1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自宅で1人で話す動画選考だったので、相手がいなく不思議な感じであったが、カンペを作ったり...
リコージャパン株式会社 報酬UP
リコージャパン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自宅で1人で話す動画選考だったので、相手がいなく不思議な感じであったが、カンペを作ったり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都道府県ごとの支社【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】営業志望ということもあり、面接官の人も同じ営業を経験した人で会ったので、非常に、明る...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官ということあり、柔らかい雰囲気の会話で始まり、その後も何度かフォローーして...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】直ぐに案内してくれた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接はかなり短かったですが、本当に暖かく柔らかい雰囲気で面接をして頂いたので、もしか...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン上【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接のため皆無。とにかく淡々と話すのは緊張するので友人に立ってもらっていた。そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上【会場到着から選考終了までの流れ】URLからスタート→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかであり、一生懸命に話しをたくさん聞いてくださるような感じがした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上【会場到着から選考終了までの流れ】URLからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長職の方と営業職の方【面接の雰囲気】他の選考と比べると堅かったイメージがある。だが一生懸命話を...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン(録画面接)【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接のため、自宅で撮影しました。何度も撮り直しをすることができます。目線...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業【面接の雰囲気】面接の前にアイスブレイクがあり、暑いからジャケット脱いでいいよなどととてもやさしか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→入室→退室→東京支社についての説明→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年以上の人事、20年以上の営業、採用担当人事【面接の雰囲気】非常に...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1分間ほどの動画を3つの異なるテーマに分けて提出する録画面接でした。伝わりやすいよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】支社の方が案内してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支社の部長2名と人事の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、面接官3人と聞くと威圧感を感じ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】支社の方が案内してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支社の部長【面接の雰囲気】一次面接と違って、和やかな雰囲気もありながら、少しだけ緊張感のある雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】支社の方が案内してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接よりかはほぼ雑談に近いようでフランクに話していました。自分のことを...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接のため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、これといった雰囲気はなく自身のペースで進めることができ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸事業所のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の方を受付で呼び、そこから面接会場の部屋まで案内していただく【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部の方、企画戦略部の方【面接の雰囲気】こち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸事業所のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】前回同様、人事部の方を受付で呼び、そこから面接会場の部屋まで案内していただく【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業のエリア統括部的な人だった【面接...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接なので不明【面接の雰囲気】動画面接なので、自分のペースで話すことをまとめリラックスして話すことが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにつなげて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の社員【面接の雰囲気】かなりフランクな方で、自分の話に対して常に相槌を打ってくれるなど...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】質問内容の提示があり、その後撮影に取り掛かる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問の内容は決まっており、回答においては事前に準備し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、両者とも非常に和やかで、話しやすい雰囲気でした。スムーズで、テンポよく、...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接のためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】面接官無し【面接の雰囲気】録画動画面接。harutaka みたいなやつでやりました。取り直し可...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからウェブ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】忘れちゃいました。最初はアイスブレイクがあったので、緊張しつつも話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が、面接場所まで案内してくれる。面接後は、選考状況の確認をし、エレベータホールまで送ってくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わすれた【面接の雰...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画のためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、雰囲気は特にないが設問は至ってシンプルで時間は若干短いので端的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン社員2人・人事社員1人【面接の雰囲気】面接の雰囲気は比較的和やかで、最初のアイスブレ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望勤務地の営業所【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着後アテンド社員との軽い面談を行う。その後社内見学をして面接室に案内されて、面接終了後はそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】関西の方というのもあり、非常に乗りがよく話していてとても楽しい雰囲気で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで人事の方と選考状況などを少し話した後に会議室に移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業の方々【面接の雰囲気】2人とも気さくな方で、非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐ始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気で面接が進んでいった。話をしっかりと興味を持って聞いて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方の説明を受けてから選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】年次の高い方だったので最初は緊張していたが、話したこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PC前で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と中堅の社員【面接の雰囲気】そこまで柔らかい空気ではなかった。簡単な志望動機は聞かれるので用意は必...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】兵庫県【会場到着から選考終了までの流れ】少し待たされたが、面接を行い終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長と所長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気と書かれていて臨んだものの、厳しめの雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長/人事/部門不明の部長【面接の雰囲気】面接官の方々は非常に気さくで話しやすい方しかいなかった。面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】支社玄関にあったインターホンで人事の方を呼び、待合室で10分ほど待った後に、面接室に案内された。そして20分ほどで面接が終了し、商材やオフィス見学を経て帰宅した。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】オンライン【面接の雰囲気】動画面接で取り直し可能でした。ですので緊張はしませんでした。やはり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】初めに緊張してる?と声をかけていただいたり、大学どう?など雑談から始まった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】検温と消毒をしてまずは人事の方と面談。時間まで待ってそこから面接室まで案内され部屋に入る。終わったら交通費の請求書を書き、合否の連絡について教えてもらい終了。【学生の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とても温かい雰囲気。逆質問の際など、すごく丁寧に細かく仕事内容を教えてくれ、ありがたか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても明るい雰囲気でした。1人の方は良くしゃべり笑顔が多い方で、もう1人の方は笑顔は少...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で撮影したものを提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】自分で動画を撮影したものを提出するので、面接官はいない。設問もパーソ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】捻ったものはなく、スタンダードな質問ばかりだった。面接官の方がどちらも穏やかで、逆質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→面接会場→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の方と比べて雰囲気は固かったが、圧迫というわけではなかった。答えたことに深...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(採用責任者)【面接の雰囲気】実質前回の面接が最終で、この人事面談の段階では内定が決まっているようだ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】企業マイページから質問内容が送られてきて、その回答を録画しマイページから送信する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接のため相...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にURLが送られ、当日そこにアクセスする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の社員【面接の雰囲気】非常に優しそうな方で和やかな雰囲気で行われた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので突然始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明ですが、若かったです【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、面接官の方もニコニコしながら進めて下さいました。相槌も打ってくれて、一方的に面接されているような気分にはなりませんでした。【万が一、勤務地が希望に添えなくても良いですか】はい、構いません。構うのですが、こう答えるしかありません。リコージャパンはエリア別採用を行っているので、関西エリア、四国エリアというようにエリアを選択して第3希望まで希望を出します。更にその中で第一志望のエリアに関しては第一志望、第二志望の県を最終面接までに聞かれます。今回の質問は、第一志望のエリアで採用人数がいっぱいになってしまった場合に、第二志望のエリアにまだ空きがあればそちらで採用するという形になったとしても構わないか、という意図だったようです。数ある企業の中からリコージャパンを選ぶ人の中には、勤務地が限定されていることに魅力を感じて応募する人もいるかと思いますが、こういった質問にも答えなければならないこともあります。【車の運転はできますか。】(苦し紛れに)…できます。正直ペーパードライバーだったので、苦しい答えでした。リコージャパンでは車の運転が必須なようです。お客様の会社を訪問して回るので当たり前ですね。また、近年新卒の起こす事故が多いようで、安全運転の人材が欲しいのだと面接官の方が教えてくれました。この後も「自信はありますか」「普段からどのくらい運転しますか」など立て続けに運転に関する質問がありました。この時は、今はペーパードライバーです。御社に入れたら必死で練習します。と答えて乗り切りましたが、もし運転に自信があるなら、もったいぶらずにアピールした方が安心感を与えられて良いと思いました。また、この質問は2次でも最終でも聞かれるので、運転は練習しておけば良かったと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】喋り方などの雰囲気が評価されたと思います。正直、このときに良い内容が喋れたとは思わず、弱々しい志望動機のまま押し通しましたが、何故か通過させてもらえました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので突然始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事【面接の雰囲気】1次面接よりも年配の方が面接官だったので、少し硬い雰囲気でした。笑って良いのかどうか分からず困惑しましたが、面接官の方は冗談を言ってくれたりしました。【志望動機の深掘り人を大事にしているとは、どこから判断したのですか】機械メーカーや、その販売会社の説明会に参加するとよく、大手企業に納品などとどこに納品したかを誇ったように説明する会社に出会いますが、貴社のHPでは、お客様がどのように喜んでくれたかにフォーカスして説明されていました。こういったことから、人を大事にしている会社なのだなと判断しました。以上のように答えました。1次で伝えたつもりだったのですが、上手く伝わっていなかったのかもしれません。ESでは志望動機を書く欄がなかったので、1次2次問わず面接では必然的に志望動機を深く聞く質問が多くなります。文面を使わず、言葉だけで誤解なく伝えられる言葉選びが大事だったと反省しました。聞き返してくれたりもするので、ダラダラ説明せず簡潔に答えるのが良いと思います。【何故、カスタマーエンジニアを選んだのですか。】機械に触りながら、お客様の職場に入り込めること、そしてついでのように悩みを聞けることが魅力的な立場だと思ったからです。面と向かって、「悩みを解決します!」と伺う営業よりも、砕けた雰囲気の方が私には向いていると思いました。女性カスタマーエンジニアが少ないからか、「本当にCEで良いのか」「CEにはこんなに大変な面があるが良いか」「CEは…」と、CEの大変な所を説明される質問が多くありました。会社説明会のときはとっても良い職種のように説明されたのに、一体どうしたのだろうかと思いましたが、面接を通してCEへの理解が深まったので、良かったと思います。想定外の質問だらけになりますので、ここで躊躇って、自信と根拠をもってCEをやりたいと答えなければ落ちると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CEの職種を理解できているか、本当にこの職種で良いのか、をきちんと答えられたことが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に挨拶をして、待っていると人事の方が迎えに来てくれます。面接後もお見送りをしてくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】2次よりも穏やかな雰囲気でした。面接というより、最終確認、という感じでした。アイスブレイクのような雑談もありました。【ここまで長かったですか。】そうですね。他の会社は全て受け終わりましたが、それでも御社が第一希望なので今日は来ました。上のように答えましたが、この質問は困りました。アイスブレイクのつもりで聞いてくれたのでしょうが、何と答えるのが正解か分かりません。ESを出してから最終面接まで、半年かかっているので長くなかったと答えるのは嘘になるのですが、どう返して良いか分からず、御社が第一志望だというPRに切り替えて返しました。アイスブレイクにもきちんと返せるように対策が必要だったかと反省しました。他のアイスブレイクでは、私とお会いするのは〇回目ですね、というものもありました。会社説明会で会った人の名前や、面接官の名前はきちんと聞いておかないとこの時に困るだろうなあと思いました。【福利厚生の説明住宅補助はないですが良いですか。】もちろん、承知しております。と答えましたが初めて聞きました。福利厚生は会社説明会で説明されたのですが、「転勤なし」との説明だったので、住宅補助については考えが及んでいませんでした。確かにエリアを限定して採用活動をしているので、住宅補助はないのが妥当かもしれませんが。実家暮らしでない人には辛い部分があるかもしれません。いざ内定をもらうと、福利厚生は大事な要素になると思うので、会社説明会の段階で聞きづらくても質問しておくことが必要だったかと思いました。最終面接といっても、確認事項の説明のような感じで、志望動機などを説明するようなことはありませんでした。このような確認事項のあとその場で内定をいただけます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、相当な失言をしなければ大丈夫だと思います。ただ、もう内定をもらった気になっている(面接ではないと気を抜いて来る)学生が多いとのことだったので、気を付けるべきだとは思います。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接だったので特にはありません。画面が暗くならないように照明に気を付けたり、映る様子を事前に確認しました。【学生時代に力を入れたことについて詳しく教えてください。】学園祭でサークルとして模擬店を行った際に責任者としてサークルをまとめ、売上を伸ばしたことです。私が所属するサークルでは毎年恒例の○○を販売していましたが、ここ数年の売上は伸び悩んでいました。そのため、まず仲間と相談して前年の売上の20万を超えることを目標としました。そして、差別化を図るためにオプションでトッピングを付ける提案をしました。それに伴い、友達と運営するSNSで実施したトッピング材料についてのアンケートを元に、○○を追加しました。さらにSNSで宣伝も行った結果、4日間で前年の売上を3万円上回ることができました。また、仲間との距離も一層縮まったことから、周りを巻きこみ、一体となってやりとげることの大切さを学びました。【その時の役割と工夫した点】役割としましては、先程も申し上げた通り責任者でしたので、サークルをまとめることと、仲間のモチベーションを上げることに努めていました。具体的には、発注や外装作りなどの仕事を割り振ったり、当日のシフトを作成したりして、効率的に動けるように準備をしていました。また、作業中は積極的にコミュニケーションをとることを心がけて、皆が楽しみながら取り組めるような雰囲気作りをしていました。工夫した点は、差別化を図ることを全面的にアピールした、というところです。事前の宣伝と当日の集客に力を入れました。SNSで度々告知をすることで、売上に繋げたいと思っていました。この時、人に何かを発信することや提供することの楽しさを実感しました。以上が、私の役割と工夫した点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接なので、明るさと話し方を意識しました。自分自身がやってきたことに対してそれなりに深堀りがあるので、自己分析は欠かせないと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業、課長クラス【面接の雰囲気】課長クラスの方々だったため最初は委縮したが、雑談なども含めてフランクな雰囲気だったため話しやすかった。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目に、ICTに携わり社会の課題を解決できるかどうかです。近年デジタルトランスフォーメーションが注目されており、今後世の中が発展していくにあたってICTの活用は不可欠だと考えています。そのような社会の変革に携わることで大きなやりがいを持って働きたいです。2つ目に、自分自身の強みを生かせることです。私はサークルの副代表や吹奏楽部での経験を通してコミュニケーションを図ることで周囲と信頼関係を築くことが得意だと思っております。御社の営業では直接お客様と対話する機会が多いため、私の強みであるきめ細やかな対応力を生かしてお客様からニーズを引き出し、提案していきたいです。【営業をやりたい理由を教えてください。】お客様に一番近い職種として直接アプローチをできることが営業の魅力だと感じております。私は大学1年次から○○でアルバイトをしておりました。最初は覚えることが多くお客様に対して満足いただける対応ができませんでした。しかし、経験を積んでいくうちにお客様から商品について違いを説明できるようになり、納得して購入していただけた時には感謝をされると同時に自分自身の成長を実感でき嬉しく思いました。御社での業務はアルバイトとは違いBtoBなので一つ一つのお取引がより責任感が増すと思いますが、お客様に寄り添う姿勢といった根本的な部分は変わらないと認識しております。コミュニケーションを通じて信頼関係を築き、お客様に充実した価値を提供していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりコミュニケーションがとれているか、将来やりたいことを話せているかがみられていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】若手の人事の方が面接室に案内してくれます。その間に雑談で緊張をほぐしてくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回よりは堅い雰囲気で緊張感がありました。しかし、うなずきながら話をきいてくださっていたので話しやすかったです。【今までで困難だったこと】吹奏楽部に所属していた際にコンクールに出場する編成について部員同士で意見が分かれ、なかなかまとまらなかったことです。私は副部長を務めていたので、幹部のメンバーでも何度も話し合いを行いました。最終的には結論を出さなければならないのでどちらかが妥協するしかないのですが、お互いの立場を理解して納得した上で決定していきたいと思い、何度も部員全員で意見交換の場を設けました。話し合いを通して部員間での統一感も高まり、コンクールに向けてより一丸となって練習に取り組むことができました。【深堀された】Q;乗り越える際に一人で抱え込むタイプか、相談するか⇒相談するタイプです。実際に吹奏楽部のことで悩んでいたときには、仲のいい吹奏楽部以外の友達から客観的な意見をもらうことで参考にしていました。【短所を教えてください。】私の短所はスピード感に欠ける所です。ゼミの先輩方に向けた卒業動画を作った際に、凝ったものにしようとするあまり先生に催促されるということがありました。私はやるからには中途半端にしたくない性格なため時間がかかり、できるだけ早く作って欲しいと言われたにも関わらず提出がギリギリになり、周囲にご迷惑をおかけしてしまいました。正確さも大事ではありますが、仕事においてはスピード感を持って取り組むことも大切だとこの時に強く痛感しました。また、当時は一人で進めていたのですが、途中経過であっても適宜周囲に報告をし、アドバイスを受けるべきだったと考えています。それ以来は反省を活かし、何事も丁寧さと迅速さのバランスを考え行動するように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業務理解と入りたいという強い意志が必要だと思います。また、営業職なのではきはきと話すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になった繋いで、アイスブレイクの後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4、5年目の人事【面接の雰囲気】面接官は2人とも物腰柔らか方で、非常に話しやすい雰囲気を作ってくれました。また、面接の前に緊張を解くような会話も織り交ぜてくれました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に注力したことは、ラーメン屋のアルバイトリーダーとしてSNS集客を主導し、大幅な売上向上を実現したことです。他店舗に比べて、立地が悪く、知名度が低いという課題に対し、解決策として、拡散力のあるSNS集客を行いました。しかし、ただ拡散するだけでは知名度は上がっても、集客が思うように出来ないという困難にぶつかりました。そこで、近くに学校が多かったことから、拡散するターゲットを学生に絞りました。また、学生のアルバイトに各自で拡散をしてもらい、その投稿を見て来てくれた学生にも、宣伝をしてもらうことで、近辺の学校に通う学生も徐々に集客することができました。結果、たった3ヶ月で店舗の売上を10%向上させることができました。【企業選びの軸を教えてください】私の企業選びの軸は、3つあります。1つ目は、自分自身のビジネスマンとしての市場価値を最速で上げることができる環境であることです。2つ目は、身近な人やお世話になった人に直接的に貢献することができる仕事であることです。3つ目は、大きな影響力を持って働くことができることです。OA機器で高い業績を誇っているのみでなく、近年ICT事業にも力を入れておられる御社で、地域密着型の営業をす流ことができることは、私の企業選びの軸にぴったりあっていると考えています。まずは、新卒から営業というお仕事を通して、自分自身のスキルを上げることで、より多くの身近な人やお世話になった人に貢献できるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔で、そして元気よく答えることは大切だと思います。あとは、面接の場数を踏むことで堂々と会話することができると尚良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、開始時間まで待機場所で待機し、時間になったら面接部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】お二方とも、優しい口調で聞いてくれる方でした。また、しっかり自分の話を聞いてくれる印象で、こちらも非常に話しやすい雰囲気でした。【なぜ地域密着型営業に惹かれたのか】私が地域密着型営業に惹かれた理由は、自分の身近な人々やお世話になった人に直接的に貢献したいと考えているからです。アルバイトをしていた時に、自分のできる仕事が増えたり、バイトリーダーなどの役職が与えられたときに、自分自身の成長をすることができただけでなく、お世話になった店長に貢献することができたという経験がありました。このような経験の中で、自分が任される仕事が増えたことで、店長の負担を軽減させることができたり、アルバイトリーダとして、他のアルバイトを巻き込んで、店舗の売上を向上させたりしました。その時、お世話になっていた店長に直接的に貢献することができ、大きなやりがいを自分自身感じることができました。社会人になっても、身近な人やお世話になった人に貢献したいと考えていおります。【大学時代の学業について、一番興味の惹かれた教科】私が大学時代の学業の中で、最も興味の惹かれた授業は、商学演習です。商学演習とは、1回生の時に、ゼミのような形式で、少人数のクラスのような中で行われるもので、自分の最も興味のある経営学専攻の教授の授業でした。この授業では、起業して経営をするといった疑似起業体験を行うことができました。自分自身、漠然と企業に興味があったので、自分にとって非常に興味深いものでした。しかし、実際にそのような体験をしてみると、メンバーとのディスカッションの中で意見の食い違いがよく見られ、なかなかうまく経営するのは難しく感じました。また、ディスカッションの中で、あえて進行役ではなく、書記役や進行をサポートする役に回ることで、いつもと違った視点で物事を考えることができる貴重な体験もすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、堂々とした態度で望むこと、そしてハキハキ話すことが大切であると感じました。また、多少詰められても、動揺することなく返答することも大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望エリアの部長【面接の雰囲気】笑顔でとても和やかな雰囲気で行われた。たまに、鋭い深掘りの質問があった。とても優しく、話しやすい空間だった。【リコーで実現したいことは何か】私が、御社で実現したいことは、教育現場でのデジタル化を更に促進し、質の高い教育を世界中の子供達に届けることです。日本ではまだ教育現場でのデジタル化が遅いと感じています。最近では、一人一台のタブレット導入や他校の生徒との遠隔交流等コロナかでオンラインでの授業が急激に増えています。そんな中、戸惑いや問題を感じる声を多く聞きます。これからは、簡単に便利にデジタルを活用していくことが大切だと思います。御社は、「トルノ」と言うオンライン会議を丸ごと記録するシステムを作り、オンラインで起こりうるトラブルを少なくするような取り組みを行っています。これらは、教育でも活用できると思います。このようなサービスを教育現場でも更に取り入れ、効率よく質の良い教育を実現したいです。また、オンラインで世界中の子供たちをつなげ、一緒に教育を受けることができるシステムを実現してみたいと考えています。私自身、インターナショナルスクールで様々な文化に触れ、価値観に触れるこの大切さを実感したからです。今までは留学が主流でしたが、オンラインでも世界中の人々と交流できるようなシステムを企画したいです。【なぜ他社ではなくリコーなのか?】高い技術力だけでなく、今までに成し遂げていない新たな取り組みに積極的に挑戦する姿勢に魅力を感じ、御社を志望しています。御社は、オフィスだけでなく、教育現場や医療現場など様々な場面でデジタル化を促進し、お客様の働く場所をより便利に豊かにしています。インターンシップでは、御社は若手から積極的に挑戦することができる風土があると伺いました。新たなことに挑戦し、常に成長し続けている御社で、世界中の人々の暮らしを豊かにしたいです。また、私は営業職を希望していますが、その中でも御社の「地域密着型の営業」に魅力を感じています。御社は、全国に拠点があり、お客様にとって常に身近な存在であり続けることを実現しています、そして、お客様のにニーズや課題にすぐに対応できることができるような営業を行っています。御社で是非営業職として多くのお客様を笑顔にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことの深掘りが多かったが、具体的なエピソードを回答に挟んだことで、より説得感のある回答を行うことが出来ました。また、営業職では笑顔が大切だと感じたので、常に明るい笑顔を意識していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望エリアの部長【面接の雰囲気】とても和やかだった。二人面接官がいたが、緊張を感じさせないような空気づくりをしてくれた。話した内容の感想などを丁寧に話してくれた。【大学では何を学んでいたか?】私は、大学で人間科学を専攻し、人の心について学んでいました。実際に臨床心理士のもとで、カウンセリング方法や会話を通して、どのように人の悩みを引き出すかを学びました。また、悩みを解決する方法についても学びました。何度もロールプレイを行い、カウンセリングを実践することで、会話を通して人の心に寄り添うことができるようになりました。この経験を御社でも是非活かしたいと考えております。御社の営業職では、ただ単に製品をお勧めするだけでなく、お客様の抱えている問題やニーズに合った方法で製品やサービスをお勧めしているとお聞きしました。人間科学を通して、得ることができたコミュニケーション能力を御社の営業職で活かし、多くのお客様を笑顔にしたいです。【就活の軸はありますか?】私の就活の軸は、主に二つあります。一つ目は、「人々の生活を豊かにする」ことです。私は、学生時代チアリーディング部やスターバックスでのアルバイトを通して、人々を笑顔にすることにとてもやりがいを感じていました。次は、御社でデジタル化を促進し、多くの人々の生活を豊かにしたいです。二つ目は、「自分の強みを活かせるか」です。私は、自分の強みは人間科学を学んで得ることができた「コミュニケーション能力」と海外経験で得た「挑戦力」だと思っています。これらを御社の営業職での、お客様とのコミュニケーションや企画を行うことに活かし、人々を笑顔にすることに繋げたいです。このように、自分の強みはや個性を精一杯活かし、働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀にも冷静に回答するように、ただし笑顔ではきはきと話すようにしました。営業職で求められることを意識し、面接に臨みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望エリアの部長【面接の雰囲気】とても穏やかな空間だった。「緊張している?」と優しく声をかけてくれた。学生の緊張をほぐし、普段の考え方を聞き出し、どのような人か見ているようだった。【今までの選考を通じて、リコーに対してどのような印象を持ったか】とても優しく、穏やかな人が多いと感じました。座談会では、学生に親身になって話してくれる先輩が多くいました。また、面接でも学生の話をとても良く聞いてくださっていました。夏に参加したインターンシップでは、社員一人一人がやりがいを持ちながら仕事をしていると感じました。新たな取り組みや目標について話している姿を見て、自分も是非御社で活躍したいと選考を通じて強く思いました。質問(深堀りされた):リコーの営業職では、飛び込み営業など、大変なこともあるが、抵抗はないか?回答:ないです。是非挑戦したいです。新しいことに挑戦できることは自分の強みなので、既存のお客様だけでなく、新たなお客様にも御社の製品を広める営業をしたいです。【尊敬している人はいますか?】はい。私が尊敬している人は、中学の部活の顧問の先生です。私は、中学の時陸上部に所属していたのですが、そこで大きな挫折を経験しました。海外に住んでいた時に、長距離走記録会で入賞した経験があり、自分の足の速さには自信がありました。しかし、帰国し、陸上部に入ったときに、周りの人は想像していた以上に足が速く、タイムが部内で最下位になってしまいました。自分への自信を失い、とても悔しい思いをしました。そこで、顧問の先生は、私に合ったトレーニング方法のアドバイスをしてくれました。全てにおいて、アドバイスをするのではなく、自分自身で挫折を乗り越えるようなアドバイスをしてくださり、困難を乗り越える力を教えてくれました。私も、顧問の先生のように、誰かの成長に貢献できるような人でありたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、とにかく熱意と仕事に対するやる気をアピールした。また、入社後どのように活躍したいかも具体的に話せるように練習をした。三回目の面接では、本当に入社意思があるのか、希望職種とマッチしているかの二点を特に見られているように感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】終始笑顔で和やかな雰囲気で行われました。趣味などのアイスブレイクから始まり、興味を持っていただいたことに関して、会話形式のような形でした。【主体性を発揮したエピソードを教えてください。】大学の軟式野球部で目標達成に注力したことです。2年連続の全国大会出場を目標としていたが、私たちと後輩との間の壁に改善の必要性を感じていました。試合で会話の少なさによるミスが多いことが課題でした。チームワークが重要という想いから、後輩と友好な私が間に入り2つの取り組みを行いました。1つ目は後輩へのヒアリングです。総意を聞きましたが、疑問を覚えた為、数人の後輩と日常会話する中で意見を聞きました。すると1人の後輩が自らの考えに寄せていたことが分かりました。2つ目は言い合いになると考えた為、私個人で意見を伝えたことです。真意を理解したことで、双方が発言しやすくなり会話が増えました。結果、試合で1つ以上出ていた連携ミスがリーグ戦全試合0で全勝できました。コロナで全国大会は中止でしたが、この経験は御社でもお客様のニーズをくみ取り、課題解決することで貢献できると考えます。そして現在、何か取り組みを行う時、それが最善かを考えることを意識しています。【苦手な人はいますか。】はい。嘘をつく人が嫌いです。授業でグループワークをする機会があって、作業を分担して、後日発表という形でした。発表の1週間前にその方に進捗状況を確認した所、半分くらい終わったとの報告でした。しかし、発表目前になって集まると、半分も終わっていない状況でした。それをほかのメンバーで手伝って終わらせてどうにか発表に間に合わせました。もっと早く言ってくれればすぐに対処できたのにと感じました。そこから嘘をつく人が苦手です。しかし、相手が嘘をついて取り繕ってしまうのは、周りに相談しにくいと感じさせてしまっていることも起因していると思います。このような状況を作らないために、こまめな進捗管理や報連相の場を設けて積極的にコミュニケーションを図ることで、フランクな雰囲気を作ったり、困っている時にサポートしあえる信頼関係を構築したりするなど、工夫できることはあると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で元気よくハキハキ話したことです。営業職ということで、第一印象も重要だと考えていましたし、そういったことから高評価に繋がると考えていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接と同じような形で、優しそうな方で和やかな雰囲気でした。会話形式で気になったことを聞かれるというような形です。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、社会を支える仕事であることです。これは私が高校時代、怪我をしてしまって、チームをサポートする側に回ったことがきっかけです。当時、私にとってサポートすることは重要なことではなく、怪我をしてしまったこともあり、挫折していました。しかし、チームを客観的にみると見えてきた課題がありました。その課題をチームに共有することで、課題解決に繋がり、仲間から感謝されました。その経験から、支える、サポートすることは重要なことだと感じ、それを大きな規模で、仕事にしたいと考えるようになりました。2つ目は、新しいことを追い求めている企業であることです。私自身、向上心が高く、現在の現状に満足するのではなく、常に高みを目指すという志であるというのと、新しいことを追い続けることが好きだからです。この2つが私の就職活動の軸です。【営業職の志望理由はなんですか。】私の強みと学生時代に力をいれたことの経験を活かし活躍できると考えた為です。まず私の強みである気づき考え行動できることを活かしお客様の潜在的ニーズをくみ取り、解決できるように行動することで貴社の利益に貢献できると考えます。潜在的ニーズをくみ取ることは難しいと考えますが、そこで私が大学の軟式野球部で学年間対立を解消した経験が活かせると考えます。これは同級生とも後輩とも友好な私が間に入り、話し合ったことが成功要因だと考えます。この経験から相手の立場で考えることの重要性を学びました。御社でもお客様の立場で考えることで、潜在的ニーズをくみ取り、お客様の話しやすい環境が作れて、御社の利益に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よくハキハキ話したことが評価されたと思います。営業職ということで、そういった第一印象も重要だと思います。ほかにはリコージャパンのビジネスモデルや強みを理解していたことも評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方/不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で面接が進みました。質問をしてくださる時もかしこまった雰囲気ではなく、ラフな形で聞いて下さることが多かったです。【友人にはどのような人だと言われますか?】回答:就職活動中に他己分析をしてもらった際に、行動力のある人だと言われました。「以降深堀り」質問:なぜそのように言われるのだと思いますか?回答:気になったことがあればすぐに実行に移していたからだと思います。国内であれ海外であれなんとしても現地に行ってみたいと思ったらお金を貯めて行くということをしたり、気になるコミュニティやイベントがあれば他大学であれ参加したりしていたからだと思います。質問:なぜそこまでして実践したいと思うのですか?回答:とても単純な回答になってしまうのですが、やらずに後悔するということを学生時代にしたくないと思っているからです。社会人になり企業で働くとなれば、自分のことを最優先に行動することは不可能になると思います。ならばせめて学生のときは自分の思いに正直に行動したいと思ったため、行動に移すようにしていました。もちろん入社後も行動を起こす力は活かしていきます。【なぜ営業を志望しているのですか。】自分のバイトでの経験を活かせるということ。そして人との会話が好きなので、その点も踏まえて営業が私の性格と合致していると思ったため営業を志望しています。「以降深堀り」質問:バイトでの経験とはどのような経験なのですか?回答:小売店で接客のアルバイトをしておりました。そしてそこでのお客様との円滑なコミュニケーション経験が活かせるのではないかと考えています。質問:バイトの接客と弊社の営業ではお客様も仕事の内容も全く異なりますが、その点はご認識されておりますか?回答:もちろん認識しております。御社の説明会などでの社員さんとの交流にて、御社の営業スタイルなどは理解しているつもりです。ただ学生でまだ入社後のイメージが確実にはできていないので、入社後に学び続けていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のことを客観的に分析できているかどうかが評価されているのかと思いました。注意したことは、ラフになりすぎないように気を付けました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に数分待った後に、面接室に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の管理職の方2名【面接の雰囲気】1次面接と比べると緊張感のある面接でした。しかし圧迫などではなく、学生の話をしっかりと聞いて下さった面接でした。【入社したらどのような仕事をしていきたいですか?】中小企業を中心に関係性を築き、より便利な仕事の環境などを提供していきたいと考えています。また、先輩方から受け継ぐであろう既存のお客様と良い関係を気づくと共に、新たな客様の開拓なども行っていきたいです。「以降深堀り」質問:その営業で重要だと思うことはなんだと思いますか?回答:信頼をどれだけ築けるかが重要だと思います。売上だけを求めてお客様の要望をないがしろにして信頼関係を壊してしまう行為は、長期的な視点で見た場合売り上げも少なくなると同時に顧客を手放してしまうと思われるため信頼が重要だと思います。質問:その信頼を築くにはどのような行動をとることが必要だと思いますか?回答:なによりお客様ファーストの考え方で仕事をすることが必要だと思います。【仕事をする上で弊社の魅力はなんだと感じていますか?】社員の方の生活を優先にキャリアを築けるポイントが魅力的だと感じています。「以降深堀り」質問:具体的に言うとどのような点ですか?回答:例えば勤務地をエントリーの際にある程度決めることが可能で、営業志望なら営業に、その他の職でも志望すればその職に就くことが出来る点などが魅力的だと思います。質問:なぜその点が魅力的だと思うのですか?回答:勤務地の点でいうと、ある特定の場所で働きたい。もしくはその場所で働かなくてはならないとライフイベントの中で起こった際に、もし日本中たいていの場所で働くことのできる御社であれば、辞めることなく仕事を続けることが出来るので非常に魅力的に思えています。また職種を選択できる点も、自身のポテンシャルを最大限発揮するためには最適な制度だと思うため魅力的に思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のイメージをできているかどうかが評価されたポイントだと思いました。途中で会話がつまらないように注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】1次、2次と比べて、最もラフな雰囲気の面接でした。面接というよりかは、意思確認の雑談に近かったです。【弊社に対する志望度がどの程度か教えてください】御社に対する志望度は非常に高いです。御社で行う事業内容に対して魅力を感じていることと、御社で働く際の条件など、数多くの点においてミスマッチがないと思っているため志望度が高いです。「以降深堀り」質問:入社後にわかるギャップがどんな企業に入社してもでてくるかと思いますが、もしあなたが弊社に入社後ギャップが発生したらどのように対処いたしますか?回答:まずは自分の中でなにがギャップだと感じているのか細分化します。その後に、直属の上司の方に相談したり、相談しにくい内容であれば人事の方などに相談したりすることで解決したいと考えています。また、気軽に解決する方法の一つとしては、同期の人と相談しながらギャップがあったとしても乗り越えていこうと思います。【弊社に対する印象を教えていただけますか?】説明会から面接にかけて受ける印象としては、学生とのミスマッチを避けて、会社・学生ともに納得のいくものにしようと最大限サポートしてくれる良い印象を受けています。私が勝手に思っているだけではありますが、社員の方を大事にする御社だからこその印象を今までの選考内で感じることができたと思っています。「以降深堀り」質問:その印象をどのような点で最も感じましたか?回答:最も感じた選考としては1次面接だと思います。まずは最初の面接で学生の内面を理解するため丁寧に会話をして頂いたときがそう感じたときです。質問:面接官に対する印象はどうですか?回答:面接を担当してくださった方以外にも、サポートをしてくれた人事の方など、関わった社員の方全員が真摯に対応してくださったので良い印象しか抱いていないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に対する志望度がどの程度伝えられるかが評価されたポイントなのだと今では思います。注意したことは、今までの面接で話したことと矛盾が起きないようにしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】30分ほどの個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から始まり、緊張をほぐしてくれて。面接官との距離が思った以上に近かったこともあり、緊張した。【長所と短所を教えてください。】私の長所は困っている人をすぐに手助けできることです。中学時代の恩師に気遣いの心について厳しく指導していただき、それ以来特に大切に生活しています。大学生活においても、多くの人を手助けした経験があり、その結果、自宅へ招待していただいたり、文通をしたりと現在も交流を続けている方がいます。手助けをしたことで、相手に喜んで頂ける経験は、次の勇気へとも繋がっているように感じます。営業職として今後も、困っている人を手助けし、相手に寄り添い課題解決に努めたいと考えています。短所は、正しいと思うと素直に相手のアドバイスを受け入れることができないとこです。これまで、この短所により怪我をしてしまったりと失敗を経験してきました。しかし、部活動や大学でのグループ活動を通し相手の意見を聞き入れることの重要性を身に染みて感じています。【人を笑顔にする、支えること、これまでどのようなことをしてきたか】幼い頃から難民支援に興味があったため、本や粉ミルクを送るなど現地の方々に少しでも役立つものを送っていました。大学では、東日本大震災の被災者の方が栽培した野菜を販売するボランティア活動をしたことがあります。栽培者の方々から聞いた話を先輩に教えてもらい、栽培者の気持ちまでもを消費者に伝えることができるように工夫しました。具体的には、栽培者の顔写真を店頭に飾り、またその方々の言葉や気持ちを消費者の方々に伝えるようにしました。遠くの方の耳にも入るようにできる限り大きな声で宣伝するなど、売り場に多くのお客様を呼び込めるように努めました。栽培者の方、消費者の方の仲介役として販売をすることで両者の笑顔や嬉しい気持ちを感じることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職としてやっっていけるか、ストレス耐性等を深くみられているように感じた。企業理解というよりは、自己分析がどの程度できているか、またリコージャパンの営業職の特徴を理解できているかが重要に思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】30分程度の個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気だった。一時よりも深く、営業にあっているかといった素質をみられているように感じた。【あなたが考えるリコーの営業とは】私が考えるリコーの営業とは、お客様が考えていること求めていることは何かを理解し、最適解を提案することです。これまで、営業は無理やり置く悪様に売りつけたりすることから疎まれるイメージがありましたが、貴社のインターンシップや事業所見学会でお話を伺い、イメージがガラリと変わりました。貴社は、営業先のほとんどが既存のお客様であること、また、他業種の方がお客様であるため、これまでの経験とサービスの幅広さが他社にはない強みに思います。貴社で働くことが出来た際には、お客様の多様な要望に、貴社の持つ幅広いソリューションからいち早く最適解を提案する人材になり、貴社の発展、また地域の発展に貢献していきたいと思います。【コロナにより生活が大変だなと感じたこと】実際に会うということが、どれほど生活において重要なのかを実感しました。そのため、簡単に人と会うことが出来ないということが大変に感じました。私は、まめに連絡をとる人ではないことから、友人との連絡もがになってしまい不安にさせてしまいました。そのため、実際に会った際に少し気まずくなってしまった経験があります。この経験から、離れている時ほど連絡を取ることの重要性や、直接相手とコミュニケーションをとる重要性を感じました。営業職は、まめにお客様と連絡をとったり、お客様のもとに足を運ぶことが重要に感じます。その積み重ねにより信頼関係の構築や、相手の求めているものを把握することができると思うので、気をつけます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職をどの程度理解しているのか、また、精神的・体力的に営業としてやっていけるか、より自己理解が求められていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接のような厳しい雰囲気は感じなかったが、適度な緊張感をもって進められた。大学生活の事など、その人の人となりを見ていると感じた。【コピー機などの知識はあるか?これからコピー機等の商品の専門的知識を身に着けてもらう事になるが大丈夫か?】コピー機は、大学で印刷、紙の交換等の簡単な操作や基本的な操作を行った事はありますが、まだ内部構造や取り扱い方に詳しくはありません。しかし、貴社に入社後はお客様に安心して使っていただくために、コピー機について勉強していきたいと考えています。今のアルバイトも飲食店は初めてだったのですが、メモを常に取ることを意識し、閉店後には、社員の方にメニューについての解説や、ドリンクについての知識を教えていただくといった取り組みを行った結果、1か月後には、全てのホール業務、ドリンクの作り方を覚えることができ、お客様にも、商品知識について褒めていただくといった経験をしました。私には、このように新しい事に挑戦する際に、粘り強く、努力することができます。なので、コピー機の知識に関しても、早く貴社に貢献できるように覚えていこうと思っています。【学生時代頑張った事の中での自分の役割はなんだったか】学生時代頑張った事での、私の役割はムードメーカーになることでした。具体的に申し上げますと、一緒に企画を担当した仲間との話し合いの際には、ヒートアップして目的を失わないように軌道修正するよう心掛けました。また、加えて、メンバーの緊張をほぐすような雰囲気づくりを心掛けました。私の強みが周りの人の個々の力を発揮できる環境を作り出せるという事なのでムードメーカーという役割は、自分でも向いていたと考えています。ムードメーカーや話し合いの目的を確認して軌道修正する役割などを担うことが多いです。発言してないメンバーに話を振ってみたり、皆の意見を取り入れて全員が納得できる話し合いの場を作りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の目を見て、大きな声でハキハキと喋るように心がけた。また、自己分析が必要な質問を多くされたので、しっかり対策していったところが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接と同じく、適切な緊張感があった面接だった。時折、鋭い質問もあり、気が抜けなかった。だが、進めていくうちに少しずつ打ち解けることができた。【長所はどうやって身に付きましたか】私が大学時代に行っていた居酒屋のアルバイトで身に付ける事ができました。アルバイトの中で、来店されたお客様がどのようなものを好んで注文されているのか、お客様が注文してくれそうなものは何かを分析していく中で、徐々に身につけることができました。その結果、私が働いていた店舗の客単価を500円上げる事ができましたし、お客さんからも「また来ます」といった事や「おすすめされたものを頼んでよかった」というように言っていただける事も増えました。これらの経験から社会人においても自分の成長で人に貢献し、営業先のお客様にも、私に仕事を頼んでよかったと思っていただけるように働くことで、自分のファンを増やしていきたいと考えています。【就職活動の軸はなんですか】「自分の成長が人の役に立つような仕事ができるかどうか」という事です。このように考える理由は、バスケットボールを続けてきた経験や居酒屋のアルバイトの経験があるからです。具体的には中学時代バスケットボール部の部長として他人を引っ張る立場を経験した事での精神的成長とゴール下でのシュート率を50%から80%にまで上げたスキル面の成長をもって1回戦敗退の常連だったチームの2回戦突破に貢献出来た経験と居酒屋のアルバイトにおいて、お客様からお店にないメニューの要望を受けた際にアルバイトで培ってきた商品知識を生かしてお店であるもので工夫してお客様のニーズに合わせた商品を提供しました。その際、お客様に感謝されただけでなく、この商品が新しくメニューに加わった事があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、ここで働きたい!この会社でなければだめだ!という熱意や覚悟感を示す必要があると思ったので、企業研究や前回の面接で得た事を盛り込み、企業理解を深め、採取面接に臨みました。そういったところが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】他支店の営業(10年目以上)【面接の雰囲気】面接官が営業の方というだけあって、話術も上手く緊張しないような話の聞き方をしてくださったので話しやすかった。面接を始める際にも、雑談から入る感じで、堅苦しすぎることはなかった。【学生時代に大変だなと思ったことはありますか。】私は、ゼミの活動でアプリの制作やワークショップの開催などをチームで行ってきました。アプリの制作では、学園祭のアプリを制作し、私はデザイン担当として約1ヶ月という限られた期間の中で編集技術の習得から素材の制作・完成まで行いました。初めは編集ソフトすら触ったこともなかったので、まず1週間目に通学時間などの隙間時間を使って使い方の動画を視聴して学習し、その後基本的な図形の描画から始め、素材の制作に合わせて徐々に応用テクニックの習得も行いました。応用テクニックは、自分で調べてもわからない時には先輩にコツを教わり、メモをしながら習得していきました。最後には無事に思い描いていた素材を完成させることができましたが、何事も一から習得してものにするには大変だなと感じました。また、ワークショップでは、チーム内で役割分担をしながら準備等を行っていきました。得意分野は担い、分からなければ詳しい人に頼るという流れで進めましたが、チームで進めていくため、コミュニケーションを積極的にとることと情報共有を行うことの大切さを身を以て感じました。【あなたが持つ営業のイメージを教えてください。】私は、お客様が求めていることをこちらから先に読み取り、最適な案を提案するのが営業の仕事だと思っています。正直これまで抱いていた営業のイメージはこちらからお客様に強くご提案するようなものでしたが、御社の説明会に参加してお話を伺ってからは、イメージが180度変わりました。営業は決して楽な仕事ではないと思っていますが、その分お客様に喜んでいただけた時には喜びも大きい仕事なのではないかと思います。私自身も、営業の仕事につけた際には、自分の長所である「人の立場に立ち物事を考える」ところを生かして、お客様が本当に求めていることをお話を通して読み取り、自分の持つ知識を掛け合わせることで一番最適な案をご提案できるように努めていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあり、全体的に営業に対するやる気とコミュニケーション力を見られているように感じた。各質問にも確実に答える中で、自分の頑張ってきたことや長所を盛り込むことで好印象を持ってくれたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支部長【面接の雰囲気】一次面接と違い、役職がかなり上の方であったことと、面接官と学生の位置が遠かったことから全体的に緊張感が漂う雰囲気だった。【将来の自分についてどんな姿を描いていますか。】私は、御社に入社できた際には、まず入社してすぐは一通りの仕事内容を覚えるところから始めたいと思っています。その後、3年目までには、先輩に頼ることもなく、一人前としてお客様の元へ行けるようになることが目標です。さらに、5年後にはお客様から、「リコーさん」ではなく、「○○さん」と呼んでいただけるようになること、何かあった時には真っ先に自分の名前が挙がるように信頼される営業マンになりたいと思っています。お客様からどんなご相談を受けても最善の案をご提案できるように、あらゆる業界の知識も身につけ、常にアンテナを張ることを意識して過ごします。最終的には、女性としての管理職になれるように挑戦したいと現在考えています。【これまでの人生で一番悔しかったことや悲しかったことを教えてください。】今までで一番悲しい・悔しいと感じた出来事は、高校時代に友人とすれ違いをしてしまったことです。その子はいつも一緒にいるような仲のいい子だったのですが、ある時私がちょっとしたことで悩んだ時に他の友人に相談をしていました。その子には何も関係のないことだったので相談などはしていなかったのですが、逆に相談しなかったことで怒らせてしまい、しばらく話すことも出来なくなってしまいました。私は何も悪気はなくやっていたことでしたが、ちょっとしたことでも相談をするような良い関係性を気づくことが必要なのだとその時に気付いて学ぶことができ、それから友人には何でも相談をするようになり、元の良い関係を取り戻すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、これまで志望してきた営業に本当になりたいのかや自分の持つキャリアプランや想いを熱量を持って面接官に伝えることが大事なように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】一方的な質問ではなく、回答した後にコメントやリアクションやリアクションをくれる。また、質問に入る前の雰囲気作りからしてくれる人もいる。【営業で大切なことは何か。】モノでなくコトを売るということです。私はアパレルショップ販売のアルバイト経験を通して、モノを売るのではなく、お客様が必要とするものにどのように応えるかということに営業の本質があるということを学びました。それは、お客様に対してのソリューションであり、自らのやりがいでもあります。これは貴社のソリューション営業という考え方にもつながるものであり、懇親会でお聞きした〜さんの営業感とも一致し、貴社でなら私の望む営業が目指せると思いました。【チャレンジして、その経験から何を得たか。】「サークル活動でのこの経験から私は、行動力だけではなく当たっても砕けないという、計画性や目標達成能力、また傾聴力を得たと考えています。この強みは、実際に営業活動を行う上でも、行動する前にお客様の情報を収集、分析、どのようにアプローチを行うのがベストなのかということを考え、営業成功率を上げることが出来るのではないかと思います。」営業としてどのように働くことが出来る学生なのかを見られていたように感じたので、社会人として働くその先までを関連付けて回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が最も重視されていると感じた。営業職を志望していたこともあり、相手先に気に入られる人柄が大事なのだろうか。売れる営業になるか、営業として頑張っていける学生かどうかを探る質問をしているように感じた。また、内容というよりも、応答の仕方や、声の出し方、態度なども褒められたので、そこも重要であるかも知れない。また、入社意思も確認されたので、志望度も評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業支部長/不明【面接の雰囲気】一次面接と同様和やかな雰囲気出会った。相手は二名だが、終始にこやかで、回答に対して前向きなコメントをくれた。【営業頑張っていけるか。】サークル活動での夜通し作業や長時間で厳しい条件下の労働など、体力的に厳しい日々を乗り越えた経験と、接客のアルバイトでのお客様に理不尽なお叱りを受けた経験から、体力面・精神面共に貴社の営業として尽力していけるということを話した。営業という特質を考慮し、体力面も精神面もタフであり、頑張っていけることを、分かりやすく明確にアピールした。また、弱々しく話すのでは回答の内容と相違がでてしまうので、話し方や振る舞いには注意を行なった。【なぜうちに来たいか。】「会社と社員の雰囲気です。貴社のスローガンにも見るように、社員を大切にしている社の雰囲気が、実際に貴社で活き活きと働く社員の方々とお会いして強く感じました。」自らと会社がマッチしているというようにアピールをしました。また、スローガンを大切にしているようなので、知っているということでもアピールになります。社員の雰囲気というのは社員一人一人によって違うものだが、受け取った側の感じたものについては突っ込めないので回答しやすい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、一次面接よりも入社の意思を重視しているように感じた。会社を志望する理由とその会社ではなくてはならない理由と共に、入社意思があることをアピールすることが大切であると思う。同時に、人柄やの向き不向きも見られていたように思う。営業に向いていることを説得づける理由やエピソードを用意しておくと良いかも知れない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/SE【面接の雰囲気】学生時代に頑張ったことなど基本的にES内容の深堀だった。否定的な発言をされることもあったが、圧迫と感じるほどではなかった。【入社後にやりたいことはなんですか。】入社後、SEとして開発やコンサルタント業務を通じ、多くのプロジェクトに参加します。また、それらのプロジェクトで培った知識・経験を生かすことで、多方向からアプローチし、ソリューションを提供できる人間として活躍したいと考えております。私の強みであるニーズを聞き出す力を発揮し、会社の看板に依存しない、自分自身の人間力とスキルで勝負できる社会人になります。注意さたことは自分はSE職に適しているということを伝えようとすることです。【あなたの弱みはありますか。】私の弱みは、空振りしてしまうということです。何事にも全力で取り組める反面、その努力がひとりよがりになってしまうということが起こりました。サークルの副代表として練習・試合の改善点を練っていても、1人で推し進めてしまい、結果としてチームの皆を引っ張りきれずに大会で負けてしまった経験があります。人が集まらない状況の中で、練習を進めていく上で優先順位を見極めた提案ができなかったことに自分のまとめ役としての未熟さを知りました。私は貴社で若いうちからリーダー経験を積むことでこの弱みを克服したいと考えました。チームが発足した際には、まずメンバーとのコミュニケーションを大切にします。キャリアに関係なく発言できるようにし、メンバー1人1人が仕事にやりがいを感じることのできる環境づくりを徹底したいです。失敗も当然あるかと思いますが、上司に相談することで、反省を繰り返すことで前向きに成長し続けていきたいです。注意したのは前向きな人間であることを伝えようとしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メンタルタフネスとロジカルに話せるかを見られていたと感じた。1次面接にしては面接官がどちらともかなり年上のかたであったため緊張しやすいふんいきであったが、自己分析さえしっかりしておけば回答に困る質問は無かった。最後に逆質問をする時間があるので、1つ2つくらいは事前に考えておき、入社意欲の高さをアピールすることが重要である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】1次面接よりも穏やかな雰囲気であった。基本的に1次と同様にESに沿っての質問。また、その場で合格を頂けたが、正式な内定は電話でと言われた。【あなたがこれまで重大な決断をした際に、最も大切にした価値基準を教えて下さい。】私にとって重要な価値基準は、自らが成長できるかどうかということです。自らが成長し、夢へと歩むイメージを持つことで、壁にぶつかっても後悔はせず、反省として受け止めることができます。社会において、仕事の結果に対して明確な答えと思います。答えがないからこそ、今まで以上に、出来るだけ多くの情報を集め、自ら考え、行動し、自分なりの答えを模索していくことが重要なのではないかと考えます。いかに仕事をきっちり行うかは、私にとって、いかに自分と真剣に向き合い、問題を発見し、自分なりに考えて、議題を解決するかにかかっていると思います。また、より自分と向かい合う為にも、そこで独りよがりにならず、他の人の意見に真摯に耳を傾け、考えることが大切なのではないかと思います。骨のある仕事に取り組み、挑戦していく事で、自信が成長できることが、仕事の面白さであり、醍醐味なのではないでしょうか。私にとって仕事とは、自分自身が成長したいと思えば、それを後押ししてくれるチャンスを秘めているものだと思います。私の「日々成長していきたい」という価値観を仕事上で大切にしていきたいです。注意したのは前向きさをアピールすることです。【今までに直面した一番大きな困難は何ですか。】私の強みは「チーム内での自分の立ち位置を見極め、役割を果たすこと」です。高校時代にサッカー部で3年間必死に練習を続けてきましたが、最期の大会で後輩にレギュラーを奪われました。高校に部活動推薦で入学し、サッカーを頑張ってきた私にとって部活動を辞めたくなる出来事でした。しかし、1つの練習に対して一切の妥協のない後輩の姿を見てかつての自分を思い出し、チームが勝つために裏方として自分ができることを模索しました。そこで私がとった行動は以下の2つです。試合に出場している選手に対して良かったところ・反省点のフィードバックをする。練習試合では、たとえ足を蹴られても肘打ちされても、ディフェンダーとして相手を止めるために死ぬ気で食いつく姿勢を部員に見せることでチームの士気をあげる、これらの結果、チームの勝利に貢献することができ、自分のできることを見極め、情熱をもって取り組むことの大切さを学びました。注意したのは仕事で重要な粘り強さをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではこれまでよりも人間としての中身を見られているような気がした。志望動機ややりたいことではなく、人間としてこの人と一緒に働きたいと思わせることが重要であったと感じる。また営業ではなくなぜSEなのかは必ず聞かれると思うので、自分なりの答えを用意しておくことをオススメする。内定後1週間ほどしか待ってくれないので、第一志望の意欲を示すことも大切。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以上の営業【面接の雰囲気】とても穏やかで話したいことを引き出してくれる面接でした。明るくハキハキとあまり緊張せずに自然に話すことができました。深く掘り下げて質問してくださったので話やすかったです。【大学ではドイツ語を学んだと書かれていますが具体的に教えて下さい。】ドイツ文学を専攻し、ドイツ語とドイツ語圏の文化を知る事が目標でした。ネイティブスピーカーの会話の授業は3年間履修し、ドイツ語の知識や文学作品を読解のみならず、映画や音楽、現地の生活の様子等学びました。努力してきたことをとにかくアピールしました。何となくドイツ語を勉強しているのではなく、自分のきっかけとなったエピソードがあったのでそれについても話すようにしました。【働く上で大切にしたいことはありますか。教えて下さい。】誰よりもお客様に寄り添って課題解決をしたいと考えています。営業職としてまずはお客様のニーズを捉えることからチャレンジしていきたいです。そしてその要望に対して求められていること以上に応えられるように努力していきたいと思います。また木本さんにお願いしてよかったと言われるように積極的にチャレンジしていきたいです。また私は長く働き続けたいと考えているので営業としてチームや部署を引っ張っていくようなリーダーシップを図りたいと考えています。また社員同士協力し合いながら良い職場環境を作っていきたいと思います。常に最適な方法を考えて適切な提案ができる営業ウーマンを目指します。明るく熱意が伝わるように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析がしっかりとできているのか見られている気がしました。会社のことよりも、自分自身について聞かれることが多かったです。そこで改めて自己分析の重要さを実感しました。一次面接ということもあり、第一印象や笑顔で明るく話せるか、など営業職に必要なところを見られていた気がします。また営業職として度胸があるのかといったところも見られていた気がします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以上の営業【面接の雰囲気】2次面接とあまり内容は変わりませんでした。同じように自分自身のことを聞かれたのでわかりやすく答えるように心がけました。穏やかな雰囲気です。年配の社員も親のように優しい目で見てくれました。緊張をほぐしてくれるようなリラックスできる雰囲気です。【営業職についてどう考えていますか。】お客様と直接お会いできるという大事なチャンスです。明るくハキハキとわかりやすく説明をして会社に貢献していきたいです。【就職活動はどうですか?】御社が一番!ということを伝えるように注意しました。また就職活動の軸をぶれないように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接もやはり第一印象や姿勢、話し方など営業職に必要な力を見られていると思いました、また、評価としては話す内容よりもふるまいの割合が大きいと思います。穏やかな雰囲気に油断せずに、質問に対して的確な答えになっているかを意識してこたえるように努力しました。特に聞かれたことは自分自身のことです。志望理由は聞かれませんでした。だからこそ自分のエピソードから志望度が高いということにつなげるように工夫しました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接は意思確認で落ちることはありません。2次面接を通過した時に電話が来て、そのように言われたので緊張せずに受けることができました。他の学生もいるので穏やかで普通の会話のようなフランクな内容です。【どのように働きたいですか。】誰よりもお客様に寄り添って課題解決をしたいと考えています。営業職としてまずはお客様のニーズを捉えることからチャレンジしていきたいです。そしてその要望に対して求められていること以上に応えられるように努力していきたいと思います。また私は長く働き続けたいと考えているので営業としてチームや部署を引っ張っていくようなリーダーシップを図りたいと考えています。常に最適な方法を考えて適切な提案ができる営業ウーマンを目指します。意思確認なので意気込み、熱意を伝えられるように意識しました。また逆質問が多かったので積極的に発言するように心がけました。【会社説明会への参加、またはWeb会社説明会視聴の感想・心に残ったことを教えてください。】学内説明会とWeb会社説明会に参加しました。心に残ったことは、業界についてわかりやすく説明されていて理解を深めることができたことです。会社の雰囲気が風通し良さそうでありました。教育制度が充実していて入社後働きやすそうだと感じました。また就職活動についてのアドバイスを人事の方がして下さり、社会人としてのスタートラインに立つということを考えるようにと、心に響く言葉を頂くことができ、印象に残っています。役員の方にはとにかく熱意が伝わるように、意気込みを話しました。説明会の参加をきっかけに御社に出会えてよかったと伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問が多かったのでそこで本当に入社する気持ちがあるのか見られていた気がします。意思確認だったので内定がもらえないということはありませんでしたが、そこで気を緩めず気を引き締めて、入社して頑張りたいという熱意をアピールしました。そのような熱意があるかどうかを見られていたのではないかと思います。明るさは最後まで評価されていたと思います。
続きを読む会社名 | リコージャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | リコージャパン |
設立日 | 1959年5月 |
資本金 | 25億1700万円 |
従業員数 | 18,161人 |
売上高 | 6798億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 笠井徹 |
本社所在地 | 〒143-0027 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 |
電話番号 | 03-6837-8800 |
URL | https://www.ricoh.co.jp/sales/about/?_ga=2.31241215.1312063406.1515755446-434963145.1515755446 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。