22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
これまでに経験したクラブ活動について、入力ください。
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A.
・中学 弦楽部(バイオリン演奏) ・高校 弦楽部(バイオリン演奏) ・大学 ボランティアサークル 続きを読む
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Q.
これまでの主なアルバイトについて、入力ください。
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A.
通信教育の電話販売 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご入力ください。
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A.
特技は相談に乗ることです。私は「相手に寄り添い、安心感を与えること」を重視してます。そのため、大学の友人が悩んでいた際に、時間をかけて話を聞くことを大切にしました。そして、友人の心境や価値観を正確に理解しようと努めた結果、最終的には、「心が軽くなり、前向きな気持ちになった」と言ってもらえました。入社後も顧客のニーズを傾聴し、最善の提案をすることで、商品を通じて多くの人の安心に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。
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A.
私の強みは人に寄り添える所です。この強みは、教材の電話販売を行うアルバイトで、お客様と信頼関係を築く上で発揮されました。勤務して間もない頃は、経験不足から言葉に詰まることがありました。そこで、信頼される販売員になることで、お客様に安心を届けたいと思い、2つの取り組みを行いました。(1)率先して聞き役に回ることです。お客様のご意見を傾聴することで不安を解消し、納得した上でご購入いただけるようにしました。(2)お客様の視点に立つことです。お客様が疑問に思うような点について、先回りして考え、現場の職員に積極的に質問をしました。そうすることで、お客様の様々な疑問を、自信を持って解消できるようになりました。最終的には、お客様から信頼され、感謝のお言葉をいただける機会が増えました。以上の経験から、人に寄り添い意見を傾聴することが、期待を超える対応と安心感の提供に必要不可欠であると実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことを2つご入力ください。(1つ目)
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A.
① ボランティアサークルのリーダーとして、学生の参加率向上に取り組んだ経験です。私は障がい者福祉施設で、施設の利用者様と交流する活動を行っています。1年次は学生の参加率が低く、現状を変えたいと思いました。そこで、2年次に20名程の学生をまとめるリーダーに立候補しました。就任後は学生の士気を下げる原因が、ペアの利用者様や先輩、後輩と打ち解けていないことにあると分析し、以下の2点に注力しました。(1)学生と利用者様のペアを決める際に、ヒアリング行うことです。双方のニーズを汲み取ることで、ペア間でのミスコミュニケーションを減らしました。(2)学年を超えた信頼関係を築くことです。新入生に率先して声がけを行い、後輩が抱える悩みに向き合いました。最終的には、学生の参加率は5割から9割に改善されました。以上の経験から、自ら最善策を考え、進んで周囲に働きかけることが、他者の笑顔と安心に繋がると学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことを2つご入力ください。(2つ目)
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A.
② 大学の研究会で「心理療法がもたらす、不安感を軽減する効果」の研究に注力した経験です。私は、発達心理学や臨床心理学を主軸に学ぶ研究会に所属しております。その理由としては、「どうすれば人が不安に押し潰されず、安心して自己実現できるか」について興味を抱いたことがきっかけです。その中でも、他者の心の傷を癒すことのできる心理療法に魅力を感じました。3年次には、大学生を対象としたオンライン上での実験を行いました。具体的には、否定的な自己評価の単語を声に出して繰り返すワークの実施によって、参加者の不安感や認知に変化が生じたかを、アンケートの回答を元に分析しました。この実験を通じて、自身の研究が参加者に良い影響を及ぼす喜びや、ゼロから実験を考え、自らの力で形にする達成感を得ました。また、率先して「不安感の軽減」について学んだ経験が、沢山の顧客に安心を提供する保険業界に興味を抱くきっかけとなりました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を入力ください。
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A.
「ケア」の精神と「イノベーション」の発想の双方を大切にする貴社の理念と、自身の社会貢献の軸が非常に通じていると感じ、入社を強く志望いたします。私は他者の笑顔と安心のためにボランティア活動をした経験から、「困難な状況にある人に寄り添い、安心を提供する」社会貢献を行いたいと考えます。御社は顧客第一主義を掲げるのみならず、お客様の声を丁寧に汲み取り、社内で共有することで、常に「ケア」の質の向上に取り組んでいます。そのため、自身の行いたい社会貢献を形にする場として最適であると感じました。入社後は、ダイレクト事業本部に所属し、(1)ケアスタッフとしてお客様に寄り添い、期待を超える安心と対応を提供すること、(2)チームのスーパーバイザーとして、お客様のみならずスタッフ一人一人の心にも「ケア」をすることで、業務の効率化やスタッフの満足度向上に貢献することの、2点を行いたいと考えます。 続きを読む