- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々アパレルの仕事内容に興味があり、その中でも本社が大阪にあり、かつ店舗スタッフをする期間が他のアパレルに比べて短く、商品開発に早く関われるチャンスがあると説明会で聞いたことから魅力を感じたからです。続きを読む(全100文字)
【繊維業界への挑戦】【22卒】デイトナ・インターナショナルの冬インターン体験記(文系/新ブランド設立ワークショップ)No.16699(同志社大学/女性)(2021/8/5公開)
株式会社デイトナ・インターナショナルのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デイトナ・インターナショナルのレポート
公開日:2021年8月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 中旬
- コース
-
- 新ブランド設立ワークショップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 同志社大学
- 参加先
-
- 三井住友カード
- 豊島
- 蝶理
- 三井住友銀行
- シンプレクス
- パーソルビジネスプロセスデザイン
- ウエスト
- オリックス銀行
- デイトナ・インターナショナル
- バンダイ
- 東レ
- 富士通
- コーセー
- 内定先
-
- 野村総合研究所
- アクセンチュア
- 入社予定
-
- アクセンチュア
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
アパレル産業に興味があったため、参加を希望した。アパレルショップ店員になりたいというよりも、より川上の繊維・素材業界や繊維専門商社、ブランドマーケティングの方面に興味関心があったため、現場のビジネスも把握しておきたいと思ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
参加を希望すれば先着順で参加が決定するインターンシップだったので、特に工夫したことはありませんでした。どのようなブランドを展開しているのかをホームページで調べてから参加を決定しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
先着順での参加だったため、人柄や学歴ではなく意欲を見られていたと思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 24人
- 参加学生の大学
- 学歴は本当にバラバラだった。東大や早慶など高学歴の方はあまり見られなかった印象。
- 参加学生の特徴
- アパレル関係のアルバイトをしているなど、ファッションに興味のある学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
アパレルブランドの新規立案グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明、マーケティング講座、グループワーク、発表
このインターンで学べた業務内容
フレームワークなどを使用して、ブランディングやマーケティングを実施するための知識や考え方
テーマ・課題
新ブランドを設立せよ
1日目にやったこと
午前はインプット、午後はアウトプットという流れで進んだ。はじめに社員の方から企業で大切にしていることなど、働く環境についての説明がある。その後、マーケティング部長から分析法などの基礎知識を教えていただき、午後はその知識を活用してグループワークを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
マーケティング部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方は気さくに話して下さる方が多く、インターンシップ中に打ち解けられるような関わりがあった。グループワークに入る前に、昼食の時間を含めざっくばらんに雑談をしてくださった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最も大変だったことは、6時間の議論でいかにクリエイティブかつ論理的な答えを作り出せるかということであった。時間が長いことに対する集中力はもちろん必要となる。その上で、全くの白紙の状態からブランドコンセプトを考えていく際に、互いの意見の相違をうまく融合させていくことも難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
6時間ぶっ通しでのグループワークであったため、話し合いを続けるという濃密なかかわりがあった。SDGsに対する考えなどを共有しあい、学べることも多かった。
インターンシップで学んだこと
ブランディングの基礎を学べたことが良かった点である。大手企業の1DAYインターンでは企業紹介のような内容が多いのに対し、こちらは本当に議論を重ねる面白くも難しい経験が出来たと感じる。論点を意識し続けることや、目的を明確にすることの重要性を身にしみて感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
アパレル業界に関する最低限の知識はあったほうが他の学生と話が合い、議論を進めやすいと感じました。また、3C分析や4Pなど、ビジネスの基本用語は知っていると実践で使えるためより良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員さんの服への想いを知り、自分はそこまでアパレルに懸ける想いはないと思ったから。もともとアパレルショップの店員さんになる意思は弱かったが、コロナによる不況のあおりを受けながらもショップ店員として10年以上働く自分のキャリアが見えなかったため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の学生や社員の方々と、性格やバックグラウンドに大きな違いを感じたため。何事にも丁寧に取り組み、企業ブランドや年収ではなく自分のやりたいことを中心に考えられる方が多いと感じた。私は心の底からアパレルの店頭で働きたいとは思わなかったので、それが面接でも伝わってしまうと思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの内容が非常に完成度の高いものだったからです。正直、先着順のインターンだったので期待していなかったのですが、想像以上にマーケティングの知識を学べましたし、ブランドづくりの疑似体験もできたため、かなり学びの多い時間でした。このような体験を提供して下さる企業の姿勢に好感度が上がったからです。本選考で受けるつもりはありませんでしたが、視野に入れようかと考えるようになりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定で、本選考の一次選考が免除になるからです。また、人事の方や面接官である社員の方と顔見知りになれるので、面接でも話しやすくなると思われるからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後には、人事担当の方や内定者の方から連絡をくださいました。現在の就活における悩みなどを真摯に相談にのってくださるというフォローがありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前の志望業界としては、化粧品・繊維・素材メーカー、繊維専門商社、アパレルといった感じでした。自分の興味のある商材を扱いたいと思っていたからです。ただ漠然とアパレル産業に関わりたいと考えていた中で、川上から川下どの段階でどういった関わり方で誰にどのような影響を与えたいのか、は不明確なまま志望していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加によって、良く知らないアパレルブランドという位置づけから、「社員さんが楽しそうに働いている」といった企業イメージに変わりました。業務内容に関しては比較的裁量を持って働けると知った一方で、やはり店頭に立って働くことは必須だと実感し、サービス業を本業とする覚悟が必要だと感じました。自分はデスクワークを希望していたため、アパレルブランドへの就職志望度は減少しました。
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- A. ランドセルの製品を知っており、興味を持ちました。元々は鞄業界は特に馴染みはありませんでしたが、ものづくりという点では他の商品や製品の業界とも大きく関連していると考え、参加することにしました。職種がたくさんあったところも魅力的でした。続きを読む(全116文字)
デイトナ・インターナショナルの 会社情報
会社名 | 株式会社デイトナ・インターナショナル |
---|---|
フリガナ | デイトナインターナショナル |
設立日 | 1986年10月 |
資本金 | 3300万円 |
従業員数 | 386人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 佐々木聡 |
本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目25番15号 |
電話番号 | 03-5770-8798 |
URL | https://daytonajp.com/ |
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