした。そこで私が手本になり意見を述べ、皆にアドバイスや質問をして話しを聞き、もっと掘り下げるなどして、メンバー全員が参加し議論をするように努めました。私たちが集めた情報を基に予想した数値に関してアドバイザーの方に助言を頂き、指導教官の先生に何度もレポートの添削をしていただきました。今回のグループワークによって企業を事業、財務のそれぞれの面から見る目を養えたのではないかと考えています。【学生時代に最も頑張った・打ち込んだことを教えてください。】「スポーツを見ることって楽しい!」。ロンドンオリンピックを見てそう感じ、スポーツ観戦に興味を持ちました。スポーツを見ることで得られる感動を多くの人と共有するという目標のもと、スポーツ観戦サークル立ち上げを計画しました。しかし、学生課から設立許可が下りませんでした。そこで、その原因を友人と話し合いました。その結果、活動内容が「ただ観戦して感動を得ること」に終始しており、自分達の身になるものが少ないことに気付きました。そこでスポーツの知識を高めるためのルール勉強会を活動に取り入れました。また、スポーツ観戦の楽しさを多くの人々に広められるように、文化祭でのルールブック展示企画を提案しました。その結果、許可をもらうことができました。この経験から、いきなり物事に取り組むことが良くないことだと分かりました。今では周囲の意見や経験者のアドバイスを参考にし、計画を練ってから行動することを心がけています。現在、10人のメンバーとスタジアムや球場に足を運び観戦を楽しんでいます。今後はさらにメンバーを増やしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の流れで質問されるだけなので、そんなに難しいことは聞かれないです。積極的に発言することが大事で、自分なりに思ったことを伝えれば大丈夫だと思います。
続きを読む会社名 | 西武信用金庫 |
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フリガナ | セイブ |
設立日 | 1969年6月 |
従業員数 | 1,201人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙橋一朗 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野2丁目29番10号 |
電話番号 | 03-3384-6111 |
URL | https://www.shinkin.co.jp/seibu/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。