ＢＮＰパリバ証券の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全7件）

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】８年目の債券トレーダー、５年目のセールス【面接の雰囲気】・セールスの方は優しかったが、トレーダーの方は鋭く、全ての学生の返答に対して論破してきた。空気は張り詰めていた。【・子どもに一冊本を読ませるとしたら何を読ませたい？】青木真也の空気を読んではいけない。を推奨します。なぜなら、私の大好きなものが格闘技であり、その人の話と人生観に惚れているからです。話の中の一部に自分をブランディング化して、特定のマーケットの中でどのように生かすかを考えなければならないという言葉に感銘を受けたました。その選手がなぜその団体で戦い続けるのか疑問に思っていましたが、それは多くのことを考えた上での決断であり、それがその人にとって最善の決断であると判断したからだ。何か物事を始める時や合わないなと感じる時、それは自分にセンスがないとかそういうことだけではなくもしかしたら場所があっていないだけなのかもしれないと思うようになりました。これは金融業界にも当てはまりますし、多くの人の人生にも当てはまることだと思い読ませたいと思いました。【100万渡すので、3ヶ月後までに少しでも増やして欲しい、どうする？】特定の限定モデルなどの商品を百万円を使って人数を増やしレバレッジをかけて、買い占めた後に転売します。お二人が金融のプロなので金融商品で金を増やすというアイデアは太刀打ちができなさそうなのでやめておきます。私は、希少価値があり、かつ期間が限定されているものは通常のものよりプレミアがつき値段が跳ね上がることに目をつけました。具体的な数値としては、購入量、レバレッジをかけた人件費を除いても、１８０万までは増やせると考えています。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・トレーダーの鋭い突っ込みにいかに対応するかが鍵だったと思う。また、少しでも金融知識があるところを見せると、徹底的に突っ込まれて学生は答えられなくなっていたので、相当の自信があり専門的に学んでいる人以外は避けたほうがベター。・資産を増やす質問に関しては、私は金融的な答えはせず、あえて別の方法を答えたところ、かなりのやり手だねと言われたので、無理に金融で攻めなくても良いと感じた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】１５年目のストラクチャリング・７年目のトレーダー【面接の雰囲気】アイスブレイクの後、ESに沿った質問と深掘りを50分、最後に逆質問を10分2人が交互に質問してきた。終始和やかであった。【なぜ金融？なぜパリバ？】結果が全てでスピードと判断力が必要、私はそこに長く打ち込んできたアイスホッケーと共通点を感じ惹かれました。常に世界情勢や経済の最先端の情報に触れ日々変動する市場と向き合う刺激的で厳しい勝負の場であり、優秀な方々に囲まれ切磋琢磨出来るこの環境で成長し続けたいです。また、プロに対する金融商品という無形商材の営業は人間力の勝負となり、状況を分析しチームの連携で「勝利」を掴みに行きます。全員で戦略を考え相手や仲間を理解しバランスを取り勝利を目指してきた力を活かしチームで勝負をしたいです。難しいからこそ、やりがいがあると思います。貴社の説明会に参加しどこにもない整った雰囲気と環境に魅力を感じ、同じフランス系証券のサマーインターンやジョブに参加しましたが、欧州特にフランスの雰囲気の良さは私にとってとても合っていると感じました。私は貴社の魅力溢れる社員の方々ともに、プロダクトも強いその環境で学び働きたく入社を志望します。【・自分の強みと弱みは？（英語で】私の強みは勝利への戦略を考え相手と仲間を理解し、信頼関係を築き勝負出来ることです。私は体育会アイスホッケー部に所属し、必ずビデオを分析しまとめることを続けている。また毎練習で必ず仲間と会話をして情報交換をし、チームの現状やすべきことを考え仲間と話し合い提案したりすることで信頼を獲得してきました。各年代で主将を務め、大学でも幹部を任されるのは常にこうして行動し、勝利と成功を体験してきたからだと思います。短所は、臆病ですぐ緊張する癖があることです。私は何か重大な物事に取り組む際、必要以上に身構えてしまいます。その不安を拭おうと今まで努力をして結果を残してきましたが、それでも身構えすぎて硬くなる事が多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】２つともESに書いていることに似たことであったが、面接官の方曰く本当に本心で書いているか、そして書いたことをきちんと覚えているかも問いたくて聞いたと言っていた。他にも計算問題も出されたが、素早く答える事が出来たのが高評価だったと聞いている。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長とストラクチャリング本部長【面接の雰囲気】2人とも部長クラスなので凄みがあったが、淡々と話をしながらも要所要所で詰めてくるなどきちんとこちらの話に切り込んできた。空気は張り詰めていた。【学生時代頑張ったこと】私は現在所属している体育会にて今年、43年ぶりにあるチームに勝利を挙げました。選手を推薦で獲得する相手に入部当初は勝てる余地はありませんでした。私は次期幹部として、チームを勝利に導くために何が必要かを考え実行する行動力を活かし、自ら主将やスタッフに規則やトレーニングの改革案を提案し取り組みました。また、日々の練習から先頭に立ち強い競争意識を見せ、チーム全体への声掛けとアドバイスをしました。こうして勝利に貢献出来た自負があります。中学生時までプロ志望トップレベルでプレーしたが、その頃の個だけのプレーとは違い、大学ではそれぞれの能力を持つ仲間と共に常にチームを考え、互いに信頼関係を構築し切磋琢磨ししてきました。そんな仲間と挙げた勝利は格別に嬉しく、続けた努力が実を結び困難を乗り越える嬉しさも味わう事が出来ました。【・何が自分のモチベーションになる？】私のモチベーションは明確な結果と金銭です。今までずっとスポーツの世界で勝ち負けがはっきりとしている世界で戦ってきました。曖昧なものではなく、決まった期限の時にはっきりとわかる結果が出る事で私はプロセスを明確化し取り組み、気持ちを高く持っていられます。それは負けた時にも同じ事が言えます。負けたということはそれまでの取り組みがそのタイミングでは適していなかったということです。その後ただ頑張るのではなく、失敗や負けからこそ多くを学べると思うのでよりモチベーションが上がります。また、金銭というものも非常に大事にしています。完全にとは言えませんが、いまの社会において金銭というのは行う仕事の価値を示していると思います。金銭が多く貰うことが出来ればそれだけの価値のあることをしているということですし、もっと価値のある仕事をしようというモチベーションにもなります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身強気な人間なので、おふたりに雰囲気が似ており、話し方だったり、返答がとても気に入られた。全ての会話で自分なりの考えをしっかりと伝え、自信を持って振る舞ったことが良かったと思われる。

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部2人・マーケット統括本部長・ファンドセールス部長【面接の雰囲気】人事部2人は穏やかであったが統括本部長は口調こそ優しいものの様々な質問をあらゆる角度からぶつけてきた。ファンドセールス部長はフランス人で非常に優しかった。【君はどれくらい勉強が出来るの？】私は高校時代、入学した時はクラスでも最下位を争うレベルでしたが、非常に悔しく見返そうと思い勉強して卒業する時にはクラス２位まで成績をあげました。その方法は、苦手な部分はクラスで中間以上の位置まで持っていき、得意な教科はクラス１位まで引き上げるという方法でした。目標が設定できると、どのように体系的に勉強時間を組めば達成できるかが分かります。苦手なことだけに時間を割きすぎるのではなく、全体で考えて得意な部分を圧倒的に引き上げることで周りと差をつける事が出来ました。大学に入ってからも体育会に入りながら勉強は怠っておらず、授業にも意欲的に出席し、単位を落とす事もなく、SかAを多く取る事が出来ています。【・小さなブロックを縦、横、高さに十個ずつ配置して大きなブロックを作るとき、見える小さなブロックは何個ある？】外側にある全てのブロックの数という認識で大丈夫だと思うのですが、外の数を数えるのではなく内側にあるブロックを全て抜いた場合として考えたいと思います。１０×１０×１０の１０００から、８×８×８の５１２個のブロックを抜いた４８８個だと思います。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。これ以上答えたことはないため、適当に文字を打つことで文字数を稼がせていただければと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頭の良さと回転の早さを問うてきた。両方英語での回答だったので話せる内容は少なかったが、しっかりと自分の言葉で、ゆっくりでも伝える事が出来たし、計算もあっていたのでよかったと思われる。

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】債券営業部長・日本国債券営業部長・アジア機関投資家営業部長【面接の雰囲気】それぞれ営業のトップの方々で三人とも体育会出身という事で、圧力が凄く空気は張り詰めていた。しかし圧迫する感じではなかった。【米系に行った方が良いと思うけどうちでいいの？】確かに米系の方が採用人数も多く新卒を育てるということに関しては慣れているかもしれませんが、私はその分裁量権や先輩方の力が分散してしまうと考えています。パリバは採用人数こそ少ないですが、新卒を育てるカリキュラムもしっかりとしていますし、少ないことで多くのことを吸収する時間が米系などと比べてあると思います。私自身積極的な人間なので、そちらの方が私に合っていますし、お互いにとって良い選択肢だと考ています。そして、フランス系の雰囲気というのは、米系と比べて少し穏やかでありながらも厳しい一面もある一方で、日系と比べればアップオアアウトのカルチャーが面もあり、双方の間に位置する事でどちらにも良さがあり私は良いと考えています。【どうやってマーケッツでモチベーションを保っていく？】私がマーケッツ部門を志望する理由の１つに、結果が目に見えてわかるという事があります。フローもののセールスなら同じ商品をどのようにクライアントに対して売って行くかという人間力の勝負になりますし、ノンフローものならどのようにニーズがクライアントにあるのかうまく引き出して上で、ポートフォリオごとに戦略を考えたりなどの力も問われます。そして、それが明確に引き合いでチケットという形で表現されます。成功しなければ次に勝つモチベーションになりますし、成功すれば次もチケットを切ろうと意欲が出ます。このようにして、私はモチベーションを保ちますし、マーケットにおいて自分の性格がフィットしていると感じています。以上です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここまでくるとトップのゴーサインと、配属されるであろうチームの方との面接なので、とにかくチームにフィットすると思われたことが良かったと思う。