ＳＭＢＣ日興証券の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全230件） 9ページ目

今後対面営業というのは減ってくると思う。
コンサルティング営業といえども、結局は重点商品を客にはめ込みする営業。本当に儲けたい、運用したいと思う客は自分...続きを読む(全187文字)

野村証券よりも今後期待できると思います。理由は、SMBC日興証券さんは海外展開に強く、グローバル化も進めているからです。また、SMBC日興証券さんのスタッ...続きを読む(全151文字)

マンモス野村に敵うことはないと思う。法人関係は圧倒的な上、SMBCの傘下に入っていてもシナジー効果を感じることが少ない。えげつない稼ぎ方をした点については...続きを読む(全190文字)

常に同じという日はないので、考え方によってはとても楽しい仕事かも。ただ預かっている客層にもよるので、お客様のハートを掴んでいれば、どんなときでも稼げるが、...続きを読む(全279文字)

日本は個人金融資産の内訳として、証券投資の占める割合が以前かなり低い状況です。また、高齢者の方々がほとんどの富を握っているにもかかわらず、その人たちが預貯...続きを読む(全175文字)

やはり最近はコンプライアンスが厳しくなりつつあります。そのせいで投資者の年齢で取引制限があるのですが年々その規制年齢を下がってきていますし、販売も厳しくな...続きを読む(全153文字)

リーマンショック以降相場状況が悪くなり、それに伴い仕事内容、時間ともに変化し、従業員にとって厳しい職場になっている。
求められる数字の達成率についても会...続きを読む(全152文字)

正直言って対面営業の今後の未来は暗いと思う。なぜなら顧客も損ばかりでろくな儲けも出ずに無理やり言葉尻に乗っているような状況であり、顧客ニーズをくみ取るなん...続きを読む(全153文字)

今後の新規事業の展開に関して:リーマンショックの後、ギリシャ危機があり、それが現状の欧州危機につながってきている。これらの影響で、お客様の資産はがたがたで...続きを読む(全194文字)

証券のリテール業界の将来は決して明るいとは言えないと思います。ネット証券や、昨今の金融危機の影響でリスク資産に関してネガティブ感が高く、世界経済の成長性や...続きを読む(全157文字)

国内証券会社としては、山一証券の倒産後、大手3社体制が続いていましたが、みずほ証券、三菱モルガンスタンレーなど銀行系、外資系の参入で、大手とは言えなくなり...続きを読む(全373文字)

・ネット証券がやはり脅威となってくるのを感じている。
法人でネットでやろうというところはあまりないのでそこは法人部門は生き延びられるか。手数料がネットに...続きを読む(全161文字)

かなり厳しいと思う。株式、投信においてはネット証券のほうが圧倒的に手数料が安く、また商品数も意外と多い。誰しもがインターネットを使うことが出来る現在、欲し...続きを読む(全170文字)

当時の一般職女性は総合職以上に働かされていたにもかかわらず薄給だった。ノルマもあるしとてもではないがいい大学を出た使えない男性新入社員やノルマのできない3...続きを読む(全152文字)

個人金融資産に目を向けたビジネスだが、不景気になると当然顧客の財布のひもは固くなるため、景気の影響を露骨にうける。
特に将来的な景気に明るい兆しがなけれ...続きを読む(全185文字)

入社当時は業界で野村さんに次いで2位のポジションをキープしておりましたが、行動にスピード感が乏しく、3位の大和さんには常に脅威を感じていましたが、予想通り...続きを読む(全177文字)

当時のライバルといえば上位2社のみで、その他を意識することはなかった。
現在は野村と大和以外にも、三菱とみずほがライバルとして成長してきているんじゃなか...続きを読む(全242文字)

証券会社は星の数ほどありますが、ここはかつての4大証券の流れをくみ、現在の3大証券の一角です。その大手総合証券が3メガバンクの一つの三井住友FGの傘下に入...続きを読む(全173文字)

不祥事による上場廃止前の話なので参考になるのか否か。
野村・大和・日興の3大証券の時代ですね。投信と個人向け国債に力を入れてました。個人向け国債は大和を...続きを読む(全153文字)

・相当厳しい。競合他社がどうこうと言うより自ら躓いている。三井住友グループの一員として再スタートを切ったが、メリットがいまいちわからない。
・一企業の問...続きを読む(全169文字)

ネット証券が台頭し手数料の割引競争が激しくなりました、また、他社との差別化もしづらい業界です。ずいぶんと淘汰されましたが、まだまだ、もう一段の業界淘汰が起...続きを読む(全151文字)

日本人は保守的で資産の多くを貯金として持っているので、金融商品に対する潜在的需要は大きいとどの証券会社も言っているが、そう言い続けて一向に市場が成長してい...続きを読む(全211文字)

SMBCの傘下となったのでより銀行気質が強くなったと思います。ただ、銀行も収益を求めて傘下におさめているので、収益を上げる事に対するプレッシャーはキツイで...続きを読む(全180文字)

リテール部門は、昔から伝統的に強い部門であり、社員一人当たりの収益では、業界最大手の野村証券に迫る勢いがある。ホールセール部門は、SMBCとの連携が始まっ...続きを読む(全185文字)

会社としても、海外への展開を模索しているように思われる。海外トレーニーなども募集しており、英語ができる方であれば、海外での仕事も可能。証券業界自体はネット...続きを読む(全166文字)