2020卒の慶應義塾大学の先輩がBNPパリバ証券営業職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒BNPパリバ証券株式会社のレポート
公開日:2020年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業部長とストラクチャリング本部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私自身強気な人間なので、おふたりに雰囲気が似ており、話し方だったり、返答がとても気に入られた。
全ての会話で自分なりの考えをしっかりと伝え、自信を持って振る舞ったことが良かったと思われる。
面接の雰囲気
2人とも部長クラスなので凄みがあったが、淡々と話をしながらも要所要所で詰めてくるなどきちんとこちらの話に切り込んできた。
空気は張り詰めていた。
3次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
私は現在所属している体育会にて今年、43年ぶりにあるチームに勝利を挙げました。選手を推薦で獲得する相手に入部当初は勝てる余地はありませんでした。私は次期幹部として、チームを勝利に導くために何が必要かを考え実行する行動力を活かし、自ら主将やスタッフに規則やトレーニングの改革案を提案し取り組みました。また、日々の練習から先頭に立ち強い競争意識を見せ、チーム全体への声掛けとアドバイスをしました。こうして勝利に貢献出来た自負があります。中学生時までプロ志望トップレベルでプレーしたが、その頃の個だけのプレーとは違い、大学ではそれぞれの能力を持つ仲間と共に常にチームを考え、互いに信頼関係を構築し切磋琢磨ししてきました。そんな仲間と挙げた勝利は格別に嬉しく、続けた努力が実を結び困難を乗り越える嬉しさも味わう事が出来ました。
・何が自分のモチベーションになる?
私のモチベーションは明確な結果と金銭です。今までずっとスポーツの世界で勝ち負けがはっきりとしている世界で戦ってきました。曖昧なものではなく、決まった期限の時にはっきりとわかる結果が出る事で私はプロセスを明確化し取り組み、気持ちを高く持っていられます。それは負けた時にも同じ事が言えます。負けたということはそれまでの取り組みがそのタイミングでは適していなかったということです。その後ただ頑張るのではなく、失敗や負けからこそ多くを学べると思うのでよりモチベーションが上がります。
また、金銭というものも非常に大事にしています。完全にとは言えませんが、いまの社会において金銭というのは行う仕事の価値を示していると思います。金銭が多く貰うことが出来ればそれだけの価値のあることをしているということですし、もっと価値のある仕事をしようというモチベーションにもなります。
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BNPパリバ証券の 会社情報
会社名 | BNPパリバ証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ビーエヌピーパリバショウケン |
設立日 | 2000年5月 |
資本金 | 1020億2500万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 1270億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | トニー・リョン |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号グラントウキョウノースタワー |
電話番号 | 03-6377-2000 |
URL | https://www.bnpparibas.jp/ja/bnp-paribas-securities-japan-limited/ |
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