- Q. 志望動機
- A.
学校法人駿河台学園の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒学校法人駿河台学園のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 4次選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
説明会や就活サイトを通じて業界研究をしました。大手予備校や塾に関する比較をしたうえで駿河台学園の特徴を調べました。説明会の中でビデオを見る時間があるのですが、その中から一次選考の面接で質問が出るので注意深く聞いてメモを必ず取るようにして下さい。面接の中ではグループディスカッションや小論文を行うので、参考書やセミナーなどで対策はしっかりとしておいた方がいいと思います。面接は基本個人面接なので周りに合わせた面接よりも個性を強く出した面接をするとよいでしょう。これは余談ですが、試験会場がお茶の水ではあるのですが、校舎がどの面接でも異なっていたため、勘違いをして違う校舎に行ってしまった学生もちらほら見かけました。
志望動機
生徒一人ひとりと歩んでいく愛情教育の理念に魅力を感じ志望いたしました。私は高校時代に勉強面で大きな飛躍をし、自分に自信をもつことができるようになりました。この成功の裏には、塾の先生の存在があります。中学時代は成績が中の中の中と言った点数だったため、先生からも注意されるわけでもなく期待されるわけでもありませんでした。そのため、積極的に何事も取り組めず、自分をふがいないと感じていました。しかし、高校に入り、塾の先生が私に寄り添ってくださり、些細な変化でも気に留めてくれ、「自分という存在をしっかり見てくれる人がいるんだ」という実感を得ました。それからはその先生のためにも期待に応えたいと考えるようになったのです。この出来事が私を大きく変えてくれたものになっています。よって、この喜びを多くの子どもたちにわかってもらいたいと思い、それが実現できる御社を志望しました。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2017年03月
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生7 面接官不明
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
新しい教育ICTサービスを考えなさい。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
それぞれの役割を全うするだけでなく、グループ内の討論をいい方向にもっていくように尽力しているかを見ている印象でした。公務員試験では間違っていることを訂正すると評価が下がりますが、GD内では問題なかったようでした。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
筆記試験対策で行ったこと
SPIの参考書を買って対策しました。一般常識に関しても同様に参考書で対策をしました。ここの企業独自の対策としては特にしていませんでした。
筆記試験の内容・科目
マークシート形式で数学の問題(SPIと類似)と性格検査を行いました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「なぜ教育業界なのか」、「なぜ駿河台学園なのか」を面接でしっかりと伝えられた点にあると思います。自分の軸をしっかり持っていれば問題ないと思います。
面接の雰囲気
明るいとまではいかないものの、話しやすい面接官の方でした。質問内容もほとんどテンプレートな感じがしました。
1次面接で聞かれた質問と回答
教育業界に関心を持ったきっかけを教えてください。
志望動機でも申し上げましたが、高校時代の塾の先生がきっかけです。私と真剣に向き合ってくれ、私を誰よりも認めてくれた先生にとても感謝の気持ちがあります。これを聞くと、なぜ先生になろうとしなかったのかと思われるかもしれません。私は、先生として自分を認めてもらう喜びを提供するのではなく、提供する先生方をサポートすることでさらに多くの生徒にこの喜びを分かってもらいたいと考えているので、講師職ではなく、総合職として働くことを希望しています。個別指導塾の講師としての経験、つまり現場の経験をした私だからこそできる仕事があると思います。私自身も生徒が先生を目指すきっかけに少しでも携わることができればとの思いで御社を志望しています。
大学での研究内容を教えてください。
私の研究内容は超伝導物質の物性理論研究です。私は小さいころから物事の原理を知ることに関心があったため、大学で物理を専攻しました。中学校のときにリニアモーターカーの存在を知ってからは超伝導についてもっと知りたいと思うようになり、大学で研究することに決めました。研究内容を簡単に言うと不純物を少しずつ加えることで超伝導性がどのように変化するか、またどの程度の不純物の割合がエネルギー的に安定なのかを理論に基づいてプログラム計算をするといったものになります。研究自体すんなりとはいかず、何度も何度も失敗を繰り返します。その中で反省点と改善点を挙げ、次の計算に臨む作業を繰り返しています。この研究を通じてしっかりと自己分析ができるようになり、客観的な視点で物事に取り組む力を得ることができました。
独自の選考 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 連絡なし
選考形式
小論文
選考の具体的な内容
テーマが当日に発表され、小論文を作成します。小論文のテーマは毎年違いますが、教育関連のテーマとなります。
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A.
私が大学職員を志望した理由は、学生時代の学内アルバイトでの経験を通して、大学職員としての仕事にやりがいを見出したからです。自分が学生として大学に通うだけでは気づかなかったであろう大学の魅力を発見し、それを発信するという仕事や、普段自分が過ごしているキャンパスを裏から支えるという仕事に携わり、今度は自分が学生を支える立場になりたいと思いました。 その中でも特に東京都公立大学法人を志望した理由は、職員として学びの環境を整えることで、まだ見ぬ後輩達のキャンパスライフを支援していきたいと考えたからです。東京都立大学ならではの多様性を重視する価値観や、学びによって世界の未来を切り拓こうとする姿勢の下で、よりよいキャンパスライフの実現、教育研究の発展に尽力したいと思っています。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
多方面から生徒の人間力を伸ばし、人生の可能性を広げたいと考え、志望しています。私は、塾のアルバイトにて生徒を支える中で、教育とは志望校に合格させるだけではなく、人間力を身につけて人生の可能性を広げることだと考えるようになりました。そして、生徒を支えて人生の可能性を広げることにやりがいを感じ、教育業界を志望しています。その中でも御学園は質の高い授業の提供やリーディングスキルテストの企画運営をしており、目先の得点だけではない、「真の学力」を追求しています。さらに、「親身の指導」をする中で、生徒に合わせた提案ができます。御学園でなら、心理面や環境面から生徒を支え、人間力のある生徒を社会に送り出すことができると考えています。入職できた際には生徒指導や校舎運営に携わり、「ニーズを掴んで行動できる」という強みを生かしながら生徒に一番寄り添える校舎を実現したいです。 続きを読む
学校法人駿河台学園の 会社情報
会社名 | 学校法人駿河台学園 |
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フリガナ | スルガダイガクエン |
従業員数 | 761人 |
代表者 | 山﨑良子 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目12番地 |
電話番号 | 03-5259-3101 |
URL | https://www.sundai.ac.jp/ |
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