2023卒の先輩がBNPパリバ証券オペレーションの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒BNPパリバ証券株式会社のレポート
公開日:2022年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- オペレーション
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 中堅社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
部屋に入り受付の方と接続確認した後、社員がルームに入ってくる。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人柄を見られていたと思います。
BNPパリバは外資系の中でも比較的温厚でなイメージがあったので、できる限り素の自分を出すよう意識しました。
面接の雰囲気
30分×2回行われる。
社員の方はそれぞれミドルオフィス・バックオフィスの中堅社員。
比較的温厚で、穏やかな雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
外資就活
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ証券業界を志望しているのかとその中でもなぜ外資系なのか
証券業界を志望する理由は、顧客や経済の成長に直接金融として携わることができるためです。
私は学生時代、仲間のためにサークル運営に挑戦しました。周りのために組織を成長させることにやりがいを感じたことから、将来様々な企業・組織の成長に貢献したい考えています。証券会社は直接金融という役割から、影響力があり、また職務上専門性をもって業務を遂行することができます。自身の成功および顧客や経済の成長の両方を目指したく、志望しています。
中でも外資系を志望している理由は、世界の共通言語は英語であり、外資系は日系よりも高いレベルで業務を遂行できると考えるためです。ニュースや情報は、英語のものが圧倒的に多いので、英語環境に身を置くことで、日系よりも情報やスキルを身につけることができるため志望しています。
周りからどう評価されているかとそれを裏付ける根拠
私は、周りからはよく「お茶らけているように見えて、実は一番真面目だよね」とよく言われます。
これを裏付ける根拠としては、サークルでのキャラ・態度がこのような評価につながっているのではないかと感じます。
私はサークルでは運営に携わっていました。運営として、自分が楽しむのではなく、周りが楽しめるような立ち回りを意識していました。特に、コロナによりオンライン活動になってしまったため、普段よりもよりオーバーリアクションな、テンションの高い人として、活動を盛り上げようと努力しました。この明るく振舞おうとしている姿が一見お茶らけているように見えて、真意は周りのために行動していたとサークルの幹部からは見抜かれ、このような評価を頂けたのではないかと思います。
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BNPパリバ証券の 会社情報
| 会社名 | BNPパリバ証券株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ビーエヌピーパリバショウケン |
| 設立日 | 2000年5月 |
| 資本金 | 1020億2500万円 |
| 従業員数 | 400人 |
| 売上高 | 1887億9900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | トニー・リョン |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号グラントウキョウノースタワー |
| 電話番号 | 03-6377-2000 |
| URL | https://www.bnpparibas.jp/ja/bnp-paribas-securities-japan-limited/ |
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