- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
マイナビの合同説明会でブースに行き説明を聞いた際に、インターンに参加することをすすめられたため。
当時はIT系の企業をいろいろな業種で幅広く見たいと考えていたため、良い機会だと感じて応募することにした。続きを読む(全102文字)
【未知への挑戦、変革への一歩】【19卒】IDOMの夏インターン体験記(理系/IGNITION)No.2360(上智大学/男性)(2018/4/10公開)
株式会社IDOMのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 IDOMのレポート
公開日:2018年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- IGNITION
- 期間
-
- 4日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
GoodfindにおいてGD練習会が開かれており、その時のメンター企業としてIDOMが来ていた。これが初めてIDOMを知った時だが、詳しくフィードバックをしてくれたこと、企業説明の時間に時代の変化を考えろ、とその後の就活にも必要なことをアドバイスしてくださり、興味がわいた。
また、純粋にキャンプに行きたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
とくに何もしていない。GDだけが選考ということだったので、しいて言えばGoodfindのGD練習会。
選考フロー
説明会・セミナー → グループディスカッション
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年08月
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
未来の自動車産業ではどのような事業がありそうか、複数あげろ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
一つの事業を立案しろ、というありきたりなものではなかったので、事前の説明会で仰っていたコネクティッドカーや、AI、自動運転などの事柄をヒントにしていった。未来を予測、その時に何が車ならできるのかをかんがえていきました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 屋外のキャンプ場
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- マーチ以下の大学は数えるほどしかなかった。 名前を聞いたこともない大学は1名いたが、ほかの人にはないユニークな発想ができる人だった。
- 参加学生の特徴
- 個性の強い学生を集めていたように感じる。優秀な学校でなくても個性が強く、発想力に強みがあれば合格させていたりと、面白い人選だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
その日その時で、与えられる課題は異なった。ポイント制で合計点で優勝が決まる形だった。
前半にやったこと
集合後、キャンプ場に車で移動。その間に自己紹介やチームビルディングを各自行っていた。
到着後は、ポイント制のゲームを次々と行っていった。夜や朝に自主的に集まり、チームをどう進めていけばいいのか話し合っている班もあった。
後半にやったこと
前半と大きく異なる点はない。
ポイント制のゲームを行っていった。ほとんどのチームがチームの方向性や、個々人へのフィードバックなどで夜遅くまで話し合っていた。メンターもしっかりと付き添っていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事責任者
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
没入しなさいと言われたこと、リーダーって何なのか、もっと考えなさいと言われたことの二つ。しっかりと個々人すべてのことを考え厳しいことを敢えて言っていた。根本にもどって考えることを大切にしよう、となんどもいっていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
常に本気であることが求められ続けたことが大変だった。自分は斜に構えることがあったので、もっと没入しろと散々フィードバックされた。精神的に、初対面の人と本気で向かい合う必要があったので社交的な人も素が見えたりしていた大変そうだった。体力的に、あまり運動が得意でない人にとっては4日間基本的に外で活動し続けることはかなり答えていたと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
チームビルディングってこんなに大変なものだっけ、本気を出すことってこんなに大変だっけ、と振り返ることができたこと。人の感情の動きや、本気を出させること、そういうことは部活などで何度もやってきて自身を持っていたが、足りていないことに気が付かされた。自然と本気になれることでなくてもやりきることで面白さを見いだせることに気が付かされた。
参加前に準備しておくべきだったこと
おそらく自分に素直になれるようにすればいいと思います。そんなにたいそうな準備はいらないと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
そもそも、会社の業務とはまったく関係ないことをすることはわかっていました。そのため働いている自分を想像しよう、として参加するものではないです。そのため、この企業に働いている自分を想像できません。個人的に聞くことはできると思いますが、そのような人もいませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
直接的に内定がでることはないと思います。しかし、次回インターンシップへの参加権を付与していることから、このインターンへの選考はそれなりに自信があるものだと思います。このインターンを通じて人柄をしり、次回インターンシップで優秀かを見ればおおよそ選考が済むのではないでしょうか。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと、志望していなかったからです。それが少し志望したくなったため、「はい」と選択しました。自分たちの将来を考えるとき、自動運転という言葉は必ず出てきます。それにかかわりたい、と考えたときには、一つの選択肢としてよいのではないのか、そんな風に感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者には、冬季インターンシップへの参加権が付与されました。そのため本選考においても多少のフロー免除はありえるのではないのかと考えました。しかし、本人次第と思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
次回インターンシップへの参加権が付与されます。しかし、特別なフォローなどはありませんが、Facebookなどを交換していれば訪問などはできたかもしれません
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
わたしはもともと、夏場はあまり志望企業、志望業界を考えることを敢えてしていませんでした。多くの会社のインターンシップ、面接、説明会などを通じて少しずつ考えていっていました。いきなり、きめ打ちするのも不自然ですし、考え始めが遅かったので。漠然とした憧れの会社などはありましたが、深く考えてそこを志望する、ということはまったくもってありませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
本気になっている会社がいいのでは、と考えるようになりました。絵に描いた餅をみて満足するのではなく、大きな夢を抱いてそれに向けてのロードマップをしいてあがいている会社を目指すようになりました。自分がその夢に同調できるのかは大切な要因であると認識するようになりました。自分はこのインターンシップにそのようなことを求めていなかったので驚きでした。
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IDOMの 会社情報
会社名 | 株式会社IDOM |
---|---|
フリガナ | イドム |
設立日 | 1994年10月 |
資本金 | 41億5700万円 |
従業員数 | 4,153人 |
売上高 | 4198億5200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 羽鳥 由宇介 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 524万円 |
電話番号 | 03-5208-5505 |
URL | https://idom-inc.com/ |
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