22卒 冬インターン
会社と製品の概要の説明と、技術社員1名の仕事紹介ののちにグループディスカッションに入った。全体での口頭発表のあと簡単なフィードバックをもらった。その後終了時間まで座談会があった。
続きを読むアールエム東セロ株式会社 報酬UP
アールエム東セロ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アールエム東セロ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | フィルム・シート製品を生かした新製品の提案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生25人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社と製品の概要の説明と、技術社員1名の仕事紹介ののちにグループディスカッションに入った。全体での口頭発表のあと簡単なフィードバックをもらった。その後終了時間まで座談会があった。
続きを読む会社説明会、グループ対向クイズ(製品に由来するクイズを実際の技術の方との会話をまじえながら行った)、グループディスカッション、発表、社員の方への質問(グループの中に社員の方を迎え質問がしやすかった)
続きを読む会社についての説明をまず行い、その後、地域別のマーケティング方法についてのグループワークをして、それぞれ発表をした。最後に社員の方を交えた座談会を開き、学生からの質問を受け付けた。
続きを読むもともと幅広く応用することができる中間素材を扱う化学メーカーを志望していた。本インターンシップへの参加までは三井化学東セロが主として扱っている製品についての理解が薄かったが、扱う製品はどれも応用の幅が広い素材製品であることを知り、自身の企業選びの軸と合致したために志望度が上がった。
続きを読む社員の方にお話を伺う中で、社員の人数が少ないからこそ幅広い業務にあたることはできるが、人数の少なさが1人あたりの業務量の増加につながり、とても忙しく大変だと知った。体力的に厳しいと感じた。また、勤務地が都心から離れており、そこが大変だと感じた。
続きを読むインターン参加者限定の早期選考が全員に与えられた。一般公募でのエントリーとは異なり、エントリーシートを読む枚数も少ないためにしっかりと学生自身に向き合ってもらえるチャンスがあるために選考は本選考よりも若干有利に働く部分はあると思われる。
続きを読む化学メーカーに絞って企業を見ていた。特に応用の可能性が広がっている中間素材は扱って面白いのではないかと考え、中間素材のメーカーにフォーカスしていた。このほか自身の専攻を生かしやすい食品メーカーや医薬品メーカーも見ていたがいずれもモチベーションは低かった。化学は専攻とは少し離れているために不安はあったがそれでも化学メーカーへの志望度が最も高かった。
続きを読むシート・フィルムを主に扱うメーカーと聞いて、食品包装などに利用される最終製品を製造するメーカーなのかというイメージがあった。しかしインターンシップで製品に関する説明を受け、扱う製品はいずれも中間素材として幅広くの方面に役立てられている事を知った。中間素材を扱いたいという自身の企業選びの軸と合致したため、志望度は上がった。
続きを読むインターンシップ参加前は、炭素材料や無機材料など、自分の専攻に関係した化学系の材料メーカーを志望していた。また、勤務地は関東勤務を志望していた。企業は安定性のあるB to B企業を志望していた。企業の規模は中小企業でも構わないと考えていた。職種は研究職として、職種別採用を行っている企業を志望していた。
続きを読むインターンシップに参加したことで、無機材料だけでなく、フィルムなどの有機化学メーカーへの志望度が高くなった。また、自分が携わった製品が目に触れるようなB to Cメーカーにも興味を持つようになった。職種は研究開発だけでなく、現場に密着した生産技術職への興味も沸いた。会社の規模は、福利厚生面を考えると大企業にも興味が湧いた。
続きを読む化学系の研究開発職を中心に志望していた。日産化学や三井化学などの総合化学メーカーや、風下の企業を中心に志望していた。少しでも大手の企業の方が、教育制度や福利厚生、設備等が整っており、働きやすいのではないかと考えていた。しかし、大手になればなるほど地方勤務や転勤が多く、そこの点が問題であると感じていた。
続きを読む大手企業の子会社は、親会社の社風を受け継いでおり、安定性もあると感じた。また、親会社の社風を受け継ぎつつも、人数が少ないからこそのアットホーム感や、人とのコミュニケーションが活発であると感じた。また、勤務地が限られているからこそ将来設計がしやすく、生活に余裕が生まれるように感じた。一方、人数が少ないからこその大変さはあるように感じた。
続きを読むフィルム・シートという製品がどのように社会に役立てられているのか知らなかったため、こういった製品を専門的に扱うメーカーの仕事の面白さを知ることができた。また、技術系の職種であっても営業とは全く別の部門、ということはなく営業スタッフと同様に市場の動向やトレンドを知っておく必要がある事を知った。
続きを読む新製品の企画というテーマであったため、何をターゲットとして、どのような製品を企画するのか前提条件を短時間で設定しなくてはならない点が苦労した。何をターゲットにするのか、というような前提条件の共有はグループディスカッションに慣れていないと難しい所であるため、全員でスムーズな話し合いを進行する事がなかなかうまくいかなかった。
続きを読む短時間のグループディスカッションと発表であったが、話し合いの進め方や発表内容へのフィードバックがあったのは参考になった。話し合い中に各部屋を巡回して様子を見てもらえているようであった。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
院生9割。ほとんどの学生が国立大学大学院だったように感じる。食品に繋がる業界ということで女性の人数も多かったように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国立大学生が多かった。都内の学生もいた。大学院生だけでなく学部生も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
技術系の職種のインターンシップということもあり、理系学生ばかりが参加していた。化学メーカーのため化学専攻の学生が多く、また院生の比率が高かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アールエム東セロ株式会社 |
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フリガナ | アールエムトウセロ |
設立日 | 1929年1月 |
資本金 | 34億5000万円 |
従業員数 | 930人 |
売上高 | 787億1700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松坂繁治 |
本社所在地 | 〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7 |
電話番号 | 03-6895-9300 |
URL | https://www.mc-tohcello.co.jp/ |
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