リコージャパンの内定者のアドバイス一覧（全17件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した。グローバルに活躍している企業で働きたいという点から、他社に行くことに決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】（選考中だったため分かりません）【内定者の所属大学】上智大学【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】人事面談で、すぐに就活を辞めるように指示された。また、内定をもらっているところもすぐに辞退するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】面接で、とにかく熱意をアピールすることが大切だと感じた。また、職種へのマッチ度も見られていると思ったので、どのような部分を自分が選択した職種で活かしたいのかを明確に考えておくと面接で評価されると思った。また、たまに回答についての深掘りがあるので、「なぜそうなのか」「どうしてそういう考えを持つようになったのか」などプロセスを説明できるように準備すると良いと感じた。面接官は、とても穏やかで優しいので、緊張しすぎず落ち着いて面接を受けることをすすめる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】強みが、職種で活かせると思う人は、評価されると思った。職種ごとの採用のため、どのくらいの熱意をその仕事に持っていて、どのようにそこで活躍したいかを説明できれば内定に近づくと思う。また、穏やかで優しい社風に合った人物が内定者にも多く見受けられた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学生時代頑張ったことに対しての深堀りや競合他社の中でもなぜリコーなのかなど、深い質問があったので、十分に企業研究をしておく必要があると感じた。夏のインターンに参加すると、早期選考に乗ることができるので、内定獲得がしやすいと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、見学会がオンラインであり、好きな支部のオフィスを見学したり、先輩のお話を聞く機会があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社に内定をいただいたので辞退しました。ただ、リコージャパンはお客様も従業員も大事にしているとても良い会社だと思います。オフィスもお客様の職場の見本になるような作りをしていて素敵です。私は辞退してしまいましたが、面接でも色々なお話を聞けて、受けて良かったと思っています。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】カスタマーエンジニアは男性が多いです。【内定後の企業のスタンス】内定は、面接のときにその場でいただけます。その日のうちにメールでも連絡してくれます。承諾は内定後1週間以内で、それを過ぎると取り消しになります。【内定に必要なことは何だと思うか】人と話すことが得意なことが大事だと思います。リコー本体と違って、リコージャパンは「販売会社」なので、どの職種に就こうともお客様と関わる機会があるのだと思います。最終面接で教えていただいたフィードバックでも、「人としっかり話せそうか」という事に焦点を当てて評価されているように感じました。だからこそ、学生時代に力を入れたことや強みを話すときには、できるだけ人と関わったエピソードを選ぶことが必要になってくると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループ面接ではないので、内定しなかった人と会う機会がなく、違いは分かりません。内定した人を見る感じ、営業職で内定した人は見た目も明るく、話し方もハキハキ、時間があれば雑談が弾むような人でした。カスタマーエンジニアは、機械が得意なら、営業ほど話す力はなくても通りそうな感じでした。そのあたりを自分の特性と照らし合わせて受けてみると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接のなかで、「この職種は〇〇だけど良いの？」という質問が多く来ました。それに対して大丈夫です！だけでは落ちてしまうと思うので、私は～という経験をしていますし、大丈夫だと自信を持っています、くらいの返しをしないといけないと思います。その点が、他の企業と違う注意点かなと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退してしまったので、フォローは特にありません。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】幅広いと思います【内定者の属性】特に共通点はわかりません【内定後の企業のスタンス】特に拘束などはなかったですが、一週間以内にネットで承諾するように指示があったので承諾検討期間は短めでした。【内定に必要なことは何だと思うか】自分が御社のその職種に向いている、ということをアピールしていくことが重要です。私の場合は営業職だったので、コミュニケーション能力が問われていると思いその点を意識して面接にのぞんでいました。自信がないように見られると営業はやっていけないので、事前準備を大切にして堂々と話しました。私はＯＢ訪問をしませんでしたが、インターンに出ていないのであれば行った方が仕事内容を理解できてよりキャリアプランなどが話しやすくなるので良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の軸をしっかり持って、意見をはっきり伝えられるかどうかが重要だと思います。経験してきたことは大した内容でなくとも、話し方や説得力次第で良い評価に繋がると感じました。また、一番大事なのは入社したいという強い意志と準備です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加していれば少し早めに本選考に進めますが、選考の進むスピードは遅めでした。最終面接後に面談があり、選考要素はないですが意思確認などがあるため、そこでしっかりと入る意思を伝える必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため具体的にはよくわかりません。

【内定を承諾または辞退した決め手】面接の時に、社員さんがよく話を聞いてくれ、一緒に働きたいと伝えてくれたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】５０人程度【内定者の所属大学】関関同立MARCH【内定者の属性】ハキハキしていて、明るい【内定後の企業のスタンス】納得した上で、内定を承諾し欲しいと言われ、選考が残っている場合は、自分のタイミングで承諾をすることができる。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかくこの企業は、しっかりと私たち一人一人に向き合ってくれる企業です。なので、自分のことしっかり伝え、どうしてこの企業に入りたいのか、自分はどのような人間であるかということを難しい言葉や表現を使うのではなく、聞いてくれる相手が理解しやすいように伝えることが最も大切だと考えています。また、当たり前ですが、企業についてもしっかり事前に調べ、自分がこの企業に入って、どのような仕事を通して、何がしたいかを話せるようにした方がいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のことをわかりやすく伝えることができる人だと思います。また、元気でハキハキ話すことそして堂々とした態度で面接に臨むことが、面接官により印象よく伝えることができると思います。難しい表現は避け、わかりやすい表現を使いましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローは短いですが、最終までいったとしても落ちている人も多く見られました。一次面接では、学生時代のお話だけが問われますが、最終では、もちろん企業のことについて問われます。面接官が納得のいくような、志望理由を話すことが最も評価されることだと考えられます。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんが、会社見学などに参加し、社内の雰囲気を知ることはできます。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望に内定を頂いた為、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】採用人数は３００，４００くらい【内定者の所属大学】日東駒専が妥当なライン【内定者の属性】明るく元気な人だと思います。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間ほどでした。私はもう就職活動が終わりかけであった為、十分な時間でした。希望すれば伸ばしてくれる可能背もあると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】この業界についての理解となぜこの業界なのか、リコージャパンのビジネスモデルとなぜリコージャパンでなければならないのかを明確にもっていることが重要になってくると考えます。あとは納得感があるような説明と簡潔に伝えることも重要だと思います。会話形式が多いと思うので、笑顔でハキハキと簡潔に伝えることが好印象に繋がると思います。そういったところで、営業への耐性であったりが、見られているのではないかと考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】笑顔で明るく元気にハキハキと話すことが一番重要だと考えます。営業職というところで、印象というのは大事ですし、声が小さいとか、ぜんぜん笑わないとかになってしまうと営業職の採用としては、しにくくなってしまうのかなと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の間が空いてしまうので、そこで一貫性をもって話すことに気をつけた方がいいと思います。あとは会話形式なので、普通に会話しすぎないように、何気ない会話でもしっかりアピールしたいことをアピールしていくことに注意するといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】現在の就活状況を聞かれて、内定の後の面談をしてくれました。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるようには言われなかった。内定から少し経つと、もしこの会社に興味がある後輩がいたら是非勧めてほしいというようなメールが来た。【内定に必要なことは何だと思うか】他にも同業他社の商社等はたくさんあるので、OB訪問などで企業研究をしっかり行って、どうしてこの会社で働きたいのかという個社理由を志望動機に入れたり、質問された時に、しっかり説得力をもって堂々と説明出来るようにすることが大切だと思います。女性でも男性でも関係なく、自身の能力をしっかり評価してくれる企業なので、大きな声でしっかりと物おじしたり、つくろったりせず自身の言葉でハキハキと質問に答える事が出来たら内定を頂けると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり、ネガティブな人だったり、元気がない人は内定は厳しいと思います。また、面接の際に、切り替えが早いタイプかどうか聞かれたので、嫌なことがあっても過度に引きずらず、前向きに次のことを考えられるような人に内定が出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接では、毎回どの面接官でも、大学生活の事やアルバイト、高校の事など、自己分析をしっかりしていないと答えられない質問を多く受けました。なので、しっかりと自分がなぜ、その時その選択をしたのかなど動機づけて話を出来るよう準備していくと良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で就職活動の近況を聞いてくれたり、内定後もメールで連絡してくれました。

【内定に必要なことは何だと思うか】まず、インターンシップや説明会などイベントに参加することである。そこから企業との接触が持てるので、次の案内をもらえたり早期選考ルートに乗ることができる。企業研究としては、競合他社も見ておくことで志望動機を固めておくと良い。選考フローの中で社員にも会うことができるので、OB訪問については必要性は感じなかった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代に特別な経験をしたから優遇されるということではなく、中身よりもそこから何を学んだかが大切であるというように感じた。そこから人間性や会社でどのように働いて行くことができる学生なのかを見られていると思うので、そこの方向性を会社とマッチさせることができたらいいと思う。内定の差としては、感じの良さや態度に気をつけることは必要だと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ワンデーインターンシップに参加することで早期から選考を受けることが出来た。また、面接の回数が少なかったりしていたかも知れない。ワンデーインターンシップは数時間の開催で負担も軽く、参加をおすすめできる。最終面接である二次面接も意外と落とされているようだったから、気を抜かないように気をつけることが必要である。

【内定後の企業のスタンス】内定後1週間しか待ってもらえなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】SE業界を志望するのであれば、とにかく他の企業との比較が大切である。その企業が上流工程を得意としているのか、あるいは下流工程なのか正しく判断していないと面接で企業研究不足であると思われる。また、自分のやりたいこととマッチしなければSEは長く続けることができない職業であると私は思う。とにかくホームページ等を何回も読み、面接の準備をする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】芯をもって何かに取り組んできた人は評価されると感じた。自分がとった行動に対し、なぜそれをやろうと思ったのか、周りの反対はなかったかなど自分の中でしっかり考えがまとまっているかどうかは重要であると思う。内定者は皆ハキハキとしており、明るい方が多かった。SEはコミュニケーション能力も必要なのでSEの対するデスクワークのイメージを払拭しておくこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接で落とす方が多いと聞いた。毎回面接予定時間から20分ほど遅くなっていたので、気持ちの整理を整える時間がある。ここは学歴はほとんど関係なく、インターン組の特別な優遇がされるわけではないため、焦らないこと。次の選考への連絡は電話で19時くらいにきたので、注意。また、面接日程が指定されるので日程に余裕を持つこと。

【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析をしっかりと行いましょう。自分が学生時代に頑張ったことを深いところまで聞かれてもしっかりとこたえられるようにしておきましょう。とにかく明るくハキハキと話すことを心がけてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るい性格で思いやりのある人が多いと思います。営業職にとってその2つが非常に重要であるからだと思います。また一つでも学生時代に自信を持って頑張ったことがある人が内定が出るのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接から評価されているので第一印象が好印象になるように最初から心がけましょう。また営業として大切な声の大きさや笑顔、話し方などを非常に重要視する会社です。意識すればできることだと思うので頑張ってください。