21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.当社に関心を持った理由(200-250)
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A.
電子決済会社のコールセンターのアルバイトの経験から決済を多様に、より快適にしたいという想いがあり、カード業界に興味を持っています。中でも貴社の多彩な事業領域に魅力を感じています。クレジットカードの発行だけでなく、オートローンや銀行保証事業、また他社と協力し新事業に取り組むなど様々なフィールドで顧客の一生を支えることができ、私の想いが実現できると思いました。また私がこれまで培ってきた粘り強さや課題解決力の強みを貴社の営業推進として加盟店への提案営業で活かすことができると思いました。 続きを読む
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Q.
Q.過去の経験にもとづく自己PRを具体的な行動を含めて(400-1000)
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A.
私の強みは周りを巻き込むこと、粘り強く行動することで成果を上げることができることです。これは高校時代の野球部で4番を取り返した経験から培ってきました。これは新チーム初の大会で4番を任されましたが、結果を残すことができず4番から外されました。そこで自身で課題を振り返り、仲間にアドバイスを求め、共に課題に取り組んだ結果、春の大会で4番に返り咲き打点を挙げるなどチームに貢献する働きができた経験です。私は得た強みを活かし、大学では2つの取り組みで成果を残すことができました。1つ目は球場の売店アルバイトで目標の売上を達成したことです。売店の夏のプロ野球期間の売上目標は1日1店舗80万円でしたが、忙しさと暑さから4店舗で体調不良者が4名出たため、2年前の売上は平均70万円でした。目標未達の要因として働く環境だと考え、①メニューの設置②商品POPの改善③状況に応じた人員配置を行いました。結果的に体調不良者を1人まで減らし、店舗平均90万の売上を出し目標を達成できました。2つ目は餃子店で人手不足を解決できたことです。私は人手不足に悩む餃子店で働いており、4人いた研修生の2人が辞職する旨のことを言っていました。研修生が辞めることで店の人手がその時以上に足りなくなり、連勤が続く社員の方の負担が大きくなると考え、研修生の不安要素を取り除くことに決めました。研修生に話を聞くと、研修期間の不透明さが問題だと判明しました。そこで私が考えていた業務チェック表を全員に共有し議論を行い、部長に提案した結果、業務チェック表は採用され、研修生の不安要素である研修期間の長さをクリアにしたことで、研修生の辞職を止めることが出来ました。これらの強みを活かした経験というのは、貴社での加盟店への営業活動で活かすことができると思っています。 続きを読む