21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.自己PR
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A.
私の強みは周りを巻き込むこと、粘り強く行動することで成果を上げることができます。これは高校時代の野球部で4番を取り返した経験から培いました。私はこの強みを活かし、大学では2つの取り組みで成果を残すことができました。1つ目は球場の売店アルバイトで目標の売上を達成したこと。2つ目は餃子店で人手不足を解決できたことです。これらの強みを活かした経験というのは、御社の営業や企画業務で必ず活かされ貢献できる要素だと思っています。 続きを読む
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Q.
Q.ガクチカ
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A.
私が学生時代に頑張った事は球場のアルバイトで売上目標を達成したことです。私が勤務している売店の夏のプロ野球期間中の売上目標は1日1店舗80万円でした。しかし、忙しさと暑さにより外野4店舗で体調不良者が5名出たことから、2年前の店舗売上は平均70万円でした。目標を達成できなかった要因は体調不良者が出たことによるスムーズな店舗運営が難しくなったことだと考え、その中でもレジ前での時間ロスと人員配置が問題と捉え、3名の店舗責任者に解決策を提案しました。取り組んだ事は3つあり、1つ目はメニューの設置です。2つ目は商品POPの改善です。3つ目は状況に応じた人員派遣です。これら施策を外野4店舗で実行したことにより、時間ロス削減と流動的な人員配置が実現し体調不良者0を達成できました。また十分なアルバイトの確保+運営改善により回転率が上がり、店舗平均90万円、ある日はこれまでの店舗最高の売上100万円を達成できました。 続きを読む
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Q.
Q.困難を乗り越えた経験やチャレンジした経験
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A.
4番のポジションを奪い返したことです。私は高校時代、野球部に所属し、新チームで4番を任されましたが、秋の大会でチームに貢献する仕事ができず4番を外されました。大会後自身で課題を振り返り仮説を立て、仲間に理想の4番像を聞いた結果、4番に座るだけの努力、能力と責任感や責任感が足りていないと判断し身に付けようと以下の3つのことに取り組みました。1つ目は毎日1000スイングを行うこと、2つ目は居残り練習を行い、動画撮影など工夫して努力すること、3つ目はチームに対する意見を増やすことを実行しました。その結果、監督や仲間から信頼を勝ち取ることができ、春の大会では4番に返り咲くことができました。またその大会では打点を挙げるなどチームに貢献することができました。この経験から私が逆境の場面で、情報収集を行い、何が求められているかを考え、それに向けて諦めず努力することで目標を達成することができることを学びました。 続きを読む
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Q.
Q.社会人になったらやってみたいこと
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A.
私が社会人になったら挑戦したいことは部下や組織のマネジメントを学ぶことです。私は経営学を学んでいることと貴社をもっと社会で貢献できる企業にするために、いずれ直接貴社を経営する役職に就きたいと考えています。そこで正しいマネジメントを学ぶことに挑戦したいと考えています。私自身、野球を始めた頃からチームの中心として成長しており、人を巻き込みながら作業をすることは得意だと感じています。また中学・高校と野球部の後輩がいましたが、チームの中で私が1番後輩と同じ学年のような距離が近い立場でした。実際、私のような後輩をマネジメントする方法は社会に出てから通用するのかわからないため、貴社に入社後、上司のマネジメントを学ぶことに取り組みたいと考えています。これは上司の指示にただ従うだけでなく、上司がどのようなマネジメント方法を行っているのかを盗み、私の理想とするマネジメントを確立していきたいと考えています。 続きを読む