18卒 本選考ES
地域職
18卒 | 山口大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは情報判断力です。3年間続けているアルバイトで、店の営業に携わりこの力を培いました。アルバイト先では夜は学生が主体となって営業し、接客教育にも非常に力を入れています。その中で2年生の頃からバイトリーダとして後輩の指導、また中心となって店の営業を行っていましたが、円滑に営業することが出来ていませんでした。そこで、長期で全員同一であった研修過程を個々に合わせた過程にする事で期間を短縮し、またそれぞれの動線が多い事を問題に感じた事から自身は一歩引いた視点から店の状況を判断し適材適所に仕事を割り振る事で動線を減らす努力をしました。その結果、営業効率が向上し人件費率を目標値まで削減する事に成功しました。この経験から状況を判断し、問題を解決する力はお客様のニーズに合わせてプランを提案する貴社でも活かす事が出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
部活動の広報としての仕事です。大学の陸上部ではホームページやSNSを以前から開設していましたが数年前より運営が停止していました。全国大会等で活躍する部員が在籍しているにも関わらず、活動の情報発信が滞り認知度が低い点に当初から問題を感じていました。そこで、部員の活躍を広く発信するため、広報担当に志願し、運営を再開させる決意をしました。試合ではマネージャー業と並行して写真撮影と編集、結果集計を行い、またプログラミング言語と戦いながら運営を続けました。その結果、卒業者や保護者、高校生を通じて自身の発した情報の反響が選手ある姿を見る事が出来る様になりました。このように表舞台に立つ選手の裏方として、部員の広報活動に打込んだ経験から広い視野と忍耐力を大学においてさらに強固にする事が出来たと考えています。 続きを読む
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Q.
授業に関する勉強以外に力を注いだこと
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A.
ゼミの研修計画です。ゼミ長として、研修旅行の企画を半年間かけ進めるにあたり、新たに研修委員会を発足させました。その理由は、離れた土地において3日間で多数訪問するため、仕事が重なり作業効率が低い事に対し問題を感じた為です。そこで、以前から飲食店のバイトリーダーとして、多様な仕事を個々の能力を見極め、適切な仕事を割振る事で店の営業効率を上げ、人件費を削る事が出来た経験をゼミにも活用できないか考ました。この経験から、研修委員会を発足させ、予算管理や資料作成等の研修に関わる仕事を個々の能力に合わせて分配し、自身は全体の把握と不足部分を補うことで限られた時間と予算のなかで作業効率の向上と研修内容の充実を図りました。このことで、研修後のゼミ員評価では例年になく高い研修満足度を得る事に成功しました。この経験から、課題に対して状況やニーズを判断して解決する力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
あなたがチューリッヒ保険会社を志望する理由
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A.
江戸時代においても病気や怪我に備えて米を蓄え、不測の事態に支給する制度を研究している事から、リスクへの不安は人にとって不変のものである感じました。そうした誰もが抱える不安を低減させ、安心を提供出来る保険業界に携わりたいと考えています。なかでも、貴社の商品を電話やインターネットを通じてお客様に直接提供するダイレクトビジネスでは、お客様のニーズに一番合致したサービスを提供する事ができます。そして、そのお客様サービスの中核である貴社の長崎オフィスの一員として、多くのお客様に安心を届けたいと考えています。そして、自身にとってゆかりのある地である長崎において、拡大成長していく貴社と共に自身も成長し続けながら長期的に働きたいと思い志望しました。 続きを読む