21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社でチャレンジしたいこと
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A.
「世論との温度差」を意識しながら、報道番組の制作にチャレンジしたいです。御社の説明会に参加させていただき、社員の木村さんから「世論との温度差を知ることが大事」だというお話をお伺いしました。報道に携わる者、現場の当事者、世論の三者の温度差を取材や放送を通して感じることが大切だと考えるようになりました。なので、世論の反応や視点のズレを常に敏感に察知できるテレビマンになりたいです。御社の強みである報道番組の制作を担当し、「世論との温度差」をテレビ上で表現したいです。 続きを読む
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Q.
私ならこんな番組を作る(具体的に)
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A.
「バズり・ニュース」 報道番組の中の一つのコーナーとして、企画します。ツイッターやYouTubeでバズった(多くの人が注目する)話題のみを取り上げ、時にはその話題を追求することで世論が気になっている視点を合わせることができます。「店員さんの神対応」や「見知らぬ人からの一言」など、人の心を動かし、「いいね」という共感を得た話題も含め、心温まるコーナーから賛否を呼ぶコーナーまで用意できます。なので、取り扱うネタが豊富で日々の生放送にも対応できます。 続きを読む
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Q.
よく見る番組(具体的に)
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A.
TBSテレビ、新・情報7DAYSニュースキャスター 週に一度の放送で、大まかに一週間分のニュースが限られた放送時間内で観ることができます。ネットの検索数からランキング形式でも放送されるため、世論の注目度も同時にわかるように企画されています。私はなかなかニュースを見れない週でも、この番組を見ることで時事ニュースに追いつくことができるため見るようにしています。 続きを読む