
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
新入生全学部学科、全20チーム対抗パフォーマンス大会で、50人参加の学科のリーダーとして、3位へ導いたことです。リーダー決めでは、立候補する人がいませんでした。私は、高校までの経験が活かせると考え、立候補し決まりました。パフォーマンスは、劇などの候補があり。「皆で楽しみ、全員を主役にさせたい」という点から、私はダンスを推奨し、多数決で決まりました。練習は、経験者1人に教育係をお願いしましたが、50人にダンス指導が難しく、話を聞かず他の事をする人が現れました。そのため、教育係がそのような人に気が散らない状態で指導できるよう、私は、副リーダーと夜中まで、ダンス指導できるレベルまで練習をしました。踊れてない、話を聞いていない人へ声掛けをし、一緒に練習をしました。大会当日、優勝できませんでしたが、主催目的の「新入生同士の交流を深めること」は、本番終了後、皆の笑顔から達成できたと強く感じました。 続きを読む
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Q.
長所短所
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A.
私は、よく仲間が、つまらないと感じるような事でも、おもしろおかしく楽しむことができる。これが長所だと感じます。例えば、研究での実験の際、黙々と黙って実験を行うのですが、私は、アレンジを加えて、自分なりにその状況を楽しんで、実験を行っています。短所は、時々、じっとすることができないことです。しかし、私は、このじっとしている時に、頭の中で、好きな人の事を考えたり、サウナの事を考えて乗り越えています。 続きを読む
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Q.
周りからどのような人と言われますか?
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A.
なんかいつも楽しそうと言われます。なぜなら日々のつまらないことでも自分に暗示をかけているからだと感じます。研究室、英語学習の際によく言われていました。研究室では、自分の思い通りにいかないことが多々あります。そんなとき、「思い通りにいかないから楽しい」と言いながら実験を行っていると、「なんかいつも楽しそう」と言われることがあります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
場の雰囲気をコントロールできることです。私の研究室は、毎年2割の学生が辞めてしまう研究室でした。理由は、拘束時間が長く、教授の要求が多いなどです。この雰囲気を変えるために、研究室に着くと大きな声で「おはようございます、今日するべきことありますか」と教授の要求に答えながら研究を進めました。結果、〇〇はやるべき事はやると認めてくださり、後輩達も自分の行動を真似してくれて、研究室に「ありがとう」という言葉が増えました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
大学で学んだ化学の基礎知識や語学を活かしながら、1つの商材に縛られることなく、お客様の課題解決に寄り添いながら信頼を直接得る仕事がしたいと感じたからです。貴社のインターンシップに参加した際、人に活気があると感じました。また、インターンシップの際には、〇〇様が「〇〇」というお仕事に対するマインド、信頼に関する話をお聞きしました。私には、研究室の教授から信頼を得た経験があり、この点に強く感銘を受けました。例えば、研究室では、教授の研究の一部を任せていただきました。教授の要求に答えながら、卒業研究を進めた結果、〇〇はやるべきことはやると認めてくださりました。この信頼関係構築する力、そして大学での化学の基礎知識や語学経験を活かし、貴社に貢献致します。 続きを読む