【未知のサービスに挑戦】【23卒】ジャストオートリーシングの冬インターン体験記（文系/インターンシップ）No.25184（東海大学/男性）（2022/5/6公開）

カーリースという今まで自分がほとんど知らなかったサービスについて強い興味を持ち、どのようなサービスなのか強く知りたい、カーリースやカーシェアとはどのような違いがあるのかをしっかりと説明を聞いて理解したいと思い志望した。

数あるカーリース会社の中でもなぜ貴社なのか、神奈川県に特化している企業を通じてどうしていきたいのかなどの理由を考えた。

法人リースの営業体験

社員の方が法人のお客様役を行い、参加者が社員共にお客様へのリースへのご案内を行う。

リースでは具体的にどのようなご提案を行うのか、カーリースというビジネスモデルの概要についても学べた。

会社概要とジャストオートリーシングの説明/法人リース営業の体験

1日目にやったこと

まず最初にカーシェア、レンタカーと比較したカーリースの立ち位置とカーリースによってどのような効果が生まれるのかについての説明。その後カーリースでどのようにお客様に営業の案内を取るのかを再現したロールプレイングゲーム。

なし

実際に法人営業を再現したゲームに参加した際にはとても話し方が丁寧で良いというお言葉を頂いた。また自分の夢や将来成し遂げたいことについて話した際にとても引き出しが多くて良いという評価も頂いた。

営業のシミュレーションでは相手に失礼な言い方になっていないか気を遣って話さなければいけなかった。また契約内容の確認について間違いがないかどうかお客様とスムーズな会話をしながら並行して頭の中で確認をしなければならにため頭の回転の良さが求められると感じた。

当日は自分1人しかいなかったが、他の学生がいればお客様に対する自分とは違ったアプローチが見れたと思う。

カーリースという言葉を聞いて今まで何も想像が出来ずになんとなくカーシェアと同じだと思い込んでいたが、実際に社員の方からの詳しい説明があると全く違うものであるということを正しく理解することができた。また貸し出す企業、法人によって車の車種の好みが大きく異なることも理解できた。

特にこれと言って勉強しなければいけないものはないが、カーリース、カーシェアとの違い、最新の車の車種のラインナップについての知識があるとなおよい。

想像はできた。既存のお客様に行う営業活動の場合ほとんどの方は営業担当と親しい方が多い。そのため雑談力が問われる。私自身友人から話していてとても楽しいと言われることが多いので、自分自身の雑談力を既存のお客様への営業活動に夷あｋせることが出来ると思う。

インターンそのものが早期選考の案内に直結しているということもあるが、私が参加したインターンそのものも早期に開催されていたものであり、早いうちから社員の方とコンタクトを取り、また色々とアドバイスや目をかけて頂いたことから内定を取れるという自信があった。

志望度はかなり上がった。レンタカーやカーシェアと比較してもカーリースをメインの事業としている企業は少なく、これから伸びていく事業とはいえ比較的希少性がある事業内容に面白みを感じたから。またインターンの最中にいい意味で社員の方が仲良く雑談されているのを見て建前ではなく本当に会社の雰囲気が良いんだなということ実感できたため。

とても有利になる。インターン参加者は早期選考に案内され、説明会も免除となる。説明会よりも深くビジネスモデルを理解し将来的に期待できる人材であるという社員の方からの期待を感じた。

両親の影響で幼少期から車が好きであるので自動車業界をひたすら見ていた。当初は好きな自動車メーカーに携われるという理由でメーカーの新車ディーラーや、ものづくりになどにも興味があったため部品メーカーも多く見ていたが、所有ではなくサービスとして自動車を使う世間の流れなどから次第にカーリースやカーシェアの企業も見るようになった。

自動車業界の中でもサービス業の事業を行っている会社は特に営業職の場合は体育会の雰囲気やとにかくあかるくはきはきと喋れる人でないとだめなのかという先入観があったがそんなことはなくこの企業に関してはもちろん体育会の部活動を経験してきた社員の方もいたが、他の社員の方はいい意味で上品で落ち着いた雰囲気のある方が多く、いい印象を持つことができた。