- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業の幅広い事業展開と、特に電子材料や先端技術に対する積極的な取り組みに強く魅力を感じたからです。太陽ホールディングスが電子材料や半導体関連の分野において革新的な技術を提供していることに気付き、私の研究内容や将来のキャリアと照らし合わせて、学びの幅を広げるチャンス...続きを読む(全140文字)
【富裕層と共に成長】【20卒】UBS証券の夏インターン体験記(文系/ウェルスマネジメント)No.7993(慶應義塾大学/男性)(2020/1/29公開)
UBS証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 UBS証券のレポート
公開日:2020年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- ウェルスマネジメント
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系企業なのでインターンが本選考に直結していることから、本選考を有利に進めるためにも参加必須であると思ったため応募しようと思った。またインターンを通して優秀な学生や社員の方と交流したいとも思い、応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの文字数や項目が多いことからESが重視されていると思ったため、他の学生と差別化できるように気を付けた
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 東大、京大、早慶、上智、ICU。営業力が求められているものの、金融を理解しないといけないため学歴は必要である。
- 参加学生の特徴
- お客様に気に入られる必要があるため容姿端麗な女性が多かった。また英語が話せる人も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
お客様から口座開設を受理し、資金をできるだけ多く集める。
1日目にやったこと
若手新卒社員の講演、ウェルスマネジメント部門と業務内容の紹介、グループワーク(顧客相手にアドバイザリーを行う個人ワークを3人1組で行う)、フィードバック、懇親会。
2日目にやったこと
若手新卒社員の講演、ウェルスマネジメント部門と業務内容の紹介、グループワーク(顧客相手にアドバイザリーを行う個人ワークを3人1組で行う)、フィードバック、懇親会。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
ウェルスマネジメント部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
クライアントは富裕層であるため目先の金銭的利益よりも社会貢献のためにお金を使う事に興味あるということは印象的であった。また、お金の相談だけでなく孫の教育についての相談など、人生の相談役としての資質が求められることは印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
富裕層の顧客を想定して営業を考えなくてはならないため、富裕層の方々がどのようなことに興味を示しどのような悩みがあるのかなどを想像することが大変であった。また、顧客役の社員の方の反応が2日目のほうが厳しかったことは精神的にも大変ではあったが、実際の現場に出ると当たり前であると思うので慣れるようにした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
学生数に対し社員の方の人数が多かったため、多くの交流時間を設けていただけた。社員の方々は優秀なだけでなくかなり顧客に寄り添われていることがわかったため、営業という仕事への見方が変わった。社員の方々の仕事への情熱やアドバイスなどは今後必ず参考になると思うので参加して良かったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
準備してインターンでの実力が変わるものでもないので特に無いが、顧客の前に出ても問題ないように髪を切るなど清潔感のある見た目にしておいたほうが良い。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
金融商品を売るだけでなく人生のあらゆる面での相談役となることに魅力を感じたため。似たような商品を提案するのではなく、その時に最適なサービスを提供するために考え抜くことに惹かれた。また、社員の方々が親切にお仕事について教えてくださったので自分が働いている姿をイメージすることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
顧客役の社員の方への発表の際に良い評価をいただけたため内定が出ると思った。自分の経験上、人の話をきいて最適なソリューションを提供するということは人と比べてかなりできる方であったため良い成果を出すことができた。また、懇親会でもたくさんの社員の方々とお話をさせていただいたため、総合的な評価も高いと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
人生のアドバイザーになるという仕事に魅力を感じたため志望度が上がった。また、社員の方々が優秀であることに加え、就職活動などについてのアドバイスも下さったため、このような方々と一緒にこの企業で働いてみたいと思った。そのため企業への志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン終了後にランチや懇親会へのお誘いがあったことから、有利になると思った。それに加え、学生数に対しインターン中いらっしゃる社員の方々が多いことから採用において重視していることがわかったため、有利になると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者のうち優秀と評価された数名の学生はランチや座談会に呼ばれ、早期選考ルートに乗っていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自分の場合は就職活動が始まったばかりであったため志望業界や企業は定めておらず、様々な企業や業界の営業職などを志望していた。野村證券をはじめとする金融業界やメーカーの営業職の仕事内容の違いの理解はできるように努めていた。強いて言うのであれば営業職ではないが、アクセンチュアなどを志していた。理由としてはクライアントの課題を解決するために営業をするスタイルに興味を抱いたからである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンを通じて自分がやりたいことが明確になり、志望企業を絞ることができた。プライベートバンキングの魅力を理解でき、このような顧客の課題を解決する仕事への志望度が高くなった。アクセンチュアやウェルスマネジメントなどは顧客の課題を聞き出すという営業法であり、時と場合によって提供するソリューションが異なるため、勉強になると思い第1志望群になった。
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UBS証券の 会社情報
会社名 | UBS証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユービーエスショウケン |
設立日 | 1998年6月 |
資本金 | 347億800万円 |
従業員数 | 333人 |
売上高 | 302億7700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中村善二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5208-6000 |
URL | https://www.ubs.com/jp/ja.html |
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