22卒 本選考ES
商品開発職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
私の強みはコツコツと努力をし、目標を達成していくことです。現在、私はパン屋でアルバイトをしています。バイト終わりには、その日のパンの売れ行きや多かったお客様層などを店長と分析し、次の出勤日に工夫する点と目標を立てます。具体的にはオススメするパンやパンを並べる配置の変更を工夫点として行い、オススメパンの売上個数の増加を目標として設定していました。その結果、お客様からの満足度やお店の売り上げが自然と伸びました。このように私は努力を積み重ねることで人々を幸せにする商品を開発し、社会に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技などについて、教えてください。(80字以内)
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A.
趣味はランニングです。ランニングをすることで、気分をリフレッシュさせています。特技は安く豪華な旅行の計画を立てることです。様々なネットサイトを駆使して行います。 続きを読む
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Q.
大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「高い目標に向かって、自ら考えて行動」した経験について、理由も含めて教えてください。(500字以内)
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A.
私が高い目標に向かって、自ら考えて行動したのは研究グループ内でのコミュニケーションです。私が所属していた研究グループには留学生が2人いました。留学生は日本が異国の地ということもあり、研究のことで積極的に話してくれませんでした。また、私自身も自分の研究のことで精一杯でなかなか上手くコミュニケーションが取れませんでした。しかし、このままではグループ全員で前に進めないと思い、私は相手の立場になって考え、研究の話だけではなく趣味の話や日本語の相談に乗るなど積極的にコミュニケーションをとることで話しやすい雰囲気づくりをしました。その結果、留学生も日本人と分け隔てなく、研究の会議で発言できるようになり、より充実した研究活動となりました。この経験から私は相手の立場に立って、気持ちを考えたり、自分がやられてうれしいことを行動に移す気遣いがよりできるようになりました。また、今では先輩や後輩からよく相談をしに来てくれるようになりました。このように私は相手に親身になり、話しやすい関係を作るという強みを商品開発における部署間の連携でも生かし、人々に貢献できる商品の開発をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
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A.
意外にも、実は私は負けず嫌いです。私が通っていた私立高校では、模試の結果がクラスに掲示されるという取り組みがありました。高校2年生まではクラス2位の結果を維持していましたが、1位の子を追い抜くことができずにいました。今まで、私は人見知りで、相手に頼ることができず、1人で黙々と勉強をしていました。しかし、絶対に1位になりたいという気持ちが強くなり、相手を頼ろうと思うようになりました。そこで、私はクラス1位の子や先生に積極的に勉強方法やわからないところを聞きに行き、勉強を毎日続けました。また、今までは友人に勉強をあまり教えたことがありませんでしたが、友人の相談にも乗るようになりました。その結果、今まで以上に深く知識をつけることができ、高校3年生にはクラス1位になることができました。このように私は闘争心を常に持ち、他部署と連携することで同業他社製品に負けない商品を開発し、人々の生活に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
湖池屋の売上を伸ばすためのアイデアを自由に考えてください。400字
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A.
私が考えたアイデアはインパクトのある新商品を販売することです。具体的には、無味のポテトチップスを袋に入れ、その外側に味付けパウダー(3種、うすしお、のり塩、コンソメ)をつけた商品の販売です。この商品は無味のポテトチップスに好きなパウダーをかけ、色々な味を楽しむポテトチップスです。また、ポテトチップス自体は無味なので、家にあるケチャップやオリーブオイルなどの調味料をかけて楽しむことができます。この商品を考えた背景は2つあります。1つ目は現在、外出する頻度が減り、家でひと手間を加えることが流行していること、2つ目はポテトチップスを友人とシェアする際に、食べたいポテトチップスの種類が分かれてしまうと誰かが我慢する必要があることです。そこで、この新商品によって、手間をかけて食べることで楽しみも増大し、誰もが満足できると思います。そして、他社との差別化により、貴社の売り上げも伸びると考えています。 続きを読む