【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接官で怖そうな顔の人がいて最初は非常に緊張していたが、話してみると意外と気さくで最後は和やかに終わった。【アルバイトはどんなことをしていたか。どの仕事が合っていて、どの仕事が自分に合ってないと思ったか】アルバイトは高校で部活を引退してから大学4年までで15個くらい行った。具体的には、焼肉屋のホールやスーパーのレジ、野球場の運営、ダイビングスクールのフロントなどで接客や人に関わる仕事が多く自分は人に関わる仕事をすることが好きだと感じた。人と多く関わる事で人脈を広げることができ、100人程の出会いがあり、その中の30人程は友人になって会った時に話したり、アルバイトが楽しい時間になったと考えている。また体力が必要な仕事ばかりだったため体力もついたと感じている。自分に合っていないと思った仕事はコンビニ弁当を作る工場のバイトでベルトコンベアで流れてくる食材を8時間同じように流す仕事は一日中話さず非常に退屈だと感じた。【なぜ医療業界を志望しているか。何故貴社か。】父親が慢性腎臓病を患っており再生医療を行っている企業を探していたが、再生医療を主に行っている会社が少なく再生医療だけではなく医療業界という幅を広げて就活を行っている。自分は医者や看護師ではないので直接患者さんを助けられるわけではないが、自分が製作した商品やプログラムが世に出て誰かの役に立って患者さんを助けたいと思っている。御社は再生医療を行っているわけではないが、親会社が再生医療について少しずつ事業を拡大しているため今後御社で再生医療に関わることができる可能性もあると感じた。医療業界の他の会社の説明会にも行ったが御社は働いている人の人柄が良く自分が働いた時に助けてくれる人が出来るのではないかと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人との関わり方や医療業界に行きたい理由や御社を希望しているをしっかりと話せたことが評価されたと考える。
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