リコージャパンの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全310件） 12ページ目

将来性はほとんどありません。業界的にも頭打ちで飽和状態。競合ばかりで伸びはないです。そのため給与も横ばいか緩やかに下がっている。ボーナスなんかは毎年下がる...続きを読む(全153文字)

全国規模の大企業になって1年半が経過した現在、不況のあおりを受けながらも売上高は前年比100%はキープしているが利益は大幅ダウン。
直近ではタイ洪水に伴...続きを読む(全266文字)

自社に限らず、競合他社も同様に伸び悩んでいる。これから業界内で合併などの統廃合が進むと思うが、大手なので生き残る可能性はあると思う。主力となっているのはコ...続きを読む(全173文字)

OA機器業界全てにおいて,言える事ですが,完全に業界自体が飽和状態となっているため国内での今後の成長はほとんど見込めないのがげんじょうです。又,もともと中...続きを読む(全151文字)

全てに渡り後手を踏んでいるので発展などない。
他社が撤退した事業をわざと引き込んでやりだす悪い癖。
全て何億もの欠損をしている。お金をドブに捨てるのは...続きを読む(全163文字)

会社の将来には不安を感じています。今会社はあまりにも多種多様なところに手を出し、広く浅く状態になっていると考えます。また新規事業や伸ばしたい商品が多すぎて...続きを読む(全263文字)

元来のOA機器販売事業に関しては、「お先真っ暗」というのが実情です。「ハードを大赤字で販売しても、後からメンテナンス料金や消耗品の売上・収益で取り返せば良...続きを読む(全238文字)

複合機業界のメインは3社でありその内の1社に含まれています。その中で一番、経営が厳しいと思います。当社は他の2社をライバル意識しているが他の2社からみると...続きを読む(全249文字)

ライバルはゼロックスとキャノン社。元々ゼロックスの独断の業界だったが、高額高性能という形にユーザーには手が届かないこともあった。そこをリコーとキャノンが、...続きを読む(全199文字)

リコー製品の保守料金で経営できなくなってきているので自社サービス商品を売ったり他企業の依頼で納品や保守をする事が多くなって全く見た事がない機器を無理矢理保...続きを読む(全195文字)

事業は大きくわけて2つあります。
RP事業:株式会社リコーが作ったOA機器の保守メンテナンス事業
IT事業:IT系に関する事業でリコーIT商品の販売と...続きを読む(全304文字)

既存事業は競合も含めて頭打ち状態。
それにもかかわらず、出てくる新規事業はエッジの無いものばかり。
(他社の1歩2歩遅れたもの)
既存事業のビジネス...続きを読む(全150文字)

会社の上層部は目先の利益のことしか考えておらず、後のことを一切考えていないです。
他社にもBBパックと同様の商品があるがリコーでのメリットをあまり感じま...続きを読む(全181文字)

複合機が主力の商品となっており、国内では飽和状態。PC・ソフトウェア関係も中途半端な取り扱い・スキルしかない。複合機以外のランニングビジネスを模索している...続きを読む(全156文字)

メインである複合機の事業は価格崩壊の状況にあり、正直先が見えません。
ライバル会社も含め、提案営業というよりは価格の下げあいになっているのが現状です。
...続きを読む(全156文字)

コピー機以外のLED商品まで出されてきていて方向性がよくわからないような状態です。
いろんなシステムも導入されてきていて、その使い方についていけないよう...続きを読む(全156文字)

先細りの業界かな。OA機器はキャノン、ゼロックス、リコーが3大メーカーではあるが、コピー単価の低価格、本体事態の単価がここ数年の第3メーカーの影響でかなり...続きを読む(全164文字)

・成長性、将来性については厳しいものがあります。
現在会社をさせる主要な柱である保守サービスは年々、親会社からの委託が減っています。またもう一つの柱であ...続きを読む(全193文字)

複写機業界は飽和状態に入っており性能の違いはどのメーカーもさほど変わりはない状況です。現在は機械代金の値引き及び保守料金(1枚とっていくら)の値引きが数年...続きを読む(全168文字)

数年前より複合機業界は頭打ちです。いきわたったパイを取り合うだけです。これだけ故障が減ればチャージシステムにも大きな問題がありますから今後はチャージシステ...続きを読む(全156文字)

基軸であるカウンタービジネスが、シェア奪い合いにより単価が大幅に低くなり、ビジネスモデルとしての基軸を維持してゆくことが厳しい状況であるが、今後それにとっ...続きを読む(全158文字)

複写機業界は頭打ち状態で、機械代はもちろんのこと保守料金の値引き合戦のため収益が落ち込んでいる。
今後新規事業としてLED照明やデジカメ、プロジェクター...続きを読む(全228文字)

複合機がメインの商品ですが、最近は価格も底値をつき、価格勝負ではなかなか勝てない状況です。新規ではじめた事業(例えばLED事業への参入)に対しては営業のモ...続きを読む(全159文字)

ライバル企業が多く、多様な商品を扱わなければならない状況にあり、厳しい状況。
値下げ合戦が続いており、コピー機で利益はほとんど取れず、他の細かい商品をあ...続きを読む(全155文字)

経営母体である(株)リコーが業績不振の為、グループ企業全体で1万人のリストラ政策を打ち出し実行に移している為、リコーテクノシステムズも例外ではなく先行きは...続きを読む(全205文字)