2016卒の東京工芸大学の先輩が書いたADKの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ADKの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社ADKのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
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- 2016年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 不明
投稿者
選考フロー
1dayインターンシップ(8月) → 3dayインターンシップ(9月) → 早期選考ES(11月) → 早期選考1次面接(11月) → 早期選考最終面接(12月) → 内定(12月)
内定者のアドバイス
内定に必要なことは何だと思うか
OB訪問できる人がいるならばするべき。広告業界は華やかなイメージを持つ人が多くたくさんの人が採用試験に打ち込む。だからこそ自分ならではの意見や根拠が必要になる。自分の考えを緻密化したり差別化を図るためにOB訪問をすることは大切だと思った。また、やりたいことに関して他社の特徴や広告についても知っておく必要性があるし、どんなことをなぜやりたいのかはほぼ必ず聞かれる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分が何をしたいか、どうして広告なのかを自分なりに考えている人が通過している印象。内定者には自分のキャラや立ち位置・特性を熟知している人が多くいたため優秀な人材というよりは自分のキャラをしっかり確立できる人が広告には向いているのではないかと感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
毎年開催しているADKのインターンシップには必ず参加した方がいい。インターンで優秀だと思われた人だけに11月ごろ早期選考の通知が届く。ES提出後面接を1回終えるだけで最終面接まで進み、就活解禁前に内定がでるため解禁後は自分の受けたい企業だけ受けることが出来た。
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ADKの 会社情報
会社名 | 株式会社ADK |
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フリガナ | エーディケー |
本社所在地 | 〒123-0853 東京都足立区本木1丁目2番8号 |