16卒 本選考ES
エリア総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
社会人とコミュニケーションをとった経験(その経験で1.身に付けた事や学んだこと、2.苦労した点を含めてご記入ください。)400文字
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A.
「特許事務所でのアルバイト経験」 私は大学1年生から特許事務所で事務のアルバイトをしており、電話対応の場面で社会人とコミュニケーションをとることが多かった。 身につけたことは、丁寧な言葉遣いで対応する力である。 これはコミュニケーションをとる際に当たり前のことではあるが、電話を通しての対話では、取引先の方にとって、私が学生であるかどうかは関係がない。 顔が見えないからこそ、より丁寧な言葉で対応することが求められていた。 しかし当初は、慣れない言葉遣いに戸惑うことが多く、スムーズな対応ができなかった。 そこで、マナー本を読んだり、社員の方の話し方を真似するなど自分なりに考えながら対応していくことで、 会社の窓口としてきちんとした言葉遣いで対応できる力をつけることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人になって克服したいと考える点についてご記入ください。400
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A.
「優柔不断なところ」 物事を決める時に、慎重になりすぎるあまり決断に時間がかかってしまうことが多い。 サークルやインターンシップ先でも、ベストな選択は何なのかということを考えすぎるあまり、決断が遅くなってしまうことが多かった。 社会人になると、大きな決断をしなければならない場面も多くあると思うので、正確さだけでなく、素早さも身につけなければならないと思う。 優柔不断を克服するためにも、自分の中で優先すべきことは何かを決めたり、決断に必要な情報を素早く集めるといったことに努めたいと考えている。 続きを読む