
23卒 インターンES
総合職
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Q.
志望理由と将来の目標を教えてください。
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A.
社員の主観を大事にする風通しの良い貴社の社風に惹かれたため、貴社のインターンシップを志望します。私は記者として人々に真実を伝え、より多くの人々の生活をより良くしたいと考えています。きっかけは駅前で日本ウイグル協会による街頭演説を目にしたことです。協会の方が配っているパンフレットには新疆ウイグル自治区での強制労働やジェノサイドの実態について書かれていました。しかし、後日調べた結果、ジェノサイドなどに懐疑的な意見も多く存在することも知りました。真実は何なのか、困っているのは誰なのかと考えた時、自分の目や耳で確かめた事実を人々に伝えることが出来る記者職に魅力を感じました。報道をする上で事実を客観的に伝えることも重要ですが、関係者が何を訴えているのか、目撃した記者がどのように感じたのかといった主観も同じように重要だと考えています。貴社のインターンシップ説明会に参加した際、説明を担当してくださった早坂さんが「客観報道などあり得ない。人間が取材しているのだから必ず記者の主観が介在する。もちろん事実をありのままに伝えることが重要だが、記者の主観を無視することはない。」という旨の発言をされていたことに感銘を受けました。貴社の新聞に掲載される記事のほとんどが署名記事ですが、これも個人の意見や価値観を尊重し、書いた記事に対して記者に責任を持たせる意味合いが含まれていると認識しています。貴社のインターンシップを通して、責任をもって個性あふれる記事を作成する毎日新聞の記者としてどのように取材に臨んでいるのかを体感したいと考えています。また、取材の最前線に立つ記者の方々や同じ志をもつ他の参加者との交流を通じて、記者として自分にはどのような強みがあるのか、何が不足しているのかを認識する機会としたいとも考えています。 続きを読む
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Q.
自分自身の強みを教えてください。
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A.
私の強みはスケジュール管理能力です。私は軽音学部の部長としてシーズンごとに開催される定期演奏会の運営に当たりました。軽音学部は部員が120人を超え、部員に対するスケジュール調整が困難であることが課題でした。実際に前年度の定期演奏会後の部員に対するアンケートの結果を見ると、「もう少し早く日程を決めてほしい」や「十分な練習時間を取ることが出来なかった」といった意見が多くありました。そこで私は「スケジュール上の無理を強いないこと」を目標に演奏会の三か月前から会場となるライブハウスとの交渉を経て開催日を確定しました。また、部員に無理なく練習をしてもらうために余裕をもってエントリーの締め切り日を確定しました。結果として演奏会は毎回つつがなく進行するだけでなく、多くの参加者を集めることができ、盛り上がりを見せました。演奏会後の部員に対するアンケートでも演奏会に対して「満足した」と回答した人が八割を超えました。さらには任期を通じてライブハウスの方と良好な人間関係を築くことができ、「○○君が運営しているライブには安心して会場を貸すことができるよ」とお声がけいただきました。一方で、時間に厳しいという弱みがあります。待ち合わせ時間や締め切りに遅れることを自他共に気にしすぎてしまう側面があります。そのため、遅れた人に対しては頭ごなしに責めるのではなく、必ず遅れた理由を尋ねるようにしています。 続きを読む
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Q.
最近気になった記事を記事の名前を含めて教えてください。
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A.
6月4日の朝刊4面に掲載されている「ワクチン反対派集会に参加してみた」という記事に大変興味を持ちました。私は副反応や自分の身体状況を鑑みてワクチン接種を受けるかどうか自分で判断することには賛成ですが、悪質な誤情報や陰謀論に左右されて人々が不利益を被ることがあってはならないと考えています。ワクチン接種のように他者に対しても影響がある場合は尚更です。インターネットが普及した現代において多くの情報を簡単に手に入れることが出来ますが、正しい情報を手に入れることは難しいように感じます。また、フィルターバブルによって偏向的な意見が加熱することもあれば、フェイクニュースによって不利益を被るのみならず、死者が出る場合もあります。そのような悲劇を防ぐためには正しい情報を知ることと同じように、誤情報の何が誤りなのかを知ることも重要だと考えています。その点において、緻密な取材と事実確認を行い、他メディアよりも信頼性の高い新聞社が正面から陰謀論やフェイクニュースを取り上げることに価値があると考えています。この記事はワクチン接種について陰謀論を唱える人やその支持者の集会に実際に参加し、彼らの思想や胸中を取り上げているため、大変感心しました。記事を通して、ワクチン接種に対して様々な立場が存在することを認識すると共に、正しい情報を人々に伝える報道機関の役割を考える機会となりました。 続きを読む