18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
自己PRについて
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A.
私の強みは、目的を完遂するための行動力があることです。この力で、大学入学時から希望していた味覚の研究に携わることを実現させました。▼味覚を専門とする研究室は人気が高く配属には多くの知識が必要でした。それに応えるために、日本女子大学にはない資料を求めて2つの大学まで足を運びました。そして、1つの分野に対して本を5冊以上読み込むことで知識を深め、3年間で合計で150冊以上の本を読みました。▼結果、目標としていた研究への配属を実現させました。これらの行動力を貴社でも活かし、成長し続けたいです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技など
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A.
趣味:お菓子作り(レシピ300種以上)、家電製品の新機能チェック(家電雑誌4冊購読)/特技:3時間で100人分のお菓子を作ることができる。 続きを読む
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Q.
最も打ち込んだ事は何か
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A.
女子ラクロス部のマネージャーとしてチームを勝利に導くことに打ち込みました。▼全国のラクロス部が集う、春季大会の全敗をきっかけにチームの力不足を痛感しました。この経験から、マネージャーも勝ちに拘り、チーム全体の力を上げようと決めました。▼そこで、部員がラクロスのルールを最低限しか理解していない現状を打破し、選手がルールを理解した上で最大限の力を発揮できる環境作りを目標に活動をしました。▼しかし、本にすると50ページ以上に及ぶラクロスのルールを伝える方法に悩みました。その対策として、自身の知識を確実なものにするために練習前にルールブックを読む習慣をつけ、次に、練習中にファールの指摘と説明に力を入れました。そして、練習試合では実際に審判を務め、審判目線のフィードバックを行いました。 ▼その結果、選手のルールへの理解が深まると同時にプレーの幅が広がり、チーム全体の力が向上し、全敗した翌年の春季大会では24大学中4位の成績を収めました。▼自らの果たすべき貢献を考え、実際に行動することで、個人だけではなく、組織全体の力を伸ばすことができると学びました。 続きを読む
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Q.
共感する「コイケヤらしさ」(選択式)
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A.
誇りを持ってこだわる 続きを読む
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Q.
上記の質問で選んだ「コイケヤらしさ」について、なぜ選んだか。
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A.
誇りをもってこだわる」という「コイケヤらしさ」に一番共感しました。なぜなら、私の趣味であるお菓子作りで、材料にとことんこだわり、おいしさを追求した経験があるからです。▼大学時代は週に3回のペースでお菓子作りを行い、合計で300種類以上のお菓子を作りました。そこから、気温や湿度、泡だての回数などの1つひとつの要因によって、いくらでも美味しさを追求できることを実感しました。「もっと質の高い、美味しいお菓子を作りたい」その思いから、大学2年生のときに製菓材料店でアルバイトを始めました。そこで、材料にこだわることがお菓子の味にどのように影響するのかに興味を持ち、店長に粉やバターの種類ごとの特徴を聞いて、実際に材料を変えてお菓子を作りました。▼その結果、粉を変えるだけで、ケーキにふわふわ感が、クッキーにはサクサク感が出ました。バターを変えただけでも、こってり感、さっぱり感に違いがあらわれ、驚愕したことを覚えています。▼この経験から、「こだわる」という行為が、いかに料理やお菓子に影響を与えるか、私は実感し続けてきました。▼ゆえに、「誇りをもってこだわる」という「コイケヤらしさ」に強く共感します。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物
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A.
商品名 すっぱムーチョチップス さっぱりビネガー味 続きを読む
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Q.
好きな理由
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A.
「ポテトチップスと酢」という、意外性の先に出会った感動的なおいしさを忘れられないからです。▼「なんだ、この組み合わせは…」初めてすっぱムーチョを見たときの感想は未だに覚えています。なぜなら、リンゴ酢などで、フルーツと酢などの組み合わせには親近感があったにも関わらず、「ポテトチップスと酢」という組み合わせは見たことがなかったからです。幼い私は、怖いもの見たさに、母の反対を押し切ってすっぱムーチョを購入しました。まずは一口…と思ったのも束の間、すっぱさに顔をしかめながら、手が止まりませんでした。▼この組み合わせは絶対合うはずはない、という思い込みを打ち破った、すっぱムーチョがこれからも大好きです。 続きを読む