湖池屋の本選考ES(エントリーシート)一覧(全23件)
株式会社湖池屋の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
湖池屋の 本選考の通過エントリーシート
全23件中23件表示
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
- A.
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Q.
研究室・ゼミでの研究内容について150字
- A.
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
- A.
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Q.
大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に、あなたが周りを巻き込んで行った“挑戦”を教えてください。その“挑戦”において、大事にしていた価値観、それに基づく行動、得られた結果を含めて教えてください。(500字以内)
- A.
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Q.
大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に、あなたが周りを巻き込んで行った“挑戦”を教えてください。その“挑戦”において、大事にしていた価値観、それに基づく行動、得られた結果を含めて教えてください。(500字以内)
- A.
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Q.
上記の「周りを巻き込んで行った“挑戦”」で大事にしていた価値観に基づき取り組んだことをもうひとつ教えてください。(400字以内)
- A.
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Q.
自己PR(250字以内)
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A.
強みは「課題解決力」である。アシスタントをする大学の講義で、出席率が一気に低下した時期があった。講義ごとの出席率と進行状況を比較したところ、利用するパソコンの操作が難しくなったことに原因があると考えた。学生が参加しやすい講義環境を作りたいという想いから、操作方法を使う場面や頻度によって紙にまとめて学生に配布した。その結果、出席率をあげることができ、学生からは「講義に参加しやすくなった」という言葉をもらった。この強みを活かして、お客様に寄り添う営業で、顧客の課題を解決しながら貴社に貢献したい。 続きを読む
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Q.
高い目標に向かって自ら考えて行動したこと(500字以内)
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A.
アルバイトとして働く飲食店で、売上増加を目指して自ら行動した経験がある。以前社員の方からアルバイト先の売り上げが伸び悩んでいると聞き、売上が下がった原因を探した。その結果、既存のお客様の割合が少ないことがわかり、どうしたらお客様がリピートしてくれるかを考える必要があると考えた。そこでお客様の顧客満足度向上が第一と考え、お客様アンケートの導入を提案した。お客様から直接ご要望を聞くことでより良い食事環境を提供できると考えたからだ。お客様に喜んでほしいという想いが強かったことも理由の一つである。お客様アンケートは導入され、「お客様が何を求めているのか」、「どのような点を不満に思っているのか」についてスタッフで話し合う機会が増えた。ご意見をもとに改善したところ、リピートしてくださるお客様が経たのである。「スタッフ全員が、お客様の満足度向上を自分事として話し合える雰囲気をつくったこと」が顧客満足度向上と売上増加に繋がったのだと実感している。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は慎重な性格で入念な準備を行います。私はゼミでの発表会に向けてグループ研究を行いました。感染症拡大により、オンライン会議が基本であったため、情報の共有がうまくいかず、考察の矛盾やアンケートの不足などの問題が発生しました。これらのミスで評価を頂けないことを避けたかった私は、文章や情報、アンケートの精査、計画の見直しを毎回確認するよう徹底しました。これらを行うことで穴のない研究を行うことができ、発表会では入賞することができました。仕事においても準備を大切にして、ミスなくやり遂げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験
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A.
私は、アルバイト先の来店者数を伸ばすことを目標に行動しました。私は飲食店でアルバイトをしています。当店では、感染症拡大の影響により売上の減少が著しいという課題がありました。この問題はどの飲食店にも当てはまるでしょう。では他の店とどのように差別化するのか、長年お世話になっている従業員として貢献したいと思い課題解決に取り組みました。私は二つの提案をしました。一つは、お客様が安心して来店できる環境を整備することです。店内のレイアウトを変更しお客様同士の距離を作る、手洗い・消毒の徹底を行うことはもちろん、完全予約制を導入することで行列の解消を図りました。もう一つは、新規顧客の開拓です。価格帯の低い定食を設けることでこれまでの客層とは異なる方々にも来店していただく、また、予約制度やテイクアウト制度を導入することで時間のある方に限らず来店していただくことが可能になりました。現在では売り上げもコロナ以前にまで戻ってきています。 これらの提案は店長にも認められ、夏からバイトリーダーを任されています。この経験から、思い切ってアイデアを出してみることの大切さ、物事を多面的に考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私のアピールポイントは協調性です。大学のゼミにてメンバー内で役割を分けて取り組む課題があったのですが、当初は意見がまとまらなかったりなど、メンバー同士の連携が欠けており、円滑に進めることができていませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況などを随時確認することでグループ内の連携が多く取れるようになり、全員が協力する形で課題をこなすことができました。このことを活かして、チームでの行動する際に、メンバーの状況を常に把握し、グループとしての力を向上させ、目標達成に貢献してみせます。 続きを読む
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Q.
高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験
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A.
アルバイト先で業務内容の見直しをした経験があります。私は飲食店でアルバイトをしていたのですが、デリバリーサービスが始まるなど、人手不足であるにも関わらず、業務内容が増えていました。そのため、閉店作業を担当する方に対して負荷がかかっていました。そこで店長と相談し、役割分担を細分化することにしました。狙いとしては、役割を特定のものへと絞り込むことで、その作業のプロフェッショナル化を図り、効率を上げたり、不要な行動を減らすといったものです。この制度に納得してもらうために世代の違うスタッフや普段コミュニケーションをあまり取らないスタッフにも積極的に会話をするようにしました。それにより大多数の賛成をもらい、役割分担を行うことが決定されました。実際にこの制度が始まると、狙い通りに効率を上げることができ、閉店作業を担当する方への負担の削減をすることができました。しかし、欠点としてスタッフの予定が合わない場合に作業経験者が減り、補欠が足りないということになりました。現在、この件についてスタッフ同士で相談を行っており、ローテーションで作業を覚えるということで問題を解決しようと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
私は目標に向けて多角的な視点から取り組む事ができます。私は高校時代ソフトテニス部に所属し、団体戦での上位進出を強く掲げていた私は課題として練習効率、体力、コミュニケーションの3点に気付き、効率の良い練習法の提案、昼休みを使った練習、練習中の積極的な声掛けを行いました。 こうした取り組みの結果、次第に士気が高まり技術力も向上し団体戦メンバーの緊張感が高まったことで、地区大会でベスト4に入ることが出来ました。 私はこの強みを活かして、様々な問題に対して多角的な視点からの解決が出来ると確信しております。 続きを読む
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Q.
研究室・ゼミでの研究内容について教えてください。所属していない場合は、興味のある科目、専攻テーマなどについて教えてください。(150字以内)
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A.
私の所属する研究室では腹部大動脈瘤(AAA)の発症機構の解明とそれを予防する食品成分の探求を目指す研究を行っています。AAAは発症機構が明らかになっていないことに加え、効果的な予防・治療法は確立されておらず、その確立が切望されています。私はAAAを予防する食品成分の研究をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
湖池屋の売上向上策を教えてください。
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A.
高付加価値商品戦略を継続するとともに、それらの商品の認知度向上の施策を打つことだ。近年、貴社は現代品質と味への追及により、「プライドポテト」など数々のヒット商品を世に送り出している。これらの貴社のプレミアムブランドには、確かなファンがついている一方で、競合他社の商品と比較すると認知度が低く、今後一層のブランド強化と浸透が求められる。特にポテトチップスは世代を超えて人気のある商品なので、商品のマーケティングを通じて、自社のブランド価値や認知度が向上し、全体の売上向上も見込めると考える。方法としては、貴社同様に独自のマーケティング戦略を持つ日清食品ホールディングスとのシナジーを活かし、消費者の記憶に鮮明に残るテレビCMを制作することができるだろう。以上の観点から、高付加価値商品の広告を強化することで、売上を向上できると考える。 続きを読む
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Q.
高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験を教えてください。
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A.
学生時代に頑張ったことは、大学での授業運営のアシスタントとして学生の出席率を向上させたことだ。授業回数を経るごとに学生の出席率が低下していた。学生同士の関係性の構築及び学生の授業内容への理解度向上が課題だと分析し、二つの施策を打った。一つ目に、学生間の交流の促進だ。学生同士の対話時間を従来の2倍にすべく、グループでの活動を中心とした授業編成に変更する中で、活気あふれる授業へ昇華させた。二つ目に、サポート体制の整備だ。誰一人授業の進捗から取り残されることがないように、運営側と各学生とのコミュニケーションシートを導入し、学生の不安を事前に汲み取り、解決できる仕組みを導入した。さらに、実習内容を動画撮影し、予習・復習を促した。これらの結果、学生間での交流の促進と授業の進捗への不安が解決され、出席率100%を維持し続けることに成功した。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
「人同士の間に立って調整ができる」ことが私の強みです。バドミントンサークルのイベントの企画中、幹部5人の間で意見の対立が起きたことがあります。このままではお互いの言いたいことを言えないまま議論が滞ると考えました。そのため、私は幹部一人一人と話し合う機会を設け、各自の意見を正確に把握しました。さらに、意見を幹部に対して匿名で共有し、情報を客観的に捉えることができる環境づくりを行いました。その結果、幹部それぞれの良い考えを組み合わせた新しいイベントを企画し、イベントを成功させることができました。 続きを読む
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Q.
研究室・ゼミでの研究内容について教えてください(150字以内)
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A.
遺伝子治療薬の大量生産方法を研究しています。遺伝子治療とは、病気を治す成分を生み出す遺伝子を体内に投与する治療法です。現在の遺伝子治療薬の生産方法では、薬と同時に発生する不要な物質を取り除く手間がかかるという課題があります。そこで私は、不要な物質が発生しない高効率な生産技術の開発に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
私の強みはコツコツと努力をし、目標を達成していくことです。現在、私はパン屋でアルバイトをしています。バイト終わりには、その日のパンの売れ行きや多かったお客様層などを店長と分析し、次の出勤日に工夫する点と目標を立てます。具体的にはオススメするパンやパンを並べる配置の変更を工夫点として行い、オススメパンの売上個数の増加を目標として設定していました。その結果、お客様からの満足度やお店の売り上げが自然と伸びました。このように私は努力を積み重ねることで人々を幸せにする商品を開発し、社会に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技などについて、教えてください。(80字以内)
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A.
趣味はランニングです。ランニングをすることで、気分をリフレッシュさせています。特技は安く豪華な旅行の計画を立てることです。様々なネットサイトを駆使して行います。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私が一番力を注いだことは自身が一期生として行ったゼミの運営です。人を動かし組織として機能することが大変と痛感した出来事でした。自身が一期生として入ったため、方針も定かではなくゼミ生の意識がバラバラでした。テーラーの科学的管理法のように2割は手を抜く人がいました。そこで私はゼミ生20人と話し不満やモチベーションを聞きました。単位が取れればいい、アルバイト優先がいい、インゼミ大会に出たいなど様々な声がありました。そこで私は全体の声として共有し組織の方向づけをしました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。また自身一人では成し遂げられないと伝えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。対立が起きた際何もしないで逃げ出した失敗があったため、運営には尽力しました。私は高校の部活動の時チームの方向がばらばらで話し合っても意味がないと見切りをつけて辞めてしまいました。その結果流れで3人続けて辞めてしまい組織として崩壊を招いてしまいました。対立を避けた結果このような事になり今後は対立があっても話し合おうと決めました。その失敗があり今では対立は組織が成長する機会であると捉え常に組織の方向を支えています。対立というのは避けてしまいがちですが、自分たちを昇華させるものと学びました。また組織の中で傾聴力を活かし自身は陰ながら支えれるのが得意であると知りました。組織だけでなく取引様や消費者にも傾聴力を強みとして問題や不満を引き出しより良い環境へと働きかけたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの自身を一言で表すと何でしょう
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A.
実は私目標のためには努力を惜しまないです。私はパティシエを目指していました。幼少期、母にクッキーを作り喜んでくれたのが嬉しく菓子を作りたいと思いパティシエを目指しました。小学生の頃はタルトから貴社のポテトチップ製品のチョコがけやイチゴのチョコがけなど手軽に作れる物を楽しく作っていました。中学には職場体験のケーキ屋でパティシエの擬似体験をさせてもらいました。華やかイメージでしたが体力を必要とする事を学びました。将来ケーキを学ぶためにフランス留学を考えていたためフランス語を学べる高校へ進学しました。そこでフランス語を2年間学びパティシエの道へと着々と歩んでいきました。しかし高校2年の夏にある転機が訪れました。それは飲食店でアルバイトをした事です。そのバイト先で私はセントラルキッチンの存在を知り来ていただいたお客様以外に商品を提供する事を知りました。そこから私は市場や消費者に届ける食品メーカーに興味が湧きパティシエの道は諦める事となりました。そこで食品メーカーに勤めるにはマーケティングや経営学を学ぼうと思い大学を経営学科にしました。大学では実際の業務で使えるようにインターンに参加し机上の知識ではなく仕事としての知識へと活用しました。このように私は大きな目標に向けて一つ一つの段階に合わせて努力を怠らず常に成長しようとしています。今後の目標としまして貴社の企画に携わり消費者の記憶に残る商品開発に関わりたいと考えています。そのためまずは営業で3Cについて学び主に取引様と信頼関係を築き不満やニーズを聞き出しステップアップしたいです。 続きを読む
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Q.
大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「現状にこだわらず、新たなことに挑戦」した経験について、理由も含めて教えてください。(500字以内)
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A.
私が学生時代に、現状にこだわらず、新たなことに挑戦した経験は“インカレサークルの立て直し”だ。私は大学二年時に、インカレサークルを発足し、サークル長を務めていた。しかし、発足当初は参加率が低く、内輪の集まりになっていた。内輪ノリでもサークル活動は楽しかったのだが、私は内輪ノリのサークルではなく、“皆が気軽に参加でき、誰もが楽しめるサークル”を作りたいと思っていた。そこで、不参加者に参加しない理由を聞くと、内輪感が強く行きづらいという声が多く聞かれた。そこで私は、(1)サークル費の撤廃(2)サークル外の友人を連れた参加可という二つの打開策を講じた。まず、サークル費の撤廃は、サークル費が必要という常識をなくし、参加者がサークル費を払った限定されたメンバーという内輪感をなくした。次に、サークル外の友人を連れた参加を可能にすることで、参加する際の孤独感や行きづらさをなくした。これらの打開策によって、参加率が発足当初の3倍近くになり、“誰もが気軽に楽しめるサークル”にすることができた。この活動を通じ、常識に囚われるだけでなく柔軟に物事を考えることや、相手目線で物事を考え行動を起こすことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
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A.
【意外にも、実は私「どん底から這い上がってきた人間」なんです!】 私は、高校二年生の冬に高校を中退し、人生に絶望していた。アルバイトなどを経験し、自分のやりたいことを探していたのだがなかなか見つからず、将来やりたいことを見つけるために大学受験を決意した。受験するからには、偏差値60以上の有名大学を目指そうとしたのだが、受験勉強を始めた頃の私の偏差値は30以下で、家族や友人からは絶対無理だと言われていた。しかし、“無理だ”と言われることが悔しく、“絶対合格してやる!”という思いで受験勉強に励んだ。受験勉強の過程で私は、“自分に甘い”という課題が見えてきた。そこで、一番逃げになっている携帯を解約することにした。携帯を解約することで、友人からの誘いやゲームなどを生活から無くし、絶対に甘えない環境で合格に向けて勉強を続けた。その結果、目標であった偏差値60以上の有名大学に合格する事ができた。人生のどん底に立たされながらも、自分を追い込み、逆境の中で一つの大きな目標を達成できたことは、私の人生にとって大きな糧となった。社会人になり大きな壁にぶつかったとしても、逃げずに努力し結果を残していきたい。 続きを読む
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Q.
自己PR(250)
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A.
【粘り強く行動を続ける人間】私は食品中の油脂を分析しており、食品から油脂だけを抽出する必要がありました。しかし、私が所属する研究室では一部の食品について抽出法が確立されていませんでした。そこで私は、30本以上の論文を読み、様々な抽出法について学びました。そして、毎日5種類以上の条件を検討し、粘り強く実験を繰り返しました。その結果、新たな抽出法を確立でき、分析できる食品の種類を20種類以上増やしました。今後もこの経験を活かし、困難な状況でも諦めずに試行錯誤を続けることで課題を解決していきます。 続きを読む
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Q.
研究内容(150)
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A.
【トランス脂肪酸(TFA)の健康への影響】TFAは身体に悪影響があると言われている油です。13種類のTFAを有機合成し、健康への影響を評価しました。また、市販食品中のTFAを分析し、私達が摂取しているTFAの種類や量を調べています。これはTFA摂取基準量の制定に繋がり、食品業界の発展に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代一番力を入れたことを教えてください。
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A.
よさこいチームでの活動に力を入れ、役職としては福祉局に所属していました。 仕事内容は病人や怪我人の救護をしたり、老人ホームや被災地から依頼された演舞の受け持ちをすることです。その中で特に印象に残っていることは、宮戸島からの依頼演舞の企画です。この島は7年前に震災で大きな被害を受けました。震災で負った心の傷は消えることはありません。しかし、元気を取り戻すことはできると考えています。 例年は単純にステージで踊るだけの活動でした。しかし、演舞を通じてより島の方々の心に想いを届けられるように、新たな試みとして島一周ツアーを組んだり島の方々と一緒に踊るコーナーを入れるといった工夫をすることによって、我々と島の方々が親しみやすくなるように工夫をしました。 その結果、前年度は我々から一方的に魅せていたものからお客様と一体となって魅せ合うものへと変わり、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻すことができた。」と感謝の言葉を頂きました。 このように、よさこいを通じて人の為に行動を起こすことの大切さを知りました。 だからこそ、培った企画力を仕事でも活かし、社会に良い影響を与えることができる存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
研究概要を教えてください。
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A.
免疫測定による疾病の早期発見は、増加し続ける医療費の削減や感染症拡大の防止につながります。しかし、従来の免疫センサでは多数の疾病関連抗原に対するスクリーニング検査は事実上不可能です。 そこで物理吸着の影響を受けない蛍光異方性測定を用いて、スポット固定化技術と、それに伴う感度の向上を検証しています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。250字以内
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A.
私の強みは向上心です。これは、人前で引っ張ることが苦手という自分の殻を破るために、体育会陸上競技部の合宿の企画運営を担当する副務に立候補したことや、誰もやっていないからこそやり遂げたいという強い想いから、今までに前例がない大学院生としての研究と陸上の両立を決め、現在も継続していること、などの経験から得られました。このように、私には、どんな経験も自己の成長に繋がると前向きに捉え、自らの意志で能動的にまず行動するという向上心があります。 続きを読む
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Q.
大学入学以降に最も打ち込んだ事について、理由も含めて教えてください。趣味、勉強、バイト、サークル等、あなたが自信を持って話せることであれば何でも結構です。500字以内
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A.
私は、研究活動と体育会陸上競技部での活動の両立に現在も打ち込んでいます。部活の同期は4年生の春で引退するなか、大学院でも部に残って競技を続けるということは前例が無く、実験に時間がかかって十分な練習時間が取れなかったり、試合のために研究室を欠席したりと、両立ならではの弊害が生じ、なかなか思うように結果が出ず、自分のやっていることが本当に正しいのか迷う時期もありました。また、大学院生の女子部員は私一人であるため、相談相手も少なく、全て自分で切り開いていかなければならない苦労もありました。しかし、「誰もやっていないからこそやり遂げたい」という強い想いで自らを鼓舞し、毎日やるべきことを明確にし、研究の合間に効率的な練習を行うなど、研究と部活のメリハリをつけて毎日の小さな目標を達成していきました。その結果、研究では学会で口頭発表できる結果を出すことができ、部活では大学院生として全国大会に出場することができました。この両立を通して主体性や計画性、効率性が身に付き、部活動から得られた精神力、研究から得られた論理的思考力などがそれぞれ相乗効果を生み、自分にしかできない成長ができています。 続きを読む
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Q.
学生時代一番頑張ったことを教えてください。
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A.
よさこいチームでの活動に力を入れ、役職としては福祉局に所属していました。 仕事内容は病人や怪我人の救護をしたり、老人ホームや被災地から依頼された演舞の受け持ちをすることです。その中で特に印象に残っていることは、宮戸島からの依頼演舞の企画です。この島は7年前に震災で大きな被害を受けました。震災で負った心の傷は消えることはありません。しかし、元気を取り戻すことはできると考えています。 例年は単純にステージで踊るだけの活動でした。しかし、演舞を通じてより島の方々の心に想いを届けられるように、新たな試みとして島一周ツアーを組んだり島の方々と一緒に踊るコーナーを入れるといった工夫をすることによって、我々と島の方々が親しみやすくなるように工夫をしました。 その結果、前年度は我々から一方的に魅せていたものからお客様と一体となって魅せ合うものへと変わり、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻すことができた。」と感謝の言葉を頂きました。 このように、よさこいを通じて人の為に行動を起こすことの大切さを知りました。 だからこそ、培った企画力を仕事でも活かし、社会に良い影響を与えることができる存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
研究概要を教えてください。
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A.
免疫測定による疾病の早期発見は、増加し続ける医療費の削減や感染症拡大の防止につながります。しかし、従来の免疫センサでは多数の疾病関連抗原に対するスクリーニング検査は事実上不可能です。 そこで物理吸着の影響を受けない蛍光異方性測定を用いて、スポット固定化技術と、それに伴う感度の向上を検証しています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
私は、【人の笑顔を生み出す為努力を惜しまない】人間です。その背景には、中学の時ピアノの全国大会で観客の方から「感動した」という言葉を貰い、人を笑顔にさせたいと考え事にあります。その後、ブライダルスタッフとして誕生日を迎える新婦様へ手作りにこだわったサプライズ、ゼミで後輩の研究をサポートする指導係を創設する等、独自の発想で人の笑顔の要になれるよう尽力しました。これを通し「一人一人に寄り添い信頼関係を作る」力を培いました。今後も、人の笑顔の為粘り強く努力し続けお客様の信頼を得られる人でありたいです。 続きを読む
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Q.
研究室・ゼミでの研究内容について教えてください
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A.
SNSで企業が発信する広告は、消費者の購買行動どのような影響を与えるかについて対象200人のアンケート調査と40冊の文献調査で検証しました。これによりSNSが、既存の「テレビ広告」、「紙広告」等よりも購買行動に繋がる事や商品への満足度が高くなる事などを明らかにし、SNSの重要性を研究しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(250字)
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A.
相手の目線に立ち動きます。住宅展示場で呼び込みアルバイトをした時、初めは反応されず自分が無意味に感じました。しかしやらずに諦めるのは嫌だと努力しました。お客様に興味を持ってもらうため建物内を見学し、捉えた特徴を伝えて会話を持ちかけました。疲れた様子の方に楽しい日を過ごしてもらおうと飲み物やお菓子を提供しました。この結果、建物前に親しみやすい場を作り、来場者数が2倍になりました。自らの工夫でお客様の笑顔を作る喜びを感じ、困難にも積極的に挑戦する力を身につけました。この力を活かし貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
研究内容(150字)
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A.
ビフィズス菌は整腸作用や抗アレルギー作用を有し、作用には生産多糖も関与し、多糖生産菌は非生産菌よりも抗アレルギー効果が高いです。ビフィズス菌JBL05は多糖を特に多く産生し健康に寄与する素材として期待されます。私はビフィズス菌JBL05を生菌体、死菌体として食品に利用する最適な方法の探索を行います。 続きを読む
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Q.
趣味について
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A.
毎月1回、日帰り登山に行くことです。きっかけは登山メーカーでアルバイトをしたことです。私は頂上より、途中の道が好きなため、登山を辞めずに、趣味となりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目標達成のために、創意工夫できます。その力は中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。活動目標は手を大きくし、キャッチスキルを向上させることです。成長ホルモンの分泌促進で手骨を大きくしようと考え、就寝時間の管理、指導を行いました。継続的に指導するため、日記で意思疎通を行いました。日記の指導コメントには、生徒が好きな選手の話題を入れ、記入意欲を低下させないように心掛けました。12か月続け、手が平均2cm伸びた結果、ミスは劇的に減少しました。 この経験での強みを、商品が売れる仕組み作りに生かしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
私の強みは、忍耐力があることです。私の研究テーマは研究室では未開の分野で、ほとんどの実験が初めて行うものでした。実験手法が確立せず、実験が行き詰った時、私は方法を少しずつ変えて着実にこなしていく作業を毎日続けました。その結果、徐々に実験が進むようになり、今では私が確立した実験手法を後輩が引き継いだ例が3つあります。この経験で、自分で考えたことを粘り強く試して続けていくことの重要性と面白さを学びました。御社の仕事でも、着実に努力を積み重ねて、具体的な成果を残したいと考えています。 続きを読む
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Q.
研究室・ゼミでの研究内容について教えてください (150字以内)
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A.
省略 続きを読む
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Q.
自己PRについて
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A.
私の強みは、目的を完遂するための行動力があることです。この力で、大学入学時から希望していた味覚の研究に携わることを実現させました。▼味覚を専門とする研究室は人気が高く配属には多くの知識が必要でした。それに応えるために、日本女子大学にはない資料を求めて2つの大学まで足を運びました。そして、1つの分野に対して本を5冊以上読み込むことで知識を深め、3年間で合計で150冊以上の本を読みました。▼結果、目標としていた研究への配属を実現させました。これらの行動力を貴社でも活かし、成長し続けたいです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技など
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A.
趣味:お菓子作り(レシピ300種以上)、家電製品の新機能チェック(家電雑誌4冊購読)/特技:3時間で100人分のお菓子を作ることができる。 続きを読む
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湖池屋の 会社情報
会社名 | 株式会社湖池屋 |
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本社所在地 | 〒175-0094 東京都板橋区成増5丁目9番7号 |
電話番号 | 03-3979-2112 |
URL | https://koike-ya.com/ |
湖池屋の 選考対策
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