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SMBC日興証券の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全125件)

SMBC日興証券株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

SMBC日興証券の 本選考体験記一覧

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125件中1〜100件表示 (全54体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員【面接の雰囲気】役員の方というだけあって少し堅い雰囲気だった。一方でこちらに合わせて質問...

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公開日:2024年3月14日

最終面接

総合職
24卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】御堂筋店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機した後、面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官の印象は温厚でリラックスしていいよと声かけがあったり、アイスブ...

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公開日:2024年3月14日

最終面接

グローバルマーケッツ
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してすぐに応接間へ案内され、人事のトップと面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事トップ【面接の雰囲気】温厚で、日常のアイスブレイクから始まり、最近の研...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長。【面接の雰囲気】和やか。(エクストラミーティングという名の面接だったが)上品な女性の方だっ...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待合室→面接室→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方(多分5年目くらい)【面接の雰囲気】和やか。実質の最終面接に当たるが、最初からずーっ...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】和やか。前の面接官と同じ方だった。その方自身とても温厚な方で終始和やか...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

オープン採用地域型
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で確認後、30分ほどの面接。その後、別部屋でWebテストを受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リラックスして答えてくださいと言わ...

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公開日:2023年8月16日

2次面接

オープン採用地域型
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、筆記課題を1時間内に提出する。その後、30分ほどの面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問は会話ベースで行われており、...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

総合職
24卒 | 京都大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】備後町支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、時間まで待合室で待機。時間になると社員の方が人事の方が待つ部屋へ案内してくれる。面接終了後、会場に設置してある電卓とパソコンでWEBテストを受験し、終了次第帰宅。【...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

総合職
24卒 | 京都大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらメール内のURLに入り、選考開始。面接前に1時間ほど時間がとられ、カメラオンのままWEBで小論文課題に取り組むよう指示される。課題が終了し次第、人事の方との...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合コースオープン型全国
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】個室で面接を行った後、別室で再度webテストを受ける。非言語と性格。終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若めの人が面接官で、柔らか...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

総合コースオープン型全国
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティング接続後、最初に小論文を時間内で買いて提出する、その後、面接に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】柔らかい雰...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であり、話しやすかった。しかし、質問の数は多く、矢継ぎ早に質問が飛ん...

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公開日:2023年7月20日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用課長【面接の雰囲気】肩書は、採用課長だがとても気さくな方で穏やかな雰囲気で行われた。趣味に関するアイス...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付でQRコードを発行面接会場のフロアに行く控室で待機し、時間になったら案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】とても温厚な人が...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部男性【面接の雰囲気】非常にフランクな面接官でした。学生は私以外に2人いましたが、どちら...

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公開日:2023年7月12日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接30分→玉手箱の計数(2回目)とTALを会社のPCで受ける→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部女性【面接の雰囲気】面接場所の部屋がかなり狭か...

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公開日:2023年7月12日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用課長【面接の雰囲気】管理職面談だと知っていたので始まるまでは緊張していましたが、担当の...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部男性【面接の雰囲気】フィードバック面談だったので、よっぽどのことが無い限りこの面接の中...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業から送られてきたURLから入室してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象からとても優しい印象を受け...

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公開日:2023年9月5日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業から送られてきたURLから入室してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】前回の面接よりは少し厳かな印象を受けましたが、...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

エリア総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4~5年目の人事【面接の雰囲気】面接官と話すというよりは、自己紹介をしたり学生同士で和やかな雰囲気で...

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公開日:2023年8月28日

2次面接

エリア総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスから受付、エントランスから退場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。常にとても笑顔でゆっくりと話してくれたの...

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公開日:2023年8月28日

最終面接

エリア総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】二次面接よりも厳しい雰囲気だったが、私の話をひとつひとつ頷きながら聞いてくれ...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内されて時間になったら面接部屋に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部社員【面接の雰囲気】面接官の方がインターンでお世話になった社員...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンラインに繋いで開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】メンターの若手人事【面接の雰囲気】完全に選考要素はなく、内定通知のための面接だ...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予約日前日に確認メールが来て案内に従い入室。監視を受けながら小論文の課題を提出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】厳か...

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公開日:2023年6月23日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場について受付に向かい、大学名と名前を述べる。その後簡単な性格検査を受験する。面接官が迎えにきて、会場へ向かった。質問をいくつかされ、逆質問をして面談終了。【学生の人数】1人【...

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公開日:2023年6月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控え室に案内され、面接官と共に面接部屋に移動した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。インター...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特に無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な雰囲気の方であった。面接の内容自体も意思確認程度であると思...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付で確認→控室で待機→会議室に案内→面接開始→終了後、エレベーターまで見送り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目くらいの人事【面接の雰囲気...

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公開日:2023年5月31日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事【面接の雰囲気】和やかこの面談の面談官を担当されていた方が自身のリクル...

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公開日:2023年5月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】PC前で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の若い社員【面接の雰囲気】温厚な方だった。淡々と質問を重ねてきたが、笑顔を見せながら雑談もはさんでくれ...

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公開日:2023年11月22日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機、入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の若い社員【面接の雰囲気】和やかな口調で淡々と進んでいく。ただし狭い個室でしっかりと内容を掘られてい...

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公開日:2023年11月22日

1次面接

総合部門
24卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で学生の緊張をほぐそうとしてくださった。そのためこちら側もすぐにアイスブレイ...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

総合部門
24卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京会場【会場到着から選考終了までの流れ】受付で入館証を発行してもらい会場へ向かう。面接が終わると別室に案内されてウェブテストを受験する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】常に険し...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職(システム部門)
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議に入室後速やかに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】担当の方がとても優しい雰囲気の印象を受け、リラックスし...

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公開日:2023年7月13日

2次面接

総合職(システム部門)
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議に入室後速やかに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】システム部門管理職【面接の雰囲気】面接官の方が自分の大学のOBだったこともあり...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

NIBコース
24卒 | 早稲田大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに分けられ、30分の面接を2セット行う【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目?人事部【面接の雰囲気】アイスブレイクはない。激し...

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公開日:2023年7月4日

2次面接

NIBコース
24卒 | 早稲田大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】制限時間1時間ほどで小論文を書かされる。その後30分の人事面談。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と選考が進んだ印象。「人事面...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができた。...

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公開日:2023年6月29日

2次面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】小論文後の面接。フォーマルで厳粛な雰囲気があった。そのため、礼儀正しく、フォーマル...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内された後、面接。その後に玉手箱計数のリテスト。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】普通の会話。幼少期からの質問に始まり、現在何を...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】着いてから待合室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わかめ人事【面接の雰囲気】面接官は若く、穏やかな印象であった。特に難しい質問はされず、一次面接っ...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

全国型総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始まってすぐに面接30分ほど行った後にテストを受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 若手の人事の方【面接の雰囲気】かなり若く、フラットな雰囲...

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公開日:2023年2月16日

2次面接

全国型総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始まった後すぐに監視型の論文を受けた。小論文を書いてマイページで提出したら報告をして、それから面接へ移った。小論文の所要時間は1時間ほどで、3つの議題について200文字程...

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公開日:2023年2月16日

最終面接

全国型総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着したらそのまま面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】ほぼ最終確認であったため、終始和やかな雰囲気であった。...

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公開日:2023年2月16日

1次面接

総合職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても穏やかであった.話をよく聞いてくださりとても話しやすかった.聞かれたことに関して素直に応えていれば問題ない.【学生時代頑張ったこと】私が学生時代に力を入れたことは家電量販店...

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】管理職面談であったため緊張したがとても話しやすい,フランクな雰囲気であった.聞かれたことに応えていれば問題ない.【理系だが、なぜ金融業界なのか】理系だと就職先と言えば、研究...

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待機場所の会議室に案内され、その後名前を呼ばれて面接室に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】面接官はとても...

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公開日:2023年1月25日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の管理職【面接の雰囲気】一次とは違い、管理職の方との面談だったので、フランクというよりは...

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公開日:2023年1月25日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に案内され、その後名前を呼ばれて面接室に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】最終面接ではあったが...

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公開日:2023年1月25日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着したら、面接会場の階まで向かいます。面接会場に着いたら受付でアルコール消毒、体温を計り、控室に案内されます。面接時間になったら受付の方が面接を実施する部屋まで案内して下...

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公開日:2022年6月8日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着したら、面接会場の階まで向かいます。面接会場に着いたら受付でアルコール消毒、体温を計り、控室に案内されます。面接時間になったら受付の方が面接を実施する部屋まで案内...

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公開日:2022年6月8日

1次面接

エリア総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】控え室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】他のイベントで見たことのある人事の方だったので、向こうは自分のことを覚えていないが、こちらとして...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

エリア総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】控え室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事?【面接の雰囲気】どこからが選考で、いつ最終面接がわからない状態でしたが、面接官の方は優しかったので不安なく面接...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

総合コース・オープン型・全国型
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接後、簡単な計算問題を解く【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】パーソナルな質問がメインであくまで足切りのような雰囲...

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公開日:2023年3月6日

2次面接

総合コース・オープン型・全国型
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前に軽い作文を書かされて、その後面接に移る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり年配の方がきて、緊張していたが、とても和や...

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公開日:2023年3月6日

最終面接

総合コース・オープン型・全国型
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】梅田支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室に案内され、その後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気だった。しかし、後から分かったが、これが実質...

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公開日:2023年3月6日

1次面接

総合職全国転勤あり
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接後、玉手箱(計数)を受験した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】幼少期の頃から深堀され、詳しく聞かれました。とにかくなぜそれを始めたの...

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公開日:2022年7月14日

2次面接

総合職全国転勤あり
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部課長【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかく、話しやすかったです。テキパキとしている印象を受けたので、ハ...

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公開日:2022年7月14日

最終面接

総合職全国転勤あり
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】2次選考時より年次も下がり、温厚で、口調も物腰も柔らかい方でした。趣味など雑談...

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公開日:2022年7月14日

1次面接

総合職
23卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】4人のグループ面接。お互いの自己紹介から始まり、その内容について深堀りし合う。面接官からも深堀りあり。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰...

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公開日:2022年7月11日

最終面接

総合職
23卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所に案内され、名前を呼ばれると面接室へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】内定を匂わせるような雰囲気があり、前回よりも少しフランク...

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公開日:2022年7月11日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】若い女性の人事の方だった。てきぱきと話す方で、そこまで柔らかい雰囲気は...

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公開日:2022年12月9日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】年次が高い社員の方だったので、厳かな空気感だった。ただ、話が進むに...

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公開日:2022年12月9日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの一般的な手順【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】覚えていないが若めの人【面接の雰囲気】面接自体は雰囲気も非常に和やかな印象を受けました。また...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの一般的な流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の中堅クラスの方【面接の雰囲気】非常に和やかな感じの面接でした。面接官の方の表情も本当に...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

総合職オープン
22卒 | 東北大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入ってすぐ開始、面接が終わり次第テスト【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事管理職【面接の雰囲気】過去のSMBC日興証券の面接からは考えられないほど、荘厳だった。なにを返しても相槌程度で終了し、淡々としていた、今思えば、最終面接ならではの雰囲気。【なぜここを志望しているのか、印象とともに教えてください。】インターンシップや面談などを通じて、とにかく人を大切にする会社だということを学びました。まず、インターンシップで、お客様を第一に考えた営業をしているということを知りました。次に、これまでの面談などで非常に学生想いだと感じました。特に一番初めに接触したインターンシップの面談では、面談で感じ取った私の性格からアナリスト職をお勧めしてくださいましたし、他の面談でもしっかりと私の話を聞いて受け答えをしてくれているように感じ、とても印象的でした。このような経験から「誰にも染まらず自分らしさを大切にしたい」と思う私に合うし、きっと希望のキャリアを描くことが出来ると思い、就職活動の軸に一致するため志望してます。【どのようなキャリアプランを想定していますか】まずは、オープンからの採用ということもあるので、営業になると思います。私は地方創生に携わることを就職活動の社会軸として掲げていて、そのためには自らが各地域に足を運んで実態を調査し、その会社と地域に寄り添った解決策を練っていくことが必要だと考えています。これに対して、最もお客様と近い距離でいられる営業職は、私が通らなければならない道だと認識しています。しかしわたしは、沢山の仕事に挑戦してみたいという気持ちが大きくあるので、営業だけではなくいろいろな業種にチャレンジしたいと思っています。いま最も興味があるのは、以前性格が合うという理由で面談でおすすめしていただいたアナリストですが、入社してからより視野を広げて、新しい興味を発見したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との差別化ポイントを根拠をもって伝え、志望度をしっかり伝えるようにした。また、自分らしさを伝えられるよう意識した。

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公開日:2021年9月7日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】かなり優しい雰囲気だったと思います。特に詰められるようなこともなく、自分らしさを前面に出していける面接でした。【〇〇部で普段意識し、それを実際に行動してみたことはなにか。】普段から部員から本音の目標や悩みを引き出すために、ボール拾いや練習外で何気ない会話から目標を聞き出した上で、1対1の面談を行い、明確な目標設定を行った。しかし、選手によっては目標設定しただけで行動に移さないという課題が発生した。そこで、再度面談を行い、以前の面談よりも将来の理想像や目標達成のプロセスを解像度高くし、すぐに行動に移せるようにした。また、練習前に各部員同士で練習の目標を話し合う場を設け、練習後すぐに反省する時間も作った。チームの中で「体重増量」に悩む選手が多かったので、管理栄養士の方から栄養について学んだ。そして、体重の悩み相談を皮切りにして、普段の〇〇部への取組みを聞くように心掛けた。【社会人になる上で大切にしたいことはなにか。】2点ある。1点目は私が携わる人全てに幸せを創出し続けることだ。私自身が器用に何かできるわけではないが、人との関わりの中で信頼を築いた上でその人の良さや想いを引き出し、幸せを創出してきた。これを社会においても、私が貴社で携わる事業に関わる全ての人に幸せを提供したい。2点目は私が他の誰よりも努力や挑戦し、期待される人材になることだ。私は人から期待されるときにより努力できる。社内外から期待される人材になるために、目の前にあるものに柔軟な姿勢で粘り強く努力し、ビジネスの世界における学びを積み上げたい。2点目が達成されて、初めて1点目が達成できると考えるので、2点目は常に心に留めておきたい。そして、結果を出し続けられる人材になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わかりやすく答えたことが一番良かったと思います。あとは、とにかく笑顔で愛嬌よく答えたことが功を奏したと思います。

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公開日:2022年4月19日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接が始まるときはかなり厳かな雰囲気だったと思います。しかし、面接が始まればフランクな感じに変わったと思います。【部活以外に頑張ったことを教えてください。】アルバイトにおける塾講師で指導方法を変更し、生徒の成績を向上させた経験である。私が所属していた塾の生徒は勉強に対して嫌悪感を抱きながら向かう傾向が強く、成績は平均以下の生徒が多くを占めていた。授業内で個別に調査を実施し、勉強法がわからないということと塾で教わった内容が理解不足である生徒が多くを占めていたことがわかった。そこで勉強方法を教える授業を開催し、時間単位による勉強計画表を個別に作成した。先生から教えた授業内容を生徒に説明をさせる仕組みに変更。これは生徒の不明点を明確することと入試問題が論述式にシフトしていることを鑑みて導入。一人一人の志望校の過去問を解きやすいように改題し、実際にどんな形で受験問題で出題されるのかを意識させた。また、月に一度個別面談を実施し、成長点を讃えながら、課題を共有した。結果、生徒は勉強に泥臭く努力するようになり、志望校に合格した。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは先をしっかり見た論理的思考である。塾講師のアルバイトで入試やその先の社会現場において論理的思考やその思考を書き記す力が求められると予測して、指導法を改善した経験で発揮した。具体的な施策は2点ある。1点目は講師側から教えた内容を生徒に説明してもらう。2点目は記号問題を記号を見る前に論述で解いた上で、記号を選ぶという手法だ。これにより思考プロセスを説明する力や論述力の向上に繋がり、生徒側の不明点を明確にすることが可能になった結果成績向上や志望校合格に繋がった。特にコンサルティング業界においては時代に先行した課題発見から解決を包括的に実行していく力が必要であると認識している。また、企業において利益追求をするだけでなく、環境問題などの世界的な諸問題に対応する総合的な経営が求められると考えている。私の強みを発揮し、長期的な視点を持って、社会へのインパクトに繋げていけるようにしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度をしっかり伝えられるようにとしていましたが、志望動機を聞かれなかったのでかなり難しいように思いました。

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公開日:2022年4月19日

最終面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】圧迫面接でした。どうやらそれまでの面談で圧迫されていない人はこの面接で圧迫面接になるようです。ストレス耐性を見られています。【最近の日経平均株価に対する見解を聞かせてください。】ここ数ヵ月、日経平均は非常に高い価格で推移してますが、個人的には新型コロナウィルスパンデミックの終息につれて下がっていくと思います。現在株価が高い理由として、新型コロナウィルスの蔓延による金融緩和や給付金の支給などから株に資金が流れているということが挙げられると思います。また、ワクチン普及への期待などから、さらに株価が上がっているという状態にあると思います。しかし、やはり実体経済とは大きな乖離が生じていて、日経平均株価はかなり上がりすぎな印象を受けています。そのため、今後もし新型コロナウィルスパンデミックが収束していくにあたって爆発的に伸びるような業界がないのであれば必然的に日経平均も下がっていくと思います。【あまりリスクを取りたくないお客様に対してはどのように提案するか?】まず、そもそも資産運用自体に乗り気でないお客様に対しては、「預金では銀行が潰れた際に1000万円までしか保証されない」ということを伝えて積極的な運用を促します。その際にもし「銀行が潰れるわけがない」と言われたら、「預金では利率が低いので、もし銀行が潰れないとお考えであれば、銀行の社債を購入していただいた方がお金が増えますよ」と教えて社債などの低リスクな金融商品を提案します。一方で、資産運用自体には抵抗はないものの、株式取引においてあまりリスクを取りたくないお客様に対しては、どの株がリスクが低いのかはわからないので、株と低リスクな債券を組み合わせたポートフォリオを提案し、盤石な資産運用を促します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接という状況下でも気丈な態度でロジカルな回答をすることができればしっかりと評価されると思います。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

事務職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生主導のグループワークのような形だったため、穏やかな雰囲気だった。面接官の方は基本的にマイクオフで学生の様子を見ているだけだったが、笑顔で相槌を打ってくださり、話しやすい空気だった。【趣味のギターを10年も続けることができた理由を教えてください。】ギターを続けることができたのは、2つ理由があります、1つ目は、「できなかったことができるようになる楽しさ」があるからです。ギターを始めて10年たちますが、まだまだ弾けない曲やできないテクニックがたくさんあります。日々練習を重ねることで、上達した際に達成感を感じることができるため、続けることができたのだと思っています。2つ目の理由は、「仲間と協力して音楽を作り上げること」が楽しいからです。部活やサークルのメンバーと力を合わせていい演奏を作っていくことは、毎度新鮮で楽しいです。様々な人と関われるため、勉強になることも多いです。一人ではなく、周りの人と協力できるからこそ、今までギターを続けることができました。【アルバイトで、自身の強みを活かした経験を教えてください。】カフェでのアルバイトで私の前向きな性格を活かし、店舗のメンバーのモチベーションの向上に貢献しました。私が働く店舗は忙しく、混雑することが多くあります。その際、疲れたメンバーがネガティブな発言をするなど、混雑時にメンバーのモチベーションが下がってしまうことが課題でした。そこで私は、混雑しているときこそメンバーとのコミュニケーションを増やし、前向きな声掛けを行うように心がけました。疲れているメンバーに注意をするのではなく、共感しながら励ますことで、ポジティブな空気を作り上げました。その結果、周りのメンバーから「いつも前向きに引っ張っていってくれて助かっている」と言ってもらえたときにやりがいを感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が3分で自己紹介をし、その他の学生がそれに対して質問をする、という流れの面接だった。コミュニケーション能力や、初対面の相手に自己開示できるかが見られていたと思う。

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公開日:2021年5月25日

2次面接

事務職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、パソコンで性格診断を受ける。その後、小論文を書き、待機。しばらくすると面接に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESを見ながら面接官の方に質問をされる流れだった。ほぼ雑談で志望動機やガクチカはほとんど聞かれず、どのような点を見られているのか分かりにくかった。【就活はいつから始めたか】大学3年生の夏から始めました。始めたばかりの頃は幅広い業界の説明会やインターンシップに参加し、その中から興味のある業界を絞るようになりました。(以下、深堀り)・どのような業界をみているのか主に金融業界、保険業界を見ています。・事務職を志望しているのはなぜか人をサポートすることが得意だからです。周囲の人の役に立てたときにやりがいを感じます。・どのような性格か明るく、ポジティブな性格です。・自宅ではどのように過ごしているか。家族との関係について教えてください。私は実家暮らしをしています。母とは仲が良く、会話も多いです。最近は就職活動の息抜きに、一緒にご飯を食べに行ったりしています。父は仕事が忙しいのですが、休みの日は就職活動の相談をしたり、頼もしい存在です。【高校の部活動では何をしていたか。】軽音楽部に所属していました。週に3回ほど放課後に練習があり、バンドのメンバーとオリジナルの楽曲を制作していました。私はバンドのリーダーと副部長を務めており、後輩の指導なども行っていました。・バンド内で意見がバラバラになり、揉め事が起きた時はどう対処していたか。私はバンドリーダーだったため、中立な立場でいるよう心がけていました。全員の意見を聞き、一番いい解決策を見つけられるよう話し合う機会を作っていました。・バンドをしていて楽しいと感じるのはいつかメンバーと一緒に、練習を重ね、本番で納得のいく演奏ができたときに楽しさを感じます。ステージに立ち、お客さんが盛り上がっている様子を見るのもうれしいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面での面接ということで、万節の対策を入念に行ったものの、ほぼ雑談だった。人柄重視なのかもしれない。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

事務コース
22卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】発券機で入館証を発行したあと、パソコンのある部屋に案内されて、会社のパソコンからマイページにログイン。その時間にしか表示されないESを書く。書き終わったら、受付の人に面接室に案内され、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで雑談に近い感じでした。アイスブレイクでは緊張をほぐすとともに、その人の人柄等もしっかり見られていました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代力を入れたことは、塾のブログ運営です。昨年1年間で118記事を書き、独学で頑張る受験生を応援してきました。ブログを書く上で、レビュー数が伸びないという困難に直面しました。そこで、主に2つの事を行いました。1つ目は、塾生や講師に積極的に話を聞き、塾生自身が気づいていない悩みも引き出すようにしました。そして、その悩みを元に、独学で成功させるためのモチベーション術や計画作成方法などの記事を作成しました。2つ目は、より多くの受験生に読んでもらえるように、1年間で100本書くという目標を定め、逆算して毎週3本以上書き続けました。 結果として、昨年では目標以上の118本を書き上げ、レビュー数アップにつながりました。(ガクチカはがっつりと聞かれるというよりは、会話形式で面接官が気になったところを中心に聞かれるという感じでした。)【逆質問 (事務コースの具体的な配属先や働き方などについて質問しました)】 基本的に面接は会話形式で、アイスブレイクから面接官の気になった部分を深掘りされていく流れでした。 私の場合は、自己紹介、趣味について、幼少期をどのように過ごしたか、幼少期の習い事について、中高時代の部活動について、日興証券の志望動機など、雑談形式で進んでいきました。会話を通して、人柄を見ているようでした。 逆質問では、配属先や具体的な業務内容についてお聞きしました。(事務コースのインターンなどがなく、説明会でも業務内容についての情報が全くなかったので、面接で積極的に質問するとよいと思います。) 日興証券の事務コースは、各支店の事務職ではなく、東京本社の各部署の補佐役または役員の秘書に配属されるようです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 雑談みたいな感じで面接が進んでいくので、聞かれたことに対して簡潔に答える事が重要だと思います。私は企業そのものというより事務職として見てしまい、納得のいく志望動機を面接官に伝える事ができなかったのが不通過の原因なのかなと思います。 ESで社風理解を見られているので、それ以外の理由で日興証券を希望するに至った経緯をきちんと説明できるようにした方が良いと思います。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
21卒 | 京都教育大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップなどのイベントでたびたび見る方だったので、「いつもありがとう」という感じで和やかに始まった。【大学生活の中で最も力を注いだことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは部活動です。私にとって部活動は大きく二つに分けられます。一つは高校の時に所属していた陸上競技部です。強豪チームで105人をまとめるキャプテンの経験をすることができたので責任感を養いました。大学からはハンドボールに挑戦しました。チーム唯一の初心者だったので、チームメイトに追いつくためには人一倍の練習が必要だと考えてハンドボールに必要な体力をつけるために毎日1時間の自主練習を行いました。また、個人競技である陸上とは違い、チームが勝つためのそれぞれの役割を果たすというチームスポーツの本質を理解できたことで、組織の発展のために自分がすべきことを考える習慣がつきました。2つの環境下で部活動を通して社会で生きる人間力がついたと自負しています。【どうして証券会社なのですか。また、どうして弊社なのですか。】経済活動に携わる多くの方々と深く関わって、社会に対する知見を広げることができるのと証券多くは投資はやらなくてもいいこと立場の高い方に進めるというのは営業力が磨かれていくと考えていて同時に人間力が高まっていくからです。御社を志望している理由は日本を引っ張るかつての三大証券に務めたくて三つを考えたんですが、日興は銀賞連携によって三井住友銀行お客様が日興証券にシフトできる可能性を考えると、将来的に伸びていくのがここだな感じましたし、社員としてその成長に貢献したいです。もう1つは社員の方から感じられる柔らかさと魅力です。お客様本位である柔らかさと個性豊かで楽しそうな社員の方と働いてみたいと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を意識して緊張しすぎずに楽しんで臨むことができたことが営業に向いていると評価されたと感じる。内容は突っ込まれなかったので、立ち振る舞いを見られていると感じる。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 京都教育大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事部【面接の雰囲気】サポートをしてくださっている方だったので、最近の調子や就活はどんな感じであるかを雑談で話してゆったり入っていった。【信託・銀行ではなく証券である理由】証券会社のリテール業務のお客様が富裕層であり、様々な業界において経済活動に携わる方々なのでそういった方々と密にやり取りをしていくことは自分の社会に対する知見を広げることに繋がると考えています。また、そういった広く長く社会貢献されている方々の資産運用をしていくことは、人として認められないとやっていけないですし、そのような方と接して仕事をしていくことは営業マンとしての力がつくと考えたからです。また、人間力を磨くことができる仕事をしたくて就職活動をしておりますが、人間力は人に磨かれていくと考えておりますので、営業としての難しさが自分なりに高いと考えた証券会社での営業マンとして働きたいと考えています。【営業は大変だけどどのようにこなしていくか】大変であると理解したうえで営業を志望しています。部活動でもチームを引っ張りながら辛い練習を耐え抜いてきたという精神的なタフさを活かしていけると思いますし、人は人に磨かれていくと考えているので営業の大変さを自己成長になるとプラスに捉えてやっていきます。私は将来的に教育する立場に立ちたいと考えています。リーダーの立場であったり、会社の成長や社員の成長などを考える人事などです。それを目標にやっていきますが、証券会社に入社する以上は日本の経済活動の発展というのは証券会社の営業マンにかかっていると思うので、しばらくは新人のうちに任される新規開拓というのを使命感をもってしっかりやっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では最終確認というような感じで、評価に関してはそれまでのイベントや面接で決まっているかのようなコメントを頂いた。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

投資銀行部門
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アソシエイト【面接の雰囲気】ネガティブチェックであると感じた。最低限の人当たりの良さと投資銀行業務に対する熱意を示すことができれば通過できると思われる。【投資銀行を志望する理由】私が投資銀行を志望する理由は、業務内容が私の将来像に合致しているからです。具体的には、顧客企業にとって頼りになる存在として信頼関係を築き、顧客企業の成長に貢献することが私の将来像でございます。これは大学時代のアメフト部にて、トレーナーとして初のインカレ出場へ導いた経験に起因しています。トレーナーという一歩引いた立場からチームの課題を分析し、各選手の成長に寄り添った結果、引退時に涙と共に貰った感謝の言葉に私は大変やりがいを感じました。この経験から、私は誰かの成長に最後まで寄り添い、二人三脚で成功に貢献する醍醐味を覚え、これは投資銀行の業務についても同様であると考えております。具体的には、顧客企業の社運をかけた意思決定に財務の専門家として相談にのり、成功の瞬間にまで寄り添える存在だと考えております。以上、信頼関係をもって顧客の成長に貢献できる点で、バンカーの仕事は私の将来像に一致しております。【自分を一言で例えると】私は自分を「香水」に例えます。理由は2つあります。まず、香水の特徴は蓋を開けてはじめて、その香りが分かることです。私は見た目から冷淡で感情の起伏が少ない人間だと思われがちですが、実は他人と協業することが大好きな情熱的な人です。過去に所属した○○サークルでは、新入生のための約100人規模の料理教室を○○として3度企画運営しました。その際、チームメンバーと深く協業しただけでなく、納得いくまで渉外先の方々との会議を繰り返した結果、3度とも大成功に終わることができました。また、香水の付け方がシーンによって異なるように、私も環境に合わせて自分の価値を最大化することができます。今年の夏に参加したインターンシップでは、私の長所であるリーダーシップを発揮できる場面においても、チームでの成果を最優先し、補佐役としてチームの優勝に貢献しました。そして、御社においても自分の香りを活かし、患者さんおよび御社の利益に貢献したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】投資銀行マンは第一印象が大事だと考えたので、常に笑顔でいることを心がけた。それに加えて面接官の印象に残せるように他者とは異なるアピールを心がけた。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

投資銀行部門
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】VP/D【面接の雰囲気】現場でも年次を重ねている人ということもあり、前回とは少し緊張感漂う雰囲気であった。しかし、面接開始5分ほどで緊張も緩和し、温厚な調子へと移り変わった。【自身の専門が活かせる進路に行かないのはなんで。】結論から申し上げますと、私自身、「日本をより良い社会にしたい」という夢があるのですが、研究の進路ではこの夢の実現が実感しにくいと考えたからです。具体的には、研究というのは個人的かつ限定的であり、実用に結びつくまでのタイムスパンが非常に長いため社会に影響を与えているという実感が薄いのではないか考えるようになりました。仮にですが、今後私が研究の道を選んだとして、社会に対してどのタイミングでどれほどの影響を与えられるかを考えたとき、私は若い頃から社会に貢献したいと強く思うようになりました。その点、御社は少数精鋭の組織であり、日本企業が海外に羽ばたく手助けをできるため、日本をより良い社会にしているという実感が得られると考えております。【コンサルではなく投資銀行の理由。】大きく2つの理由があります。1つ目は「付加価値」を発揮する部分です。コンサルティングファームは「アドバイス」に付加価値があるのに対し、投資銀行は「実行」に付加価値があると認識しています。私自身、顧客と二人三脚で実行まで支援したいと考えていますので、IBに魅力を感じています。2つ目は、完全に利己的な動機なのですが、自分がキャリアを積む場として、専門性を身につけたいという思いがございます。その点、コンサルに入ったとしてどのような専門性が身につくのかイメージできず、実際に働いている姿も想像できませんでした。しかし、投資銀行であれば、金融財務の知識であったり、あるいはMAで言えばバリューエーションなどのわかりやすいスキルが身につくのではと思って、投資銀行を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の意図を把握に把握し、端的に答えたことが評価されたと思う。それに加えて、自身のバックグラウンドを投資銀行でも活かせることをアピールしたことが評価に繋がっと思う。

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公開日:2020年7月17日

3次面接

投資銀行部門
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】投資銀行の中でもかなり役職が上の方ということもあり、終始緊張感漂う雰囲気であった。時に圧迫気味な部分もあった。【日興志望理由(英語で)】Among the many investment bankings, I am applying for your company because I believe that your comapany offer the best environment to pursue a career in investment banking. Specifically, there are three points of view.Firstly, your company have a strong corporate customer based on banks. This corporate client base provides a growth environment for young people in a diverse and many-deal environment, where I want to develop expertise and a closer view of management.Secondly, your company offers the environment that allows cavarege to be involved in all aspects of the deal from origination to execution. I would like to contribute to the growth of our clients through the whole process, so I think the flexibility of your coverage system, which is not available at other companies, is very attractive.Thirdly, your company have the culture that fuses Japanese and foreign-affiliated companies in a good way. In talking with your employees, I realized that your company has the openness that only a foreign company can have, while valuing the customer-first mindset of a Japanese company, and I am convinced that your company's culture matches my personality very well.【事業会社の経営企画ではなく投資銀行の理由。】私自身の過去の経験に紐づいておりまして、一歩引いた立場から社会に対する貢献を高めたいからです。これは、大学時代のアメフト部で、トレーナーとしてチームの勝利へ貢献したことに醍醐味を感じたことが起因しております。具体的には、いちプレイヤーとしてチームの勝利に貢献する事ももちろんやりがいはあるのですが、それよりも一歩引いたトレーナーという立場で、様々なプレイヤーに貢献する事に大きなやりがいを感じておりました。これは、事業会社におけるCFOとしてコーポレートアクションをすることと、投資銀行として様々な会社のコーポレートアクションを支えることに共通すると思っております。そのため事業会社ではなく投資銀行を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語での質問に対してもたじろぐことなく堂々と回答することで、クロスボーダーのMAに関わりたいということを能力面からも訴求できた点。加えて数ある選択肢の中でも投資銀行でなければならない理由を論理的に説明できた点。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

投資銀行部門
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】投資銀行ヘッド【面接の雰囲気】前回の緊張感漂う雰囲気とは打って変わり、こちら側の素の部分を引き出そうとしてくれる面接だった。三人の面接官から呼応ごに質問がなされる。【アルバイトで得られた一番の教訓】顧客第一の姿勢です。目先の短期的な利益ではなくお客様の利益を最優先することで、お客様との信頼関係、ひいては長期的な利益で得られるということを学んでまいりました。具体的には私のアルバイト先にはボーナス性というものがあり、自身の営業成績に応じて給料が追加されるシステムがございます。私が入社した当初、この目先の利益にとらわれ、利益率の高い案件ばかりを紹介しておりました。しかし、そういった案件は何かしら欠陥があり、お客様にとって最適な選択でないことが往々にしてございます。そのうち私は、短期的には利益に繋がっても、お客様のリピートに繋がっていないことに気付きました。そこで、弊社にとっての利益を抑えてでも、お客様にとって最善な案件をご紹介することで顧客満足度を高め、次のお取引、ないしはご紹介に繋げていただくなど長期的な利益の視座を獲得することができ、これは御社でも活かせると考えております。【研究室での後輩指導で意識していること】大きく分けて2つのことを意識しています。1つ目は、相手の理解度に合わせた指導をするということです。研究室に入ってくる後輩は、性格やスキルが十人十色なため、マニュアルに沿った教育を行なっても非効率だと考えています。そのため、現状相手。社会人になってからも同じ。2つ目は、目的意識を持たせることです。大学での研究というのは、ともすれば先生から与えられたテーマをただこなすだけになりがちです。しかし、それは外部から雇ったテクニシャンでもできることであり、大学での学生がやるべきことは研究者のマインド、言い換えるならば仮説思考を育てることだと思っています。「現状何が問題なのか。それを解決するためには何が必要なのか。それを解決することでどのような応用性があるのか。」ということを必ず問いかけるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接が実質最終であり、今回の面接は意思確認とヘッドによる適性確認であったと思われる。ただ、一定数落とされる人もいるので、最後まで気を緩めないことが重要である。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】入社30年目の方であったため、少し緊張したが温厚な方であり、こちらの話を聞き出そうという感じがして、非常に話しやすかった。【幼少期から今まで活動を簡単に教えてください】私は、幼稚園時代運動音痴ということもありいじめられっ子でした。その後、小学生のときにサッカーと出会いどんどん運動が好きになり、自分に自信が持てるようになりました。とにかく目立ちたがり屋で、何でもやるというスタンスでサッカーのクラブ活動に取り組みました。中学時代には部員数が県内で一番多い90名の部長となり、県大会優勝に貢献。みんなをまとめるために、サッカーだけでなく掃除や勉強などにも全力で取り組みました。高校は私立のサッカー強豪校は断り、地元の進学校へ入学し、そこでもサッカーに打ち込んだ3年間となりました。大学は、地元に残るより自分のことを知らない環境の方が成長できると考え東京の大学に進学しました。体育会サッカー部の入部テストを、膝の怪我の影響もあり断念することになり、サッカーの代わりに何か頑張ろうという想いで、大学1年の夏からサマーインターンに参加し、冬には長期インターンを始めました。大学2年から始まったゼミ活動では、海外で行われる模擬裁判大会に挑戦し、今に至ります。【どのような教育方針だったと感じますか。】自分のやりたいことは何でも全力で挑戦させてもらえるような、ありがたい環境で育ったなと感じます。しかし、自分のことよりも相手のことを考えて行動するように言われてきました。私のサッカーのことに関して小言を言われることはほとんどなかったので、自分としてもサッカーを全力で挑戦させてもらっている代わりに、勉強で成果を残すことで親への示しをつけようと小学生時代から考えていました。サッカーで唯一注意されるときが、仲間の気持ちを考えて声かけやプレーをして欲しい、ということでした。自分のやりたいことより、仲間が喜ぶことを考え仲間のためなら体を張れる選手に成長できたのは、両親から思いやりの精神を鍛えられたからだ。これはサッカーだけでなく、日常生活にも活かすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に短く、自分の人柄を伝えられたことです。また、素の自分で臨んだことで会話の中に笑いが生まれ、最後のFBのときには証券への想いを10分近く聞き出すことができました。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用課【面接の雰囲気】インターンで関わりのあった社員の方であり、比較的フレンドリーな感じだった。また、面接というより面談に近い形で、会話ベースで進んでいった。面接前には、就活状況をシートに記入し、Webテストと性格検査を受けた。【SMBC日興証券についてどういう印象を持っていますか。】誠実な方が多い印象があります。証券業界といえば、体育会系でとにかく売り上げを出すぞ、という方が多いイメージでしたが、今までお会いした社員の方は全員話しやすく気さくな方でした。特に、前回お話しさせていただいた〇〇さんは、非常に熱い気持ちを持っていらしゃり、私もこの会社で一緒に日本における証券の在り方を変えてみたいなという気持ちにさせられました。また御社は業界3位ということですが、業界での順位をあげるより日本の証券をどうしていくか、相手のための提案ができているのかといった、謙虚かつ大きな目標に向けて仕事をしている印象があります。目先の利益ではなく、日本を変えるために自分たちが何をすべきなのか考えられることは魅力的に感じています。【大学生活の中で、最も力を注いだことを教えてください。】日本最大規模を誇るサークルにおいて、帰属意識を高めるために組織改革をしたことです。300人以上所属しているにも関わらず、いわゆる幽霊部員が多く、参加者のつながりが薄いため人材を活かした活動ができていませんでした。この帰属意識の低さに課題を感じ、幹事長になって状況を打破しようと考えました。私は700人の中に今更サークルに入るのは面倒だが趣味を継続したい、または新たに挑戦したいけどサークルに入りづらいと感じている人がいるのではないかと考え、サークル内に趣味分野で分けたミニサークルのようなものを設置し、新たなコミュニティを作りました。結果として、賛同してくれた人が自発的にコミュニティを作っていき、サークル内の活動の参加人数が向上し、帰属意識を高めることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を意識し、自分の人柄と頑張ってきたことを全力でアピールしました。そのうえで、自分の経験が御社の業務に活きることを説明し、志望度を見せました。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

リテール
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事管理職【面接の雰囲気】厳格でした。ストレス耐性を見ているものだと思われます。とても鋭く質問されたり、問いただされたりしますが、話は聞いてくれます。【なぜ証券なのか(他の金融機関ではなく)】私が証券に拘った理由は、2点あります。1点目は、責任感が最も大きいと考えたからです。具体的には、銀行との違いを挙げました。銀行もお客様の財産をお預かりするという点では同じかもしれませんが、その預かった資産が減ることはまずありません。しかし、株式の場合だとマイナスになる可能性すらあります。その点に関してより責任感を感じるとともにやりがいがあるという話をしました。2点目は、営業力が最も磨けると感じたからです。これは1つ目の理由と通ずるものがあるのですが、お客様にとってもリスクのある取引だからこそ、どれだけ強い信頼関係を構築できるかが試されており、営業力を磨くうえではこの上ない環境であるという旨を伝えました。【今の中小企業の課題は何か。僕たちに何ができるか。】現在中小企業が抱えている課題としては大きく2つあります。1つ目は、人員不足です。そして、2つ目の課題は、後継者不足です。人口減少や都心に人が集まることによって中小企業はこのような課題を抱えています。その上で、SMBC日興証券としてできることは、特に2つ目に挙げた課題に対してのアプローチとして、友好的M&Aの提案などが挙げられる旨を伝えました。よりこの回答を詳細にみていくと、まず中小企業の課題について知っていたのは全く違う業種の選考で聞いたことがあったからです。このように全く他業界が選考に役に立つこともあるのでアンテナを広く張っておくことをお勧めします。続いて、M&Aについてですが、なぜ証券会社が?と思うかもしれませんが証券会社は今やソリューション営業をも行っているためこのような提案が可能となっています。(インターンシップに参加して知りました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ストレス耐性を見られるような場面が多くみられましたが、そういった質問にも落ち着いて焦ることなく答えることができた点だと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

リテール
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。正直もう合否は決まっていたと思います。最後の意思確認程度であったとおもいます。【なぜSMBC日興証券なのか】ESの内容であったり、インターンシップに参加して感じたこと、選考を通して感じたことを踏まえながら話しました。具体的には、社風が最も自分とあっているという点です。SMBC日興証券にはスマートな印象を数多く受けるともに、自分らしく働け最もポテンシャルを発揮できるという旨を伝えました。その際、人事管理職面談で社員の方がおっしゃていた言葉もお借りして話しました。その内容としては、アパレルショップにおいての接客の仕方のお話です。自分が顧客だった際にどのように商品を売られたいかという話から、証券の営業も同じだということをお伺いしたというお話です。そしてそのような押し売りではなく顧客志向を極めた営業こそ自分自身のなりたい姿であるということも伝えました。【ざっくりとしたキャリアプランはあるか】まず、5年から10年はリテールの最前線で営業として支店トップを目指し、その後は投資銀行部門に異動しより大きな規模の金額を動かす業務に携わりたいという旨を伝えました。この際に注意して置くポイントとしては、リテール営業の先を見据えておくことです。もちろんずっとリテールにつくということもよいとは思いますが、面接官により向上心を伝えるためには、その先のプランをもっておいてもよいと思います。私の場合は、投資銀行部門という証券会社の中でも激務であり花形でもある部門を目標としていました。この目標を立てたのもこれまでの面接でいただいていたフィードバックから、自分自身が面接官に対してどのように映っているのかがわかっていて、マッチングを逃さないためでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直これまでの性格検査であったり、面接で決まっていたと思います。強いてあげるのであれば志望度を表すエピソードをところどころに入れていた点だと思います。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   最終選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】とても明るく、こちらの話を笑顔で聞いてくれるような優しい方でした。アイスブレイクの時間をとってくれました。【どんなゼミに入っていますか。また、ゼミでの活動内容を教えてください。】ゼミの内容は、民法の重要判例について毎回調べていくというゼミです。例えば、医療過誤の事件でしたら、交通事故に遭った方が病院で処置を受けた後に死亡したという事例なんですが、被害者が死亡した原因が病院での医師の対応のミスで亡くなったのか、それとも交通事故に遭った時点で亡くなったのか、各班ごとに調べて発表したり、ディベートを行っています。また、あるテーマに対して、賛成と反対の班に分かれてディベートを行うということもやっていました。相手を説得するのではなく、いかに納得してもらえるかということを意識してやっていたので、納得してもらうためにはどう話せばいいのか考えて伝えるということは仕事をする上でも活きると思っています。【学生時代に頑張ったこと。】サークルで練習方法を提案し、戦績の向上を実現しました。レギュラー選手で構成されるチームの試合で勝つ事ができない状況を変えたいと思いました。そこで、私は以下の工夫をしました。下級生に対して、練習方法及びモチベーション維持に関して工夫しました。具体的には、大会優勝という目標を共有することでモチベーション維持に繋げました。また、団体戦から漏れてしまった下級生はモチベーションを維持できていないケースが多かったのですが、次期の団体戦に出場させることを意識させ、上級生との交流練習により技術面の指導を受ける機会を設けることを提案しました。その結果、1位の戦績を残すことができました。この経験から、目標向かって行動する組織の実現に成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄やどんな価値観を持っているのか非常によく見られていたと思います。つらいことに耐えられるか自分自身で考えた方がいいと思います。

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公開日:2021年4月28日

1次面接

IBD
21卒 | 東京農工大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりラフな面接で、簡単な自己紹介の後は、逆質問ベースで気になったことから話を広げていくタイプの面接でした。【なぜ、理系のあなたが金融業界を志望するのか】私が、普段研究活動を行う中で、一番意識していたことは、この研究がどんな手順を踏めばビジネスとして確立することができるのか、でした。しかし、大学で行われる基礎研究では、直接ビジネスまでつなげることは難しく、また企業であっても研究者がそのまま製品の販売戦略まで関わることは基本的にないことを知りました。実際に製品化から、販売までのスキームの中には、大きなポイントがいくつもあり、その中で特に金融の面からのサポートによって、事業の拡大規模が影響を受けていることを、常に最新技術を活かした製品開発に携わっている企業の方との共同研究を通して学びました。私もその立場から最新技術の発展に貢献したいと思うようになり、金融業界を志望しています。【他者との協働において、これまでにあなたが最も成長できたと感じた取組みはどういったものでしたか。その取組みの経緯および成長できたと感じた理由とともに述べてください。】チームの一員としてサークル設立に取り組んだ経験です。この取り組みを通して、「メンバーの参画意識」がもっとも必要だと実感しました。サークルを設立する際、自分も含めてメンバーの中には異なる部活動と兼部しているメンバーがいました。設立に伴い、練習場所確保のために、実際に貸し出してくれる現地に出向きあいさつ回りをして、練習に必要な機材を調達する必要がありました。その時に、時間の確保が難しいメンバーの仕事を減らしてやる気を失わせてしまうと、チームメンバー意識が薄れてしまう恐れがありました。そこで、直接動かなくてもできる、予算管理や広報の資料作製を依頼したことで、サークル設立という一つの目標に向けて、メンバー全員で同じ方向を向くことができました。以上の経験から、チームで1つのことをやり遂げるためには、役割を単に配分するだけでなく、その役割を通してチームへの参画意識を持つことが必要だと身をもって実感することができました。この経験から、他社でのインターン中のグループワークでも、単に仕事を割り振るのではなく、期間中に成果をあげるために、明確な短期目標と最終目標を共有することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答した内容というよりも、人柄を見られている印象を受けました。あくまで、ネガティブチェックの要素が強いのかもしれません。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

IBD
21卒 | 東京農工大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】8年目ぐらいの年次の方々【面接の雰囲気】オンラインでの面接だったため、雰囲気は穏やかだった。圧迫要素はなく、純粋に気になったことを深掘りされるタイプの面接だった。【自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(研究以外で)】自分が一番詳しいと思うことは、「マリオテニスGB(ゲームボーイ)」のシングルでの勝利方法です。小学校時代、ゲームボーイアドバンスが買ってもらえず、流行に乗れずにずっとこのゲームをやりこむ中で発見しました。 まず、相手がパワータイプの場合、スピードによる勝負に持ち込むことで容易に勝利できます。具体的には、サーブ後左右どちらかの相手から遠いほうにドロップショットを放ち、相手をネット際まで前進させることで、対応できる範囲を限定し、逆方向にボレーするだけで、容易に振り切ることが可能です。 次に、相手がテクニックタイプの場合は、縦方向にも揺さぶりをかけます。先ほどと同様にドロップショット後にボレーを放つだけでは、相手の対応できる範囲が広いため拾われてしまいます。そこで、ドロップショット後に逆方向に浅めのロブを打ち、さらにネットの端まで追い込んでから、ボレーでしっかりと逆をつき、相手を振り切ります。【大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験は除く。】アルバイト先の飲食店で販売スタッフとして、店の売り上げ改善に尽力したことです。オープン当初は、お客さんも多く売り上げが75万円前後だったのですが、オープンしてから数か月経過すると新規のお客さんが減少したために、売り上げが45万円まで低下していきました。そこで、デパート内の時間帯ごとの客層の変化に注目しました。平日は主婦の方が多いのに対して、土日はデパート内に店舗があるため、他店舗とは異なり家族連れのお客さんが増えることに気づきました。そこで、売り上げの見込める土日は家族連れのお子さんの気を引くために、店頭の目立つ位置に甘い菓子パンを中心に配置するように変更しました。日々の販売個数からその時期に適した配置を全体で共有したことで、たくさんのお子さんが商品に興味を持ち、家族連れのお客さんが増加しました。その結果、オープン後低下していた売り上げを60万円まで大きく改善することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容よりも、論理的に話をできているか、という点を見られていたと思います。たまにくる質問に対して、テンポよく答えられていれば問題なく通過できると思います。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

IBD
21卒 | 東京農工大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明だが年次はかなり上【面接の雰囲気】急に、圧迫感のある面接になった。同時に、選考を受けている他社についての悪口を聞いてもいないのにかなり言われたので、印象は最悪だった。【あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。】私が軸としている考え方は「ロジカルシンキングの使い分け」です。私は、研究活動において現状の解析法だけで満足するのではなく、異なる分野の方法を適用できる条件を見つけることで、新しい可能性を見つけることができました。これは、研究の場面以外にも活かせるタイミングが多く、普段から意識しています。ただし、日常の食事で、いくら体の変化を気にしていたとしても、GI値を考慮して箸をつける順番を変えるといった論理的思考はあえてしません。これは、自分の中でロジカルシンキングにメリハリをつけることで優先すべき課題を解決するために行っています。この使い分けによって、自分は社会人になっても仕事の効率を高く保ったまま、持続的に成長する人物になると考えています。【日本の未来に向けたあなたの提言】日本の未来には「大学発ベンチャーと大企業の連携によるIT分野における国際的な競争力向上」が必須である。2004年頃から、政策として大学発ベンチャーを推進してきたが、多くの大学発ベンチャー企業は成功したとは言えない。その背景には、以前までの大学発ベンチャーの概念に問題がある。具体的には、研究開発は大学が主体となって取り組み、製造、販売は大学の地元の中小企業に委託するケースが主流であった。そのため、当初は地元の活性化をメリットとして挙げていたが、中小企業では市場での競争力が弱いため新規に開拓された市場が拡大しにくい点がデメリットとして挙げられていた。そこで今後は、研究力のある大学と、開発や製造だけでなく大きな販売網、宣伝能力を持つ大企業の連携が必須になってくる。また現在の大学発ベンチャーの特徴として、最大出資者が創業者である大学関係者になる事例が多い。そういった背景もあり、個人の負担が大きすぎるあまり、技術が製品化されないケースも多いと考えられる。そのため、今後のIT中心の社会に対応するべく、政策として、大企業が大学発ITベンチャーを支援するための仲介をする必要がある。国内の資金余剰が大きな社会問題とされている現代では、ベンチャー企業の躍進による国内の需要拡大が求められている。現在の膨大な利益は現在開発された技術によるものではなく、昔の日本の研究開発による利益であるからである。IT分野において他の先進国に比べて大きく出遅れている日本では、今こそ長期的な国際需要を想定して、IT分野の技術力の底上げが必須になる。大学発ベンチャーと大企業の連携を促し、国内の余剰資金を国内の賃上げなどによる短期の景気回復に回すのではなく、長期的な国内の技術力に投資することが、日本の未来のカギを握っていると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三人目の方は、企業側のミスで電話での面接になりました。表情が全く見えない中での面接は、正直やっていて意味を全く感じませんでした。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合部門
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職経験有の中堅人事【面接の雰囲気】面接官の方が初めはなかなか笑わない方だったが、面接が進むにつれて和やかな雰囲気になった。また、自分の発言や考え方が、会社の方針や考え方と一致していると、ウケがよく評価された。最後の逆質問の時では、面接官の方に熱心に語っていただけた。【学業以外に頑張ったこと、アルバイトなどでの経験はありますか】塾講師アルバイトで、生徒のセンター試験の英語の点数を6ヶ月で約100点上げることに貢献したことです。私は大学入学後から現在まで塾講師アルバイトを継続してきました。そこで、塾講師として生徒を指導する際に心がけた点が、生徒を担当する上で、途中で自分以外の先生に変更しないことです。というのも、同じ生徒と関わり続けることは生徒との円滑な関係作りや指導に一貫性があり有益だと考えたからです。また、それにより、生徒の苦手分野を発見でき、その分野を他教材から探し出し、生徒に合う教材と小テストを自ら作成しました。その結果、生徒の苦手分野の克服に繋がり、センター英語の点数も80点から180点に上昇し、志望校合格に至りました。生徒や教室長から「先生のおかげで合格できた」という感謝の言葉を戴き、努力が報われたと感じました。この経験から、問題を対処する際に継続的かつ自主的に取り組むことの大切さを学びました。【学業で学生時代に積極的に取り組んだことは何ですか】私が学業に関して積極的に取り組んだ経験は、1年間の交換留学での理想と現実の葛藤です。留学前は、現地の学生と打ち解け、授業にも積極的に参加できると想像していました。しかし、現実はそうとはなりませんでした。というのも、プライドが高いという私の性格で、英語を聞き返すことを躊躇し、授業中での発言の失敗を恐れていたからです。しかし、できないことを放置することは最も恥ずべきだと考え、授業の復習や、アプリで発音やリスニングの練習をするなど、この葛藤に対してまずは自分で努力をしました。さらに、現地の学生に自分の課題を素直に伝え、英会話の練習に付き合ってもらい、ノートにまとめた表現を意図的に使うようにしました。また、授業の内容に予めコメントを考えることで、失敗を恐れず授業中に発言できるようになりました。以上のように、困難に対して独力だけでなく周囲に自己開示し努力することで、理想と現実の葛藤を乗り越えられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をし、自分の性格や体験に紐付けることで、話にも説得性が増した。また、前傾姿勢を意識し、話し方や姿勢で熱意をアピールした。これが後のフィードバックで高評価であった。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

総合部門
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代管理職の支店長クラス【面接の雰囲気】面接の前にTAL(WEBテスト)と簡単な書類記入(他社の選考状況など)がある。面接の雰囲気としては、終始和やかな雰囲気で、面接というよりは雑談に近いような感じだった。また、質問の数は1次面接よりも多かった。【なぜ金融業界を志望するのかと、その中でもなぜ証券を志望しているのか】私は、多くの業界と関われるため、金融業界を志望し、社風や企業の掲げる理念と働き方が私の価値観や人生の中での経験と一致すると感じ、SMBC日興証券を志望しました。まず、私は就職活動を通して全業界の企業の話を聞き、いずれにも興味を持ちました。そこで、これら全ての業界に携われ、根幹にあるのが金融業界であると考えました。さらに、サービスや商品を提供することに加え、自分自身をそれらの付加価値とすることができる業界である金融業界を志望しました。また、日興証券が掲げる日本トップの証券会社を目指すという目標に向かって社員の方々が努力しているというお話を聞き、自分もこれまで目標に向かって努力をし、それを達成することでやりがいを感じていました。これらのことからも、自分が入社後に齟齬なく働けると感じ、証券業界かつ日興証券を志望しました。【海外で働くことについてどう思うか】私は、海外で仕事をしていた父親の影響もあり、大学入学前から将来は英語を使ってグローバルに活躍できる人材になりたいと考えていました。3年次にはアメリカの大学への交換留学生に認定され留学に行き、留学中も私の将来像に向かって英語の勉強と様々な人種との意見交換を行い、異文化に対して理解を深められたと実感しています。この背景もあり、業務に関しても自分の留学でのバックグラウンドや語学力を活かして海外や国際的な仕事に携わりたいと考えており、働く中でそのような機会があれば必ず手を上げて、将来的には関わっていきたいと感じています。ただ、海外で働くといったチャンスに手を挙げられるようになるために、国内の業務で成果を出すことが最も大事であると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後のフィードバックで、自分の考えがはっきり述べられていたと言われたので、雑談のような質問でも明確に自分の考えを述べることが大切だと思った。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

総合部門
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長経験有の年配の人事部長【面接の雰囲気】面接の前に簡単な四則演算の計算テストと簡単な書類の記入をし、成績証明書を提出した。面接に関しては、圧迫では全くなく、和やかな雰囲気で面接が進んだ。また、質問数はこれまでで最も多く、また、話の流れから1回程度深掘りされることが多かった。【大学・学部の選択理由はなんですか】私は大学に入学する前から、日本に大きな貢献ができる人材になりたいと考えていました。そのために、国際政治やアメリカ政治学を学びたいと思っており、普段からグローバルな感覚をもって生活をすることができるような国際系の学部を選択しました。また、高校生の頃にオーストラリアでの短期留学の中で、日本の優れた点とそうでない点を確認しました。そこで、それらを見過ごしている現状に違和感と惜しさを感じ、文化などの日本の持つ強みを世界で伸ばし、世界が優っている部分を日本に取り入れることで日本を現在よりも活性化させ発展させることができるのではないかといった考えもありました。それらの感覚や考えをさらに発展させ、勉強ができるような環境で学業やボランティアなどを頑張りたいと思うようになり、欧米などとの交換留学を積極的に行っている大学かつ学部を選択しました。【学生時代に頑張ったことを英語で言ってみてください】I experienced the gap between ideals and reality when I was in the United States as an exchange student. Before going to the US, I expected I could participate in a class discussion, but reality was totally different, because it was difficult for me to catch everything they said. However, I decided to overcome that situation because I am so competitive. First, I reviewed every lecture. Second, I practiced my English pronunciation and listening. Also, I told honestly my classmates and roommates that I could not understand them frequently. Thus, they helped me practice English together. Moreover, I could join a class discussion without any hesitation because I started preparing for every class hard. I revealed my weak points to others and I overcame the gap between ideals and reality.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことの日本語の内容を英語で話すという、突然のことに慌てることなく冷静に対応したことで、その面接の場で面接官の方に高評価であるということを伝えられたので、証券業界の特性上、急なことにも落ち着いて対応出来るかということを見られていた。機転を効かすことや冷静に対応することが重要だと感じた。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

総合職クラスⅡ
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接を行った。面接とは言うものの、逆質問に半分くらいの時間が割かれていて、面接という感じはあまりしなかった。【学生時代に頑張っこと】私は地元の駅伝大会で、所属チームの練習方法を見直し、チームを10年ぶりの優勝に導きました。私は優勝を逃し続けていることが悔しく、仲間へのヒアリングを通して敗因の分析をしました。その結果、仲間が年間を通して練習を継続できていないことが分かりました。大会は毎年1月にあるものの、チームは中学生から社会人で構成されているため、チームで集まる機会が大会直前以外になく、そのため多くの仲間は大会直前から練習を始めている状況でした。そこで私は、1年先の目標に対しコンスタントに練習するため、毎月チームで一緒に練習を行う提案をしました。チームで定期的に練習をしたことで、仲間が年間を通して練習を継続することに成功しました。その結果、チームで優勝を達成することができました。この経験から、目標から逆算して今やるべきことを明確にして、常に目的意識を持ち行動することが大事だと学びました。【・なぜ証券会社を志望するのか】私が証券会社を志望する理由は2点あります。まず1点目は、人の人生を豊かにすることで、多くの人に喜びを与える仕事がしたいからです。私は身近な人で資産運用を行う人と行わない人で、生活の幅に大きな差が出る事を目にし、資産運用はうまく行えば人生の幅が広がると感じました。生きる上で不可解な資産を増やす仕事は、人々を豊かにする事で大きな喜びを与えられると考え私は、券会社を志望します。2点目は、13年間続けた陸上競技の経験から、営業成績など自ら出した結果が数字によって評価される仕事に就きたいと考えているからです。私は数字によって評価されることは何より公平だと思っており、証券会社は実力成果主義を掲げており、自分が出した営業成績は公正に評価してもらえると伺い志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人での面接だったので、自分だけが話しすぎないように心掛けた。また、結論先行で話すなど質問に対して簡潔に答えるように心掛けた。

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公開日:2018年1月24日

2次面接

総合職クラスⅡ
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場管理職【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は行われた。面接官の方は親切な方で、緊張している自分の緊張をほぐしてくれた。【あなたの強みは何か?】私の強みは自ら何が必要かを考え主体的に行動できる点です。その強みを活かせたのは高校時代の陸上競技での経験です。私は高校時代5000m走で県大会入賞を目指し努力し続けていましたが、タイムが伸び悩んでいました。そこで、漠然と練習に取り組むのでなく、最終的な目標から逆算をして今何が必要かを考え努力するようにしました。具体的には、半年後の目標から1か月ごとの目標を割り、そこから1週間ごとの目標を出し、さらにそこから1日後との目標を出しました。そうすることで、日々の練習に目的意識を持ち望むことができ、質が高い練習を続けることができた結果、目標の県大会入賞を果たすことができました。私はこのように、常に何が必要か考えて行動することができます。【学生時代頑張ったこと(学業面)】私は学生時代読書に励みました。具体的には、「年間100冊」という目標を掲げて政治や経済・社会問題などをテーマにした本を読みました。なぜ、読書を始めたのかというと、せっかく高い授業料を払ってもらいながら、大学に行かせて貰っているので、何か学業で自分が誇れることをしたいと考えたからです。また、大学で学べる勉強以外に、社会で起きていること様々な社会問題に対して自分なりの意見を持ちたいと考え、多くの本を読みました。その際、ただ漠然と読書をしていても続かないので、年間100冊読むという目標から、1か月、1週間、1日当たりの目標を逆算して立てました。そうすることで、日々やるべきことが明確になり、結果的に年間100冊本を読むという目標を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論先行で聞かれた質問に対して、簡潔に答えるようにしたこと。また、アイコンタクトを取るなどコミュニケーションを心掛けたこと。

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公開日:2018年1月24日

3次面接

総合職クラスⅡ
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は行われた。面接官の方は自分の話に相づちを打ってくれるなど、自分の話に興味を持って聞いてくれた。【銀行でなく証券会社を志望する理由】私が銀行でなく証券会社を志望する理由は2点あります。1点目は、銀行より証券会社のほうがお客様に喜びを与える仕事ができると考えているからです。私は、人が喜んでいる姿を見ることにやりがいを感じています。証券会社のリテール営業では、資産運用のコンサルタントを通じてお客様が生きる上で不可欠な資産を増やすことができ、銀行に比べてよりお客様と近い距離で仕事ができるので、証券会社を志望します。2点目は、証券会社は評価体系が実力成果主義である点です。私は13年間続けた陸上競技の経験から、営業成績など自ら出した結果が数字によって評価される仕事に就きたいと考えています。銀行は年功序列が未だに根強く残っているとOB訪問を通じて伺ったので、その観点から私は証券会社を志望します。【どんなキャリアプランを描いているか】私はリテール営業で腕を磨いた後に、機関投資家営業さらにわ投資銀行部門で働きたいと考えています。まず、リテール営業を通じて、資産運用のコンサルタントを通じて、お客様の資産を増やすことで、多くの人に投資の楽しさや喜びを与える仕事をしたいと考えております。また、リテール営業を通じて経済を読む力や営業マンとして必要なことなどを磨いていきたいと考えています。その後に、リテール営業で培ったものを活かして、プロの投資家を相手にすることで、より社会的責任の重い仕事をしたいと考えています。そして、最終的には、会社の成長に不可欠なM&Aなどに携わる投資銀行部門で働きたいと思います。それまでに自分が証券営業で培った能力を活かして、日本経済の発展を支える仕事に就きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランはOB訪問などを通して、入念に練っていたものだったので、そこは評価されたと思う。3次面接までくると、志望度の高さやどうしても行きたいというアピールが必要に思われる。

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公開日:2018年1月24日

最終面接

総合職クラスⅡ
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は行われた。質問をするというよりかは、入社の意思確認の要素が高かったように感じた。【入社したら自分の強みをどのように業務で生かしていきたいと考えているか。】私の強みは何が必要かを考え主体的に行動できる点です。その強みを活かせたのは高校時代の陸上競技での経験です。私は高校時代5000m走で県大会入賞を目指し努力し続けていましたが、タイムが伸び悩んでいました。そこで、目標から逆算をして今何が必要かを考え努力するようにしました。具体的には、半年後の目標から1か月ごとの目標を割り、そこから1週間ごとの目標を出し、さらにそこから1日後との目標を出しました。そうすることで、日々の練習に目的意識を持ち望むことができ、質が高い練習を続けることができた結果、目標の県大会入賞を果たすことができました。そして、私はこの強みを証券のリテール営業に生かしていきたいと思います。具体的には、毎月個人に与えられる営業目標から、1週間、さらには1日当たりの目標を逆算することで、日々やることを明確化して、常に目的意識を持ち営業に臨み、結果を出していきたいと考えています。具体的には、社長表彰を目指して日々努力していきたいです。【証券会社は厳しいが本当にやっていけるか、親族は証券会社で働くことに対して反対していないか。】証券会社が厳しい職種だということはOB訪問・支店訪問を通じて存じ上げています。しかし、私は今までに厳しい局面に直面しながらも、それを乗り越えてきた経験があるのでそれを活かしていきたいと思います。具体的には、高校時代に陸上部で疲労骨折をしたせいで走れなくなり、周囲から目標であった県大会入賞は絶望的だと言われながらも、県大会入賞をはたしたことや、浪人時代偏差値が35しかなくて、4年制の大学に行くことも無理だと周囲から揶揄されながらも、結局志望大学に合格したことなどです。私は絶望的な状況に追いやられながらも、それに耐えて地道に努力することができます。なので、これらの経験を活かして証券会社でも地道に努力を続けて活躍していきたいと考えています。また、両親共に幼いころから私の将来のことは自分で決めるように言われてきているので、反対されるようなことは一切ありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】恐らく4回目の面接に呼ばれた時点で、内々定はほぼ確実なので、初歩的なミスをしないように心掛けた。御社に行きたいというアピールをすることが大事だと思う。

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公開日:2018年1月24日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目程度の若手【面接の雰囲気】面接官は真剣で緊張感があります。多少圧迫してくる部分もありますが、ストレス耐性を見ているためです。まだ年次が低い分、厳しくはありませんでした。【IBを志望するにあたって努力していることは】他社のインターンなどを通じて、マーケットへの知見がないことが分かりました。そのため毎日日経新聞を読むようにし、日々M&Aのニュースをチェックしています。またIBDに関しては、企業価値評価の算出を自分で何度か行うことで、財務周りへの抵抗感をなくしています。これらのような知識的な部分に加えて、現在はIBに入ってどのような仕事をしたいのか、また5年後・10年後の自分はどうなっていたいのかを考えています。激務であることは分かっているので、それに対しても心が折れないよう、自分の中でのしっかりとした芯を見つけたいと思っています。正直まだ詰め切れていませんが、今後も社員訪問などを通じて考察していきたいと思っています。【激務に耐えられるエピソードは何】高校時代に所属していた部活動です。部活は全国大会への出場を本気で目指しており、基本的に週6-7日で活動していました。また朝練が週3日あり、4時半から朝練を行い午後の練習が終わって家に帰るのが10時半という生活を繰り返してきました。正直入部当初は部活から逃げ出したい気持ちもありましたが、行っていたスポーツが大好きであったため、何とか踏みとどまることが出来ました。更に2年時には手術不可避と言われた怪我を負いながらも、その後の肉体改造や食事の改善を行うことで克服しました。最終的には100人いる部員からメンバーに選抜され、再びプレーをするまでに回復できました。このように、自分の中で強い目標が明確になっていれば、どのような状況でも耐えられる力を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないことは分からないと述べ、最後の逆質問で素直に聞いたこと。この姿勢は特に若手時代に大事と言われ、評価してくださった。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10-15年目の社員【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感があります。年次も上がり外資系出身の人もいたので、容赦なく厳しい質問が飛んできました。【コンサルティングファームとIBの違いは何】アドバイザリーとしての立場は同じですが、そこに対する意識やお客さんとの距離が全く違うと思います。コンサルティングファームは時間給であり、プロジェクトが成功しようが失敗しようが一定の報酬はもらえます。一方でIBは成功報酬制なので、何としてでも案件を成立させようとします。そのためよりお客さんと近い距離で仕事をできるのは、IBだろうと考えています。一方で、IBは何が何でも案件を獲得したがるのでお客さんのことを本当に親身になって考えていないのではという批判もあります。しかしながらこの狭い業界内で、たった一度の案件を欲しいがために、これまでの信頼関係をぶち壊すことはしないと思います。お客さんとの長い付き合いがあってこその仕事だと思っているので、その批判は当てはまらないと思います。【日興証券の魅力は何?】若手の段階から、案件の冒頭から最後まで携われること。これが明確になっている日系のIBは他にありません。なぜ案件を最初から最後まで経験することが大事かというと、最後を知っているからこそ最初に提案できる質が上がるからです。若手のうちはお客さんへの提案活動がメインの仕事であり、案件のクロージングに携わっていなければ、お客さんの質問に対して部分的な答えしかできません。ゴールが描けていないのに無我夢中で走っている選手は、やがてつぶれてしまいます。そうならないよう、一度でもいいので若手から経験を積めることは大きな魅力です。また各プロダクトを一度経験し、その中から自身の適性を見つけ出して今後のキャリアを選べるのではないかとも考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のキャリアパスを念頭に置いたうえで質問に答えられた点だと思います。一次面接で詰め切れなかった部分を、しっかりと修正で来たところが良かったと思います。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】40-50代の重役。役員クラス【面接の雰囲気】部屋は2次面接よりも豪華になり、相手が重役なので緊張感があります。向う側の役割分担があるように見られ、明らかに優しい人と圧迫する人に分かれていました。【インターンにいろいろ行っているが、応募する時の基準は】自分の知らない世界を見ることを意識しました。就活をするにあたって、その時点で興味のある業界だけ見ることは良くないと考えていました。興味のない業界に対しても、説明会や社員訪問を重ねて、「なぜこの業界や企業は自分に合わないのだろう」ということを、自分が納得するまで考え続けました。食わず嫌いせずに、これまでゼミや大学の授業で学ぶ機会のなかった業界にできるだけ応募しようと思ったため、かなりバラバラになってしまいました。一つの業界に関する知識が浅いと思われるかもしれませんが、それは入社後に十分補えるものだと思っています。それよりも、幅広い興味を抱き続けることと、フラットな状態で各社を見て回れる今の時期を最大限活用しようと思いました。【留学中にコミュニケーションをとるうえで工夫したことは】料理です。私は留学するまで料理をしたことがなかったのですが、せっかくの機会だということで始めました。留学当初は英語がなかなか話せずに引っ込み思案でしたが、特に言語を必要としない料理を活用したことで、徐々にルームメイトやサークルの友人と仲良くなりました。特に印象に残っているのは、それまで喧嘩をしていた東南アジア系と北欧系の学生に対して、気分転換にカレーを食べさせると、たちまち仲直りしたことです。北欧系の学生はアジア料理の偉大さを認め、東南アジア系の学生からは「日本人の作るカレーは、俺ら本場のカレーとは全く違う。けど日本のカレーはうまい。」と言われました。価値観や思想が異なっていても、食の部分で分かり合えることがあるんだと知る、良い経験が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の素を出したことです。これまでの厳しい選考を通過したので、知識的な面は問題ないと考えました。あとは自分の性格に関するエピソードを話すことで、相手に受け入れてもらいました。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】終始穏やかでした。難しい質問などもなく、軽い雑談といくつかの質問をうけて終わりといった感じでした。受け答えが出来るかどうか程度しか見ていないような印象でした。【学生時代頑張ったこと】大学生活において、バンド活動に最も力を入れました。大学入学を機に、新たな挑戦として、大学内でバンドを結成しました。日々練習に励み、様々な場所で様々な人達と一緒にライブを行いました。また、バンドで多くの経験を積んでいく中で、「海外バンドを日本に招致し、イベントを企画し一緒にライブをする」という目標をたてました。この目標の実現のため、より一層練習に励みました。しかし、この目標を実現するに当たって、「イベント運営のノウハウがないこと」と「資金不足」という2つの困難に直面しました。この2つの困難を解決すべく、以下の活動を自主的に行いました。まず私はイベント運営のノウハウを身に付けるため、日本各地のライブハウスに足を運び、イベンター経験者に話を聞いて回りました。海外バンドを呼ぶ際には、コネクションも重要であったため、なるべく多くの人に話を聞いて回りました。次に資金不足を解決すべく、バンドメンバー全員でアルバイトに励みました。また、足りない部分は、クラウドファンディングを行い、共同出資者を募りました。これらの活動を行った結果、5ヶ国のバンドを日本に呼ぶことに成功しました。この経験より、何か大きな目標の実現のため、努力し続ける習慣が身に付きました。また、その目標の実現に向かって、自主的な行動ができるようになりました。【証券ビジネスの醍醐味とは。】証券業界は形のない商品を販売するため、お客様は不安もあるかと思います。お客様との信頼関係を築き上げ、自社の商品を納得して購入してもらうことが証券営業の醍醐味であり、やりがいだと考えます。また自社商品を継続してもらうために更なる信頼関係構築とお客様のニーズを常に考える必要があります。このためにも先輩の助言や自身の経験を活かして、知識・人間力・営業力を磨くことが必要です。また周辺国の経済状況など市場が大きく動揺する原因を予測する力やお客様に正確な情報を提供する専門的知識も身に付けなければなりません。この予測能力や専門的知識は一朝一夕で身に付くものではなく、証券営業ならではの難しさだと考えます。と話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のやってきたことを棒読みにならず、柔軟に話せるかどうか。受け答えがしっかりできるか。考えて会話ができているか。

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公開日:2017年12月12日
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売上高 2628億8800万円
決算月 3月
代表者 近藤雄一郎
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号
電話番号 03-5644-3111
URL https://www.smbcnikko.co.jp/index.html
採用URL https://www.smbcnikko.co.jp/recruit/student/
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