19卒 冬インターン
IT業界・会社説明を行った後、アルゴリズム理解のワークと要件定義のワークを行いました。そのあとは館内ツアー共に、先輩社員とのお話しする時間が設けられていました。
続きを読む株式会社みずほトラストシステムズ 報酬UP
株式会社みずほトラストシステムズのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社みずほトラストシステムズのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | アルゴリズム理解のためのフローチャート作成、要件定義のシュミレーション |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
IT業界・会社説明を行った後、アルゴリズム理解のワークと要件定義のワークを行いました。そのあとは館内ツアー共に、先輩社員とのお話しする時間が設けられていました。
続きを読む志望度に変化はありませんでした。信託銀行という分野の特徴は分かりにくく、会社としての成長性や展望も見えてこなかったので特に印象の変化もありませんでした。なぜみずほ総研ではなくこの会社を選ぶのかという違いも人数などの差しか見つからず、変わりませんでした。
続きを読むインターンシップに参加することが有利になることは全くありません。インターンシップの開催日数もあまり多くなく、会社を知る企業理解が目的なので選考に関わることはないです。
続きを読むインターンシップ参加前はユーザー系の金融システム全体を志望していました。安定性のある会社に行くことを望んでいたので、業務内容はどこもあまり変わらないと考え、社風や福利厚生、雰囲気を重視して考えていこうと思っていました。銀行系のユーザー系にも違いがあることを分かっておらずどの会社も同じに見えていました。
続きを読むインターンシップに参加したことで、IT企業のユーザー系の中でも銀行ならどこでもいいわけではなく、証券システムに自分が携わりたいことに気が付きました。信託銀行というものを知ったことで、自分のやりたいことではないと感じるようになりました。また外販を行っているかも大きな違いであることに気づき、就活の軸になりました。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで、お客様の真の要望を聞き出し、想像以上のものを提案するのがSEの仕事なのだと理解しました。言われたことを鵜呑みにするのではなく、お客様の立場に立って必要なものを提案できる人こそ活躍しているSEなのだなと分かりました。
続きを読むアルゴリズム理解はフローチャートの作成をしたことがない人は難しかったかもしれません。またすぐに出来ても、条件を追加されたときは考えさせられました。 要件定義の課題では、社員さんからのヒアリングにより画面作成を聞くので、要望聞き出すのが難しかったです。
続きを読む社員さんからは着眼点は大変良かったのですが、お客様の要望を聞き出すのが足りなかったという風にフィードバックを頂きました。当たり前のことすぎて決めつけてしまっていた部分がありました。
続きを読む会社名 | 株式会社みずほトラストシステムズ |
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フリガナ | ミズホトラストシステムズ |
本社所在地 | 〒182-0022 東京都調布市国領町8丁目2番15号 |
電話番号 | 03-3430-8181 |
URL | http://www.mhts.co.jp/ |
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