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【未知の業界への挑戦】【22卒】シンプレクスの夏インターン体験記(文系/コンサルタント)No.13766(同志社大学/女性)(2021/4/16公開)

シンプレクス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 シンプレクスのレポート

公開日:2021年4月16日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年9月 中旬
コース
  • コンサルタント
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 同志社大学
参加先
内定先
  • 野村総合研究所
  • アクセンチュア
入社予定
  • アクセンチュア

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

周りが書きインターンに参加しているのを知って焦りがあったため、まずは選考なしで参加できる企業に応募しようと思ったことがきっかけ。「就活生の知りたいグレーゾーンのことまですべて包み隠さず話します」という企業の姿勢を見て、面白そうだから参加してみたいと思った。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

工夫したことは特にありません。なぜなら、エントリーするだけで参加可能だからです。ただ、人気のインターンシップということもあり枠がすぐになくなってしまう可能性があると思い、即座に応募することを心掛けました。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

他社と比較すると、応募スピードが重視されていると思います。他社はESや面接でじっくりと学生を絞るのに対して、シンプレクスはとりあえず多くの学生に知ってもらおうということを目的の一つにしているからです。

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選考フロー

応募

応募 通過

実施時期
2020年08月 下旬
応募後の流れ
先着順でインターンに参加
応募媒体
企業ホームページ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
50人
参加学生の大学
学歴はバラバラ。先着順のため、東大京大の学生もいれば無名大学の学生もいた。
参加学生の特徴
まだ就活慣れしていない学生が多い印象を受けた。また、質問の仕方や内容から、参加学生の性格もまちまちだと感じた。
参加社員(審査員など)の人数
3人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

インターンシップ兼企業説明会という形式で開催された。企業説明と業界・就活のセミナーと社員との交流が組み合わさったようなもの。

インターンの具体的な流れ・手順

企業説明→就職活動に対するアドバイス→面接対策講座→質疑応答タイム

このインターンで学べた業務内容

ITコンサルタントとして、上流から下流まですべてのフェーズに携われることが分かったから。また、学生からの答えにくい質問にも、人事の方は嘘偽りなく本音バースで回答してくれたから。

テーマ・課題

1日で「コンサルティング」「IT」2業界を体感する

1日目にやったこと

自社の企業説明に加え、就職活動全般における考え方や選考における面接官の視点も教えて頂き、学んだ。企業説明では、事業内容や具体的な業務内容といった一般的なものから、給与形態などグレーゾーンの説明もなされた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

双方向ではないオンライン形式だったためフィードバックは無かったが、企業に対しては非常に合理的な社風である印象を受けた。事業のキラキラした部分だけを見るのではなく、泥臭い部分まで調べて志望すべきとのお言葉を頂いた。また、登場する社員の方は全員男性で、発する言葉から頭の良さがにじみ出ていた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

何時間もオンラインが続き、画面の前に座りっぱなしだったので、目が疲れたり腰が痛くなったりして、身体面で大変だった。また、企業説明の際には金融やコンサルの業界用語が飛び交っていたため、勉強不足な状態で臨んだ私にとっては理解を追い付かせることに必死で苦労した。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

学生同士の関わりはありませんでした。ただ、他の学生は業界に踏み込んだ鋭い質問をしていたため、就活に対する意識が高まった。

インターンシップで学んだこと

就職活動において自己分析を行うことの意味や、選考過程における重要ポイント(どのような評価項目で面接官が合否を判定しているか)を学ぶことが出来た。シンプレクスは、選考過程で一切志望度を採用条件に含まないと明言されており、企業と学生とのマッチ度を図る姿勢が強いことも理解できた。

参加前に準備しておくべきだったこと

シンプレクスやIT業界、金融業界などに対する勉強をしておけばよかったと思う。なぜなら、上流から下流まで全工程に携わるなど、ビジネスモデルの説明時によりスムーズに理解できるから。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

まず、女性の方が一度も登場しなかったから。女性の働きかたについてや育休・産休などの話も説明会で触れられることがなく、あまり重視されていない印象を受けたから。次に、かなり合理的な印象を受け、実力主義かつドライな社風に自分の性格が合わないと感じたから。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

プログラミングの適性がなかったから。社員の方が、自頭のよさやプログラミングとの相性を重視していると仰っていた一方で、シンプレクスの選考フローにあるプログラミングがさっぱりわからなかったから。誰でもできるとされる内容だったが、私にとっては難易度が高く、苦手分野だと思ったためそもそも相性が悪いことに気付いたから。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

自分の性格には合わないと感じたから。企業への好感度は急増したが、志望度は上がらなかった。様々なキャリアパスが用意されているということについては魅力的に感じたものの、結果主義であるため出世争いが激しくなるだろうと予測できたため。また、裁量権の大きさに伴い仕事量も多いため、本当に金融やコンサルが好きでなければ激務に耐えられないと思ったから。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

本選考の面接で面接官が使用するチェックリストや評価項目をインターンシップ内で教えてもらいるから。何も知らずに選考を受けるよりも、十分に対策が出来る点で本選考突破に大きく繋がると思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

社員や人事のフォロー、懇親会などは一切ありませんでした。ただ、インターンシップに参加した学生は早期選考への案内メールが届きます。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップに参加する前は、特に業界を絞って志望しているわけではなかった。漠然と裁量権の大きな会社で成長したい、と思っていた。だが、インターンシップに参加してからは、興味のある分野に関われることや、自分の特技を生かせる場所、自分の価値観とあっていて現状を受け入れてくれる会社であることが非常に重要だと気づくようになりました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

企業に対して、参加前は「何をしているかよくわからない」というイメージでしたが、参加後は合理的でスマートな社風イメージを持つようになりました。志望業界について大きな変化はありませんでしたが、金融関連は難しそうであまり興味が持てなくなりました。反対にITやコンサル業界に対しては新しいものを想像できる点で面白さを感じ、更に視野を広げて他の企業も見てみようと思うようになりました。

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26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 元々、IT業界を志望していたため、SIer企業をマイナビで探していたところ、このインターンシップを見つけました。NECのグループ会社であるのに、選考がなく、先着順だったので、コスパが良いなと思い応募しました。続きを読む(全104文字)
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公開日:2025年2月13日
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シンプレクスの 会社情報

基本データ
会社名 シンプレクス株式会社
フリガナ シンプレクス
設立日 2016年9月
従業員数 614人
代表者 金子英樹
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号
URL https://www.simplex.inc/
NOKIZAL ID: 3087282

シンプレクスの 選考対策

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