- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 同研究室の先輩が内定をいただいており、インターンや選考について話を聞く中で興味を持った。インターン内容について、短期間ではあるがエンジニアとしての実務体験ができると聞き、開発経験を積みたかったため参加することを決めた。続きを読む(全109文字)
【未知への挑戦、成長の証】【19卒】ネクストビートの夏インターン体験記(理系/夏季インターン)No.2354(上智大学/男性)(2018/4/10公開)
株式会社ネクストビートのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ネクストビートのレポート
公開日:2018年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 夏季インターン
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
学生団体が開催しているイベントでスカウトされて、とにかく様々な規模の会社のインターンに参加したいと思っていたので参加した。ほかのベンチャー企業と日程が被っていてが、イベント時に一番丁寧にフィードバックをくれた会社だったので規模による違いを知る以外にも成長ができるのでは?と考え、こちらの企業に参加した
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
スカウトだったので面接が一度のみだった。そのため、学生時代頑張ってきたことについてを考え、実際にどんな事業をしている会社なのか調べ、逆質問時の材料にした
選考フロー
独自の選考 → 最終面接
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
選考形式
学生団体の開いていたイベント そこで何人かに逆求人をかけていた
選考の具体的な内容
一日かけてのグループワーク。普通の事業立案だった。
最初にグループ分けされる前に自己紹介タイムがあり、その時に「身近な社会問題」について語る時間があった。これをヒントに事業立案せよ、というものだった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 事業責任者(中途)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
細かい数字まで出なくとも定量的なことを含めたところ、実体験がある(あるように見える)理由がよかったと思う。
また、その会社のカルチャーのようなものを知っていたので、それに即しているということを要所要所で含みを持たせていたので興味を持たせることはできたと思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に一番頑張ったことはなんですか?
○○というものを広めるというサークルの活動を頑張りました。
私が挑戦したことは、所属するサークルが学園祭に出店している喫茶店の改善だ。私は○○を広めるというサークルに所属しており、学園祭に喫茶店を出店していたが目的の達成には至っていなかった。私は、目的を達成するには、~~と考えた。そのため、1)○○の種類を1種類から3種類に増やし、2)○○を取り扱うおしゃれな店を紹介する冊子を作った。この理由を記す。1)は、○○には一つずつ違いがあるということを知れば、面白さを感じると考えたからだ。2)は、オシャレという側面から○○に興味を持たせられると考えたからだ。○○に興味を持つ入り口は様々であり、「おしゃれだ」ということからも興味を持ってもらえると考えた。最終的に、アンケートへ○○に興味を持った、と回答した人を30%から70%に向上させることができた。
将来の夢や、目標とその理由を教えてください。
将来の目標は、経営者、経営人材になることです。こう考えた理由は、父の経験を見ていたからです。父は、勤めている会社が吸収合併された時に、退職を迫られました。父は、日曜日と元日程度しか休まず、会社に貢献していたはずでした。これをみて、企業に依存しない存在になりたい、独立した存在になりたい、また、そのような人を生み出さないような組織を作りたい、とかんがえるようになりました。そのため、経営人材となれば両方を満たすことができると考え、目標としました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 五反田本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴に関してはあまり制限しているようには思えなかった。 地方も2割程度いた。 大多数は、マーチ以上だった。
- 参加学生の特徴
- 文系、理系問わずいた。ネクストビートの事業を詳しくは知らないという人も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
会社内の一つの事業をアセットとして新規事業を立案せよ
1日目にやったこと
チームを分けて、いきなりテーマ発表、各自議論を始めた。
各チームにはメンターが一人ずつ付き、随時フォローをしていた。
また、午後には班ごとに中間発表があり、ビジネスとしてどうなのか、という点から厳しいコメントや指摘があった。
2日目にやったこと
引き続きチームごとに議論を進めていった。
メンターは昨日と変わらないが、昨日はいなかった役員の人が顔をだし、アドバイスをしていくことがあった。
午前~午後に班ごとに中間発表、夕方に全体で最終発表があった。
その後、親睦会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員、人事責任者、内定者?
優勝特典
高級寿司
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分が建てた仮説や、フェルミ推定に対して実際には間違っているかもしれないけども信じ切ることも時には必要だなんだ、後で修正はいくらでもできる、と言われたこと。
ターゲットが本当にどう思っているのかなんてわからないけど、本気で考えた結論に何度も不安を持っても話は進まない、勇気をもって信じることは怖いけど大切なんだということは印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表で、優秀賞をとれば高級寿司と聞いていたので、全体的に課題に対しての本気度はどの班も高かったように見えた。
また、最終帰社時刻を過ぎても議論の邪魔をしないようにと、会社を開けてくれたり、質問にはすべて答えてくれたりとサポートが随分多かった。
最後の親睦会では多くの社員さんとお酒を飲みながら会社についても詳しく教えてくださり、充実したインターンであった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
成長しているベンチャーはどんな人が求めているのか、本気で事業を考えることの大変さと面白さの一端、本やネットで知ったGD,GWのチップスが何で有用なのか、何が理由でチップスになっているのかを理解できたこと、などが参加してよかったと思ったこと。
参加前に準備しておくべきだったこと
まったくマーケティングや事業立案を知らなかったので、知識程度でも学んでおけばよかったかと思う。また、チームビルディングは簡単に見えるが、短期間で行うことは難しかったりするので慣れているとスムーズに議論を始めることができるのではないのかと考える。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に働いているときと、インターンではまったく異なる時間の使い方をしていたから。
実際に働いているときに、夜10時ごろ退社、朝6時集合はありあえない。また、食事や飲料もすべて準備してくださるので、社員がどう生活しているのかはまったくわからない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生は、この会社に絶対に行きたいんだ!という人たちではなく、初めてのインターンです、という人がほとんどでそもそも選考に進むことを期待していなかった。
ただし、ここから長期インターンに参加、そのまま内定に、という人がいたり、本選考に進みたい気持ちが強い人には出ているかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと、志望する企業ではなかった。しかし、自分の歩む道としてベンチャー企業がありなんだ、ということがはっきりわかった。また、インターンの後の懇親会で、ざっくばらんに話をしてくれるのでこの人たちと働いてみたいな、と思える魅力があった。君の趣向ならこういう道なら向いているよ、とアドバイスしている光景も見られ、人に真摯に向き合う風土があるのかと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加しているから、というだけで優遇する企業ではなく、優秀な学生を必要としている会社のように思われた。
実際ベンチャー企業なので、参加者は優遇です、無条件で面接します、という余力はなく、優遇する意味のある人は有利になるという程度ではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
フォローの対象に慣れた人は、人事からランチや面談に誘われていたようだ。
地方の人もスカイプや、東京に来たときなどに面談がされていたようだ。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まったく決まっていませんでした。自分の将来の目標は自分の頑張りしだいでどうにでもなると考えていたからです。業界に関して、多くの会社のインターンや説明会、面接を通じて自分が頑張りたい領域を見つけていければいいな、という程度にしか考えていませんでした。そのため、必然的に志望企業というものも存在していませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
会社の規模で考えてみてもいいのではないのか、と考えるようになりました。大きい会社でなく、小さい会社のほうが、自分から社員のことを選考過程において知ることが容易です。そのため、自分が本当にこの人たちと思えた人と働けるので、規模で考えてもいいと考えるようになりました。現在も、少し違う理由ですが、会社の規模は一つ大切な要素となっています。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 面白そうだったからです。学部も特にコンピューターサイエンス系などではなく、数学系だったので、実務経験を積んだことがなく、本選考などで不利に働くかもしれないと考えて、実務経験を積むために本選考に応募しました続きを読む(全102文字)
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ネクストビートの 会社情報
会社名 | 株式会社ネクストビート |
---|---|
フリガナ | ネクストビート |
設立日 | 2013年10月 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 73人 |
代表者 | 三原誠司 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目9番10号 |
電話番号 | 03-5436-7080 |
URL | https://www.nextbeat.co.jp/ |
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