21卒 インターンES
総合職・制作
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
今まであなたが最も影響を受けたコンテンツはなんですか。
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A.
2014年にTBSテレビで放送された「ぴったんこカンカン」の中で安住紳一郎アナウンサーが小説「走れメロス」をアドリブで母校の生徒さんたちに紹介するという企画が最も影響を受けました。メロスが太陽よりも早く走るなどの描写から、人類で最も早いウサインボルト氏や新幹線の速さと言った数学的観点からスピードで走っていたのかを笑いを踏まえて紹介されていました。なんとなく読むような場面を拾い上げて、文章ひとつひとつに注目し、日本文学の表現の素晴らしさを熱弁されていました。テレビの中には安住アナウンサーのような、人に興味を持たせ自身の世界に引き込むような力を持った方々がたくさんいるのだとテレビの前で圧倒されました。そして、私は日本語の表現力を生かした笑いを通してテレビの前の視聴者の方々を制作した番組の世界へ引きずり込みたいと強く感じました。 続きを読む
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Q.
他社のインターンシップの参加状況
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A.
まだ参加決定していませんが、TBSテレビ、フジテレビ、朝日テレビ、テレビ東京、番組制作会社の花組、フォルミカデュオ、TBSスパークル、いまじん、共同テレビジョン、日テレアックスオン等のインターンシップに応募しています。 続きを読む
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Q.
なぜ、あなたは当社のインターンシップに参加したいのですか。
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A.
私はバラエティー番組制作に携わる仕事をしたいという明確な夢を持ち、御社の上級者インターンシップにも参加したいからです。テレビ離れ、暗いニュースが続く日本で「笑い」を通して視聴者の方々に全力で笑ってもらうような番組制作を目指します。御社は民間キー局の中でトップの実績を持つ大企業で、そこでどのように制作に御社が携わられているかを社員さんに積極的にお話を聞きたいと考えています。「笑点」、「24時間テレビ」といった看板番組から「あなたの番です」の話題作まで御社の豊富なコンテンツを提供せれており、そこで番組を維持するための取り組みや情報収集をされているのかを限られたインターンシップの中で吸収したいです。単にインターンシップに参加するだけではなく、上級者インターンシップ参加に向けて全力で自分自身をアピールする明確な目的を持ち参加します。御社の目指される将来のテレビ像をインターンシップ、さらに上級者インターンシップ参加を通して自分の目で見ます。 続きを読む
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Q.
大学での研究内容、アルバイトについて
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A.
大学の所属ゼミでは主に国際関係の開発について学んでいます。この夏休暇にゼミでラオス研修に行き、現地のJICA職員の方々と交流します。 スーパーでレジアルバイトをしており、3年9ヶ月経ち、今ではバイトリーダー、新人指導、サービスカウンター業務を行っています。 続きを読む