ＳＭＢＣ日興証券株式会社の内定者による企業研究レポート（全8件）

日系投資銀行の中でも銀行とのリレーションもあり案件を掴みやすい環境は...続きを読む(全75文字)

旧四大証券である日興証券がシティグループとの提携をやめたのち、三井住友銀行により買収されたことによって生まれた、銀行系の日系証券会社。旧四大証券かつ、メガバンク系という独自のポジションをとっていると説明されることが多いが、組織再編が多い(日興シティが1999,SM...続きを読む(全360文字)

他の日系の投資銀行と基本的には変わらないように感じる。カバレッジとプロダクトに分かれ仕事をするが、SMBC日興のアピールポイントは「カバレッジがエクセキューションまで携われること」とされ、これは面接でもウケがいいので言ったほうがいいかも知れない。いずれにせよ、投資...続きを読む(全162文字)

SMBCとのリレーションにより顧客に対して幅広いソリューションを提供可能なこと、また案件を獲得しやすいことが企業としての強みだとされている。日系トップである野村をいかに抜くかという雰囲気が会社全体で共有されている。その中で、労働規制とディールの多さはトレードオフに...続きを読む(全348文字)

上にも書いたが、銀行からの出向者、外資からの転職者、リテール出身者、マーケッツ出身者など、本当に多様な人材がいるため、「SMBC日興といえばこの人」というような人物像を掴むのがなかなか難しい。また、プロパーの多いアナリスト、アソシエイトと転職者の多いマネジメント層...続きを読む(全172文字)

証券に興味があり、その中でも銀行...続きを読む(全39文字)

smbc日興証券は、個人・法人の双方に向けて幅広い金融サービスを提供する総合証券会社である。リテール分野では、全国の店舗やオンラインのチャネルを通じて、株式、投資信託、債券などの金融商品を提案し、資産形成や資産運用をサポートしている。法人向けには、資金調達やM&A...続きを読む(全309文字)

smbc日興証券は、三井住友フィナンシャルグループに属し、三井住友銀行との連携を活かした幅広い金融サービスを提供している点が強みである。リテール部門では、個人向けに株式や投資信託などを提案し、法人向けには資金調達やM&Aなどの支援を行っている。また、五大証券の中で...続きを読む(全293文字)

体育会系の人が多い印象、しかしゴリゴリの体育会系、というより穏やかで芯が強い人が多く集まっている感じだった。証券の営業なので明るくコミュニケーション能力が優れた人が多いと感じた。現場社員の方も就活生の話にしっかり耳を傾けてくれて好印象だった。女性の活躍を推進してい...続きを読む(全160文字)

休暇は取りやすく、家賃補助もしっかりあるので福利厚生は良いと感じた。給与は高いが、退職金...続きを読む(全95文字)

インターンシップに行くと早期選考を受けられる。インターン参加人数自体とても多いので、インターンに行かないと不利になってしまうのでは、という印象を受けた。インターンシップでは証券の営業だけでなく、smbc日興証券という企業そのものに対しての理解が深まるので企業理解を...続きを読む(全151文字)

応募した理由としては、「お客様の豊かな生活に貢献する」という就活の軸を満たすことができると考えたからだ。お客さまには様々なニーズがあるため、銀行系証券である、SMBC日興証券をし応した。他社と比較した際にチームで働く意識が特に強いと感じたので、自分に適した環境であ...続きを読む(全138文字)

企業理念である「お客さまの未来を、ともに描き、ともに実現する。」について、自分の就活の軸である、お客様の豊かな成長に貢献すると共通する部分がかなり多くあると解釈した。また、行動指針の中にお客様本位というものがあるので、この企業理念を実際に実現するためのものであると...続きを読む(全136文字)

事業内容は、株式や債券を個人投資家や機関投資家に提案したり、M＆Aを行ったりと様々なものがある。オープンコースの仕事内容...続きを読む(全126文字)

強みについては、特にグループ間連携は強みであると感じている。独立系証券である野村證券や大和証券は自身のグループで大きな銀行や信託銀行がなく、顧客基盤がそこまで大きくない。一方で三井住友グループの一角であるSMBC日興証券は銀行や信託銀行も規模が大きく、グループ間で...続きを読む(全341文字)

社風は、面接の際の逆質問で話を聞いた限り、まじめに頑張る人が多いという風におっしゃっていた。求める人物像としては特にお客様本位でいる姿勢とチームで働くことへの適性が重要であると感じている。実際に面接の際にも、チームで何かした経験について聞かれたので事前に用意してい...続きを読む(全207文字)

給与に関しては、平均年収よりはかなり多くもらえるのでお金をたくさんもらいたい人にとっては良いと思う。また、勤務条...続きを読む(全119文字)

インターンシップに参加することで早期選考の案内をもらえるということを事前に知っていたので、申し込...続きを読む(全102文字)

金融業界及び証券業界の中でも知名度があり、銀行系証券としてより多く...続きを読む(全72文字)

強みはやはり三井住友銀行との強力な結びつきと言えるだろう。同じような銀行系証券と比較してSMBC日興証券は銀行に対する立場がある程度独立されている点も魅力の一つである。近年の業績は五大証券の中でもかなり悪いが今後三井住友銀行との連携をどんどん深めていくことで銀行案...続きを読む(全148文字)

社風はかなり自由な雰囲気と言っていいだろう。もともとSMBC日興証券が沢山の会社から成り立つ会社であることも影響して、年次の高い社員にも決まったカラーが存在しないと考えられる。支店訪問に行った際も他の証券会社よりもかなりお洒落な服装をしている社員が多く、業務に支障...続きを読む(全191文字)

働き方に関して、女性の働きやすさにはとても気を遣って先進的な取り組みを行っている企業だと理解している。実際に私が選考の中で話した社員も1人は女性支店長であるなど、女性の管理職比率にもかなり気を遣っているといった話を人事からも聞いたため長くキャリアを築ける環境が整っ...続きを読む(全247文字)

選考フローがとにかく読めないのがこの会社の大きな特徴である。webテストを本選考の中で監視あり、対面の2回受けさせられるのでインターンシップの選考などで解答集を使用するのは控えたほうが良いと思われる。小論文は自分の考えを要点を踏まえてわかりやすく書くことができれば...続きを読む(全417文字)

応募理由は、グローバル・マーケッツ部門では、国内外の金融市場において幅広い金融商品を扱うことができたり、またダイナミックかつグローバルな業務に携われることに魅力を感じました。これにより、常に市場の変化を読み解く能力や、世界規模での視点を養うことができると考えて、自...続きを読む(全157文字)

企業理念においては、ＳＭＢＣ日興証券の企業理念は、「お客様第一主義」と「金融を通じて社会に貢献する」ことに根ざしています。私は、この理念の背景には、日本経済の発展と個人・企業の成長を支える金融サービスを提供し続ける使命があると感じました。証券会社としての役割を超え...続きを読む(全322文字)

ＳＭＢＣ日興証券は、総合証券会社として幅広い事業を展開しています。例えば、私が応募したグローバル・マーケッツ部門では、金融商品の売買や市場分析を通じて、機関投資家やプロフェッショナル向けに高度なサービスを展開しています。また、この部門では、株式、債券、為替など、多...続きを読む(全150文字)

業績においては、SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループ（SMFG）の一員として安定した経営基盤を持っており、また証券業界の中でも堅実な業績を維持しています。特に、グローバル・マーケッツ部門では、国内外の株式・債券市場でのマーケットメイキングや流動性提供...続きを読む(全302文字)

社風や企業文化においては、SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループの一員として、堅実かつ誠実な経営を重視した企業文化が特徴的だと感じました。
一方で、グローバルマーケッツ部門では、スピード感や挑戦的な姿勢が求められる風土もあり、色々挑戦できるような社風...続きを読む(全309文字)

給与においては、SMBC日興証券は、業界内でも競争力があり、実績に応じた報酬制度が整っています。特に、グローバルマーケッツ部門では成果主義が強調されており、実績次第で高い報酬を得られる仕組みだと伺っております。
キャリア形成においては、新人研修やOJTに加え、定...続きを読む(全182文字)

自身の経験から金融業界を見ていた。その中でもお...続きを読む(全53文字)

お客様にもっとも寄り添うイメージ。インターンシップで創業者の遠山げんいちさんの精神や社員の...続きを読む(全97文字)

個人リテール：お客様の人生に寄り添うことが出来ると思う。またマーケットを知る、投資家を知る、コンサルティング力をつけるといった基礎的な力をリテールでは身に着けることが出来るとインターンシップで学んだ
→法人：未上場の中小企業などをサポート（法人ビジネスの領域につ...続きを読む(全253文字)

強みは大きく分けて２つある。１つ目は独立証券と銀行の顧客基盤を持ち、より多くの人をサポートできる。２つ目は真にお客様に寄り添うことが出来ると考える。理由はインターンシップで創業者（遠山げんいち）の精神や社員の方々のお話（基本はお客様との何気ない会話など親身になって...続きを読む(全188文字)

「人財ポリシー＋1」を制定し、経営理念を体現するためには、「プロフェッショナル」「チームワーク」「挑戦」「親切で正直」が大切であるとしているということであった。そのため自身の経験をこれに当てはめながら考えるようにした。例えば「〇〇部で苦手種目に挑戦し、弊部〇〇年ぶ...続きを読む(全492文字)

日本経済に大きな影響を与える仕事がしたいと思って、五大証券会社であるSMBC日興証券を志望した。また、学生時代に人になにかを教えることに適正と魅力を感じ、投資を知らないけれど投資に挑戦したい方々を後押しできるような仕事をしたいと思い、証券会社のリテール部門に魅力を...続きを読む(全138文字)

顧客中心主義があり、顧客のニーズを第一に考え、個別の状況に応じた最適な提案を行うことを重視しています。信頼性と誠実さに関して、透明性のある業務運営を行い、顧客との信頼関係を築くことが基本とされています。イノベーションに関しては、技術の進化を取り入れ、常に新しいサー...続きを読む(全304文字)

証券取引業務について、株式や債券などの金融商品を取引する仲介業務を行っており、個人投資家や法人に対して幅広い投資サービスを提供しています。資産運用サービスについて、顧客の資産を管理・運用するためのアドバイスを行い、ポートフォリオの構築やリバランスをサポートしていま...続きを読む(全344文字)

全体を通して自分が抱いていたイメージとは違って穏やかで真面目そうな人が多いという印象を受けた。人事部だから優しいという理由もあるだろうが、そこまでつらそうな印象は受けなかった。面談した支店長はかなり証券会社のキャリアも長かったが、かなり温厚で、お互い接続不良で気ま...続きを読む(全171文字)

毎月大量のノルマが課され、少しも休む暇もなく勉強をし、それでも空いた時間は飲み会によって潰されるという証券会社に対するイメージがあったが、調べたところ社員クチコミによると、社員のワークライフバランスに対するイメージは良く、証券会社ならではの手厚い家賃補助に喜んでい...続きを読む(全199文字)

金融会社としてカード、銀行、証券の３業界を主に受けていた。SMBC日興証券ならば銀証連携で銀行員としても...続きを読む(全111文字)

リテール部門、投資銀行部門、グローバルマーケッツ部門に分かれており、それぞれ部門別の採用窓口が存在する。オープンコースで入社した場合はほとんどがリテール部門に配属されることになるので、IBDで働きたい人はそれ専用の選考を受ける必要がある。リテール部門は個人のお客様...続きを読む(全295文字)

証券業界で見たとき、その取扱い資産高の規模は野村證券、大和証券に次いでSMBC日興証券が３番手となっている。なのでメガバンク系の中では三菱UFJモルガンスタンレー、みずほ証券を抑えて1位となっている。強みであり、他社との差別化ポイントでもあるのは「銀証連携」「人の...続きを読む(全474文字)

大別するとインターンシップからの早期選考ルートと、本選考スタートルートの２つがある。8~11月開催のNikko Open Jobに参加すると次のインターンシップに案内される。Open Job後にNikko Expert Job → Nikko Open Colle...続きを読む(全365文字)