- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業の幅広い事業展開と、特に電子材料や先端技術に対する積極的な取り組みに強く魅力を感じたからです。太陽ホールディングスが電子材料や半導体関連の分野において革新的な技術を提供していることに気付き、私の研究内容や将来のキャリアと照らし合わせて、学びの幅を広げるチャンス...続きを読む(全140文字)
【英語力の高さが試される】【21卒】UBS証券の夏インターン体験記(文系/管理部)No.12482(早稲田大学/女性)(2021/1/22公開)
UBS証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 UBS証券のレポート
公開日:2021年1月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 管理部
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系投資銀行の業界研究をする中でこのインターンを知りました。東京勤務、グローバルな環境で英語を使う、という2つの軸で、外資系投資銀行のオペレーションズと総合商社一般職を志望していました。秋は、外資系に限らず、業界研究を兼ねて、金融業界全般のインターンシップを受けていました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
外資系投資銀行の業務に対する理解を深めておくようにしました。。外資系投資銀行の仕事は複雑かつ多岐にわたるので難しいです。就活サイトの特集ページを読んだり、関連する本を読んだりすることで、業務に対する理解を深めておきました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 企業オフィス(東京)
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 旧帝大、早慶上智の学生が中心でした。MARCHの人は数人程度しかいませんでした。
- 参加学生の特徴
- 高い英語力が求められる仕事であるためか、帰国子女と留学経験者が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
UBSの説明とグループワーク
1日目にやったこと
1日目は、午前中にUBSの紹介と各部門(ミドルオフィス、バックオフィスなど)の説明がありました。午後は、様々な部門のキャリアの社員の方が、各々の仕事やキャリアについてプレゼンしてくださりました。どちらも最後に質疑応答の時間があります。説明、プレゼンを通じて、UBSの特徴や魅力知ることができました。
2日目にやったこと
2日目は、グループワークを行いました。グループワークは、6人くらいの班に分かれて、キャリアに関するプレゼンを行いました。参考資料などは特になく、白い模造紙とペンが使えます。それぞれの班で30分程度キャリアについてディスカッションしてまとめます。ワーク中の会話はすべて英語で行われました。最後に数分のプレゼンがあり、社員の方からフィードバックもいただきました。最後に、社員の方と直接お話する機会が設けられました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
管理部の方 具体的な肩書は不明
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
様々な部門でお仕事されている社員の方からお話をうかがうことができたことが印象的です。オペレーションズの仕事に関しては情報が少ないので、実際にお仕事されている方のお話を直接うかがえるのは貴重な機会です。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワーク中に、他の参加学生の英語力の高さに驚きました。私は英語力に自信がありましたが、他の参加学生の英語のレベルが自分よりもずっと高くてついていくのが大変でした。外資系投資銀行のオペレーションズで求められる英語力はかなり高いことを実感しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まず、社員の方のお話をうかがって、外資系投資銀行に対する理解がかなり深まりました。複雑な外資系投資銀行の仕事を部門ごとに紹介してくださり、大変勉強になりました。そして、それぞれの部門の仕事に、管理部がどのように関わっているかを知ることができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
外資系投資銀行の業務について事前に調べ、気になったことや質問したいことを前もってまとめておけば、社員の方により有意義な質問をできたと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
職場環境が魅力的だったからです。特に管理部は女性の社員の方が多く、キャリアと家庭を上手く両立していらっしゃる方のお話もうかがうことができました。それまで、自分はキャリアと家庭に不安を持っていましたが、自分の働き方がより具体的にイメージできるようになりました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の参加学生の英語力の高さに圧倒され、自分には厳しいと感じたためです。私は1年間の留学経験があったので英語力に自信がありましたが、他の参加学生の英語のレベルが自分よりもずっと高くて圧倒されました。外資系投資銀行のオペレーションズで求められる英語力はかなり高いことを知りました。ただ、インターンシップを通じて、外資系投資銀行を志すほかの学生と人脈を作る事が出来てよかったです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分の就活の軸とかなりマッチしていると感じたからです。私は経済学を専攻しており、将来は大きなお金の流れに関わる仕事をしたいと考えていました。実際に社員の方のお話を直接うかがって、お仕事のダイナミズムを知ることができました。ダイナミックなお金の流れの中に身を置くという点では、自分に合っている企業だと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ中、社員の方と交流する機会はありましたが、インターンシップ自体で学生を評価している様子はありませんでした。なので、本選考には特に影響しないと思われます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後、参加者全員に本選考の案内のメールが届きました。それ以外に特段のフォローアップはありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
東京勤務、グローバルな環境で英語を使う、という2つの軸で就職活動をしていました。具体的には、外資系投資銀行のオペレーションズと総合商社一般職を志望していました。ただ秋は、外資系に限らず、業界研究を兼ねて、金融業界全般のインターンシップを受けていました。また、並行して総合商社のOB訪問も行っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
難しい外資系投資銀行の業務を、社員の方が部門ごとに説明してくださるので、外資系投資銀行に対する理解が深まり、大変勉強になりました。また、業務内容を知ると同時に、UBSの穏やかな雰囲気を肌で感じることができる良い機会でした。外資系投資銀行を志望する他の学生との情報交換の場にもなったので、その後の就職活動にも役立ちました。
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UBS証券の 会社情報
会社名 | UBS証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユービーエスショウケン |
設立日 | 1998年6月 |
資本金 | 347億800万円 |
従業員数 | 333人 |
売上高 | 302億7700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中村善二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5208-6000 |
URL | https://www.ubs.com/jp/ja.html |
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