【厳しさを乗り越えろ】【23卒】ユザワヤ商事の一般職の最終面接詳細 体験記No.36771（非公開/非公開）（2022/11/30公開）

一次選考と同じ、アンケート記入はなし

最終面接は1次面接と違い、厳しめであった。だが、しっかり自分はこういう場面で活躍することができるということをアピールできれば面接官の目にも止まるのではないかと思う。

一次面接の際に最終はかなり厳しい雰囲気になると思うというようなことを言っていたが、実際に一次の和やかな雰囲気とは違い、厳しめだった。

なし

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当社でやってみたいことはありますか

手芸店のスタッフとしてお客様に商品の提案や、制作している作品のサポートをしてみたいと思っております。私には多くの人に手芸の魅力を伝えたいという想いがあります。ですので、直接店舗にご来店された方が満足していただけるように、商品知識などを生かして具体的に「この商品はこういう使い方もありますよ」というような説明やアドバイスができたらいいなと思います。私自身も手芸が趣味でして、必要な材料がある際は手芸店に足を運んで店員の方にどの商品がいいか、また使い方など質問をして非常に丁寧に教えてくださったことが印象に残っています。そういった経験からも、お客様に手芸を楽しんでほしい、続けてもらえるように丁寧で的確なサポートをしたいです。

あなたの強みを教えてください

私の強みは正確かつ迅速な行動ができるこという風に思っております。この行動は様々な場面で非常に役に立っており、効率よく作業を行うために必要なことだと感じています。例えば現在も続けている販売のアルバイトで仕事をする際は、必ず2回は確認し効率の良いやり方で迅速に作業をすることを心がけています。そのこともあって今までで特に大きなミスをしたことがほどんどないです。こういった行動は仕事全体の効率に非常に影響してくると思います。この早く行動して、しっかりと確認を怠らない癖は自分の中でも大きな強みとなっていると思うので、御社でもレジなどのお客様への対応や何か作業をする際も効率よく行うことができると思っております。