【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系部長クラス【面接の雰囲気】面接官は2人とも温厚な印象で、穏やかな雰囲気で終始面接が進みました。緊張していることを感じ取ると、力を発揮できるようにとアイスブレイクから入ってくれました。人柄を重要視されているとかんじました。【どんな職種で働きたいですか。】私は、まず開発研究職として働きたいと考えています。以前に他社のインターンシップに参加させていただいた際に、製造や品質管理などの業務を実際に体験した経験があります。しかしその仕事は自分がやりたいことではないと感じました。そんな中研究職の方とお話をした際に、今までにない新しいものを生み出す研究職は大変だけどやりがいがあって楽しいと、生き生きとした表情で語ってくれました。それを聞いて私もそんな仕事がしたいと考え、大学院に進学し開発研究を希望しています。深堀りされた開発よりか基礎研究よりかどちらに興味があるか。どちらにも興味はあります。ただ開発の仕事をまずはしたいと考えています。顧客や工場など様々な人と協力して製品を造り、それが売っているのを実際に手に取れることにとてもやりがいを感じると思うからです。【学生時代に打ち込んだことを教えてください。】私が学生時代に打ち込んだことは、バレーボール部の主将としてチームを全国大会三位まで導いたことです。主に取り組んだことは練習メニュー改善で、本を読むことや強豪校の練習をアレンジして取り入れるなどして新しいメニューを考案しました。また、当初は練習メニューの変更に全員が賛成ではありませんでしたが、勝つために必要なことは全てやりたいという熱意と、練習メニューを変えることで得られる効果を理論的に説明しました。この熱意と論理によって周囲を納得させチームを同じ方向に向かせることができました。深堀された主将は立候補か選ばれたのか。立候補しました。前大会の悔しさから次は絶対に勝ちたいという強い思いがあり、今のままでは勝てないと感じたため、練習メニューや環境を変えるため主将へ立候補しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究概要を話す際は、分かりやすい言葉を選びジェスチャーを交えて説明しました。とにかく良く分からないで終わらないように気を付けました。また人柄の部分では、うそをつかずにありのままを話して評価してもらえました。
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