リコージャパンの本選考ES（エントリーシート）一覧（全65件）

私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、副会長を務めていたフットサルサークルの運営です。そこでは、参加率が全体の約4割にしか満たないという問題がありました。そこで私は、参加人数を増やすために、参加率が低いメンバーに参加しない理由を聞きました。実際には告知が遅く予定が合わない、企画内容がつまらないなどの意見があったので、告知を以前より2週間早くしたり、メンバーの意見を取り入れた企画を実施しました。その結果、多い時には参加率を全体の8割にまで増加させることができました。私はこの経験から、周囲の意見を尊重しながら自主的に行動し、複数のアプローチをとることで対応する力を身に付けました。 続きを読む

周りを巻き込んだジムでの減量活動です。 私は高校卒業後、あまり運動を行わなくなり体脂肪率が〇%になってしまいました。この状態から、半年以内に体脂肪率〇%を目標に設定し減量を行ったのですが、周りを巻き込んで減量したいと考え、ジムで出会った方々に積極的に声をかけ、LINEコミュニティを作成しました。全メンバーが各々の減量値を設定しており、私はPCでメンバーの体重の変化をまとめる役割を担っていました。またモチベーションについては、お互いに鼓舞をし合いオンとオフの切り替えをはっきりするように工夫しました。その結果、当初の目標を達成する事が出来ました。 続きを読む

A1:経済数学 A2:アルバイト:コールセンターのオペレーター、個別塾講師 ボランティア活動:学童スタッフ A3:秘書技能検定準1級、普通自動車第1種運転免許 続きを読む

私は2年半、通信販売のコールセンターの受付のアルバイトを続けており、そこで年間の成績優秀者に選ばれました。業務内容は、TVや新聞様々な媒体を見てお電話をくださった方に商品の魅力を説明し、関連商品などもお勧めします。成績は、率とAOV(平均注文金額)によって決まります。私はお客様へ丁寧な対応でご注文を承ることはもちろん、1.購入動機を聞き、お客様のお話をしっかり聞いた上でニーズに合わせた提案をする、2.商品の長所だけでなく短所も誠実に伝える 3.実際に商品を使用し使用感を伝える。この3つに力をいれることで、お客様からの信頼を得ることができ、好成績を残すことができたのだと感じます。 続きを読む

学生向け雑誌作りに力を入れました。 「どうしたら沢山の人に読んでもらえるか？」と考えたところ、友達と地元の文化の話で盛り上がったことを思い出し、地元で人気のグルメ特集を掲載しました。300冊販売することができ、「続編も見たい」と感想を頂きました。 貴社でも相手のニーズをつかみ、満足してもらえるご提案をします。 続きを読む

「チーム戦術のデータ化」 私は所属している○○部で、チームの新人教育担当として戦術のデータ化に挑戦した。これまで戦術指導は先輩や指導者による口頭説明と実演のみで行われており、個人での予習復習やミスの振り返りがしにくい環境であったためである。また、私が新入生であったころ、先輩やコーチに話しかけることに気後れしてしまい、結果として戦術習得に遅れが出てしまった経験もあり、誰もが気軽にアクセスできるデータベースの必要性を感じていた。 そこで私は同じ新人教育担当の同期〇名と〇年生〇名とともに、これまで纏まっていなかった〇個の戦術をpptスライド化し、それぞれが成功、失敗している過去の試合のクリップを添えてまとめ、チームのドライブに共有し、その旨を周知した。 また、それらをもとに〇月から〇月の間週〇回、新一年生に対しzoomでの講習会を行った。私はその中でもpptスライドの作成を担当し、特に新入生がスムーズに練習に参加できるよう、「目的→重要な点→実際の動き」で概要から詳細へと学ぶことができるようにした。更に講習担当と齟齬が生じないように、講習会の前日に毎回約1時間打合せを行った。 結果はおおむね好評で、練習再開後アンケートをとった結果、新人〇人中〇人から「スムーズに練習に参加できた。」とフィードバックをもらった。 続きを読む

「目的達成に必要なものを考えぬき、努力する」これが私の強みである。 この強みを活かし、所属しているバスケットボール部でフォワードへの転向を果たした。高校時代はセンターとしてチームに貢献していたが、大学ではサイズが足りず苦しんでいた。そこで私はチームに最も貢献できることは何か再考し、フォワードへ転向しようと考えた。考え抜いた結果苦手なシュートが最も必要なスキルだと気づき、決定率を集計し、50%にすると目標を定め練習に取り組んだ。その結果決定率が向上しミスも減り、交代要員としてチームに貢献できるようになった。 続きを読む

最新のビジネス・情報の中心である関東圏で働き、貴社で様々なお客様と仕事する経験を積みたいからです。 続きを読む

Q：力を入れた学業（ゼミ・研究室等） A：応用社会学研究室 Q：アルバイト経験・ボランティア活動 A：無印良品で食品担当としてアルバイトしています。 Q：資格・免許 A:TOEIC（815点） 続きを読む

趣味：ギター・クラシックバレエ 特技：早起き・人狼ゲーム 続きを読む

私は、〇〇〇を収録する研究に取り組んでいます。 〇〇〇は空中に比べ音波が約 4 倍の速度で伝搬するため、〇〇〇を収録するには大きな装置が必要であるという問題がありました。そのため本研究では、４つのハイドロフォンがシンメトリックに配置されている〇〇〇を用いて録音を行いバイノーラル信号として再現可能であるか実験を行います。 今後、海や川などの大きな水量・複雑な環境下でも空間特性を得ることが可能であるのか検証を進めていく予定です。 続きを読む

自分の提案によってお客様にご満足して頂ける仕事をしたいと考え、御社を志望いたします。私は、今までカフェや写真スタジオでのアルバイトにおいてお客様とのコミュニケーションを通してニーズを汲み取り提案すると行ったことに注力して行ってきました。その中で、自分の提案によってお客様にご満足していただけた時に最もやりがいを感じてきたことから、そういった提案をすることが出来る営業職を志望するようになりました。中でも御社を志望する理由としては2点ございます。1点目としては、お客様満足向上に注力されているという点です。お役立ち精神を大事にしておられ、ただ販売したら終わりなのではなく、その後も継続的に使って頂くことを目指し、お客様からの声を非常に大事にしている点に魅力を感じました。2点目としては、現状に満足することなく挑戦を続けている点です。御社は主にリコー製品の販売として既に広く知られていると感じております。しかし、それに満足するのではなく時代の変化に柔軟に対応しICTを活用した事業などにも取り組まれている点において、私の試行錯誤しながら挑戦するという強みを活かせるのではないかと考え、御社を志望いたします。 続きを読む

1営業２カスタマーエンジニア３エンジニア 続きを読む

飲食店のホールスタッフとして、約2年半働いています。大学ではボランティアサークルに所属し、児童養護施設の学習支援ボランティアや献血の呼びかけなど多くの活動に参加しました。 続きを読む

英語力向上のためのフィリピン留学です。ホテルでの就業体験を機に2年次、自分自身が成長する厳しい環境を選択しました。留学当初は実力不足にもどかしさを感じ、語彙力と実践的な英会話不足があると考え、毎朝5時に起床し英文の音読と授業の予習に取り組みました。また、積極的に他の留学生に声を掛けました。さらに、発音への課題があったため、講師の方にお願いをし、口元の動画を撮らせていただくことで復習に役立てました。その結果、講師の方から発音をお褒めいただき、他の留学生から私の学習に対する姿勢を見て、「モチベーションをもらった」と言っていただきました。これらの経験から、何事も恐れずに挑戦する精神を身に着けました。 続きを読む

私は４力学を中心とする機械工学を専門的に学び、特に実習講義であった「精密機器の製作プロジェクト」に力を入れました。課題は「高さ1mを連続して跳躍する機器を半年間で作成する」です。１番苦労した事は機体を損傷なく着地させる事です。最初は装置の強度を上げる手法で何度も解決を試みたが課題解消に至りませんでした。そこで私は衝撃を吸収するスポンジの様な変形素材の使用をチームに提案しました。その結果、課題は解決され、更に軽量化により飛距離を伸ばす事が出来ました最後のコンテストでは教授に好評を頂き、アイディア賞を受賞しました。課題に多角的観点を持ち、柔軟な発想を持つ事にこだわり取り組みました。 続きを読む

アルバイトの経験において「利益を上げるための提案をした事」が自ら周囲に働きかけた経験となります。私は３年間、飲食店であるドリア専門店に勤務しています。新型コロナウィルス感染症の影響で大打撃を受け、私は担当する食材の発注の削減を指示されました。しかし単価の高い肉が処分額を引き上げている現状を知り、私は改善の余地があると考えました。そこで店長と話合い、採算が高く、単価は安いシーフード商品を顧客に勧める提案をしました。具体的には、「おすすめシール」をシーフード商品に貼る事で顧客の関心を集め、注文を集中させました。２週間の検証期間の末、売り上げは維持され処分額は２割減という結果を得られたため提案を採用頂きました。この経験を通して「状況に応じた柔軟な提案をして行動する事」が出来ました。貴社に入社したら「柔軟な発想力」と「素早い行動力」を活かしてものづくりに貢献したいです。 続きを読む

私は大学時代、団体塾のアルバイトで英語の教師を担当しました。しかし、クラスの生徒一人ひとりは孤立しており、勉強への活力がないという問題がありました。私は、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が「塾へ行きたい」と思う環境を創ることが課題だと考えました。そのために、まず生徒が飽きない授業を研究しました。頭でのイメージ化に特化した解説要素を取り入れ、一方的ではなく相互的な授業を心掛けました。さらに、こまめな挨拶や声掛け、相談事に乗るなど授業外での関係構築も意識しました。その結果、切磋琢磨できる学習環境を作ることができた上に、生徒の成績が向上し、生徒の学生生活をより豊かなものにすることができました。 続きを読む