22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
私は目標に向けて多角的な視点から取り組む事ができます。私は高校時代ソフトテニス部に所属し、団体戦での上位進出を強く掲げていた私は課題として練習効率、体力、コミュニケーションの3点に気付き、効率の良い練習法の提案、昼休みを使った練習、練習中の積極的な声掛けを行いました。 こうした取り組みの結果、次第に士気が高まり技術力も向上し団体戦メンバーの緊張感が高まったことで、地区大会でベスト4に入ることが出来ました。 私はこの強みを活かして、様々な問題に対して多角的な視点からの解決が出来ると確信しております。 続きを読む
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Q.
研究室・ゼミでの研究内容について教えてください。所属していない場合は、興味のある科目、専攻テーマなどについて教えてください。(150字以内)
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A.
私の所属する研究室では腹部大動脈瘤(AAA)の発症機構の解明とそれを予防する食品成分の探求を目指す研究を行っています。AAAは発症機構が明らかになっていないことに加え、効果的な予防・治療法は確立されておらず、その確立が切望されています。私はAAAを予防する食品成分の研究をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
趣味・特技などについて、教えてください。(80字以内)
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A.
私の趣味は①ギターの演奏や歌うこと、②音楽・映画鑑賞、また特技は①誰とでも気軽に会話が出来ること(顔と名前を覚えるのも得意です)、②料理、③整理整頓です。 続きを読む
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Q.
高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「高い目標に向かって、自ら考えて行動」した経験について、理由も含めて教えてください。(500字以内)
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A.
私は約2年間家庭教師をしています。私の生徒は算数が苦手で周りから遅れをとっていました。その原因として、勉学に対するモチベーションの低さ、空間認知能力の低さ、見直しの甘さがあると分析し、満点を取ることを目標にして3つの取り組みを行いました。 まず、休憩時間も積極的に会話することで趣味が昆虫の飼育と折り紙であることを聞き出し、昆虫について将来研究する際には数学の知識は欠かせないということを伝えることでモチベーションの向上に繋がりました。 次にもう一つの趣味である折り紙を活用し立体図形に触れる機会を増やすことで空間認知能力が向上し、立体図形の問題に対する苦手意識がなくなりました。 さらに自作したテスト形式の問題を私がいない時間でも両親と協力して時間内に解く練習を長い期間かけて繰り返し、本番慣れしておくことでテストの時に落ち着いて見直しができるようになりました。 その結果、中学初めの定期テストにおいて数学で満点を取らせることができました。 この経験からコミュニケーション力を駆使して課題解決の糸口を見つけ出し、それを活用して課題を一つひとつ解決していくことの重要性とやりがいを実感しました。 続きを読む
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Q.
実は私〇〇なんです! 「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
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A.
実は私、手術するほどの骨折によって挫折を経験したことがあります。私は高校時代に所属していたソフトテニス部の部活動中に左腕を手術するほどの骨折をしてしまい、3,4ヶ月ほど練習が出来なくなりました。団体戦のメンバーになるために1年生から日々練習に励んでいて、2年生になって学年で1番手に選ばれた直後の出来事だったため、非常に落ち込みました。 しかし今自分に出来ることは何なのかを考え、以下の取り組みを行いました。まず、練習で忙しいメンバーの代わりに新しい練習法の提案をしました。次に、新入部員への積極的なアドバイスや練習中の声出しを行いました。私はたとえ骨折して練習が出来なくても部活動には関わっていたいという思いを持って、これらの取り組みを行いながら裏方として部活を支えることに徹しました。 その結果、後輩への指導のおかげで基礎を見直すことができ、練習に参加できなった期間の努力が認められ2年生のうちに団体戦のメンバーに選出されました。この経験から、客観的に全体を見て、様々な角度から改善していくことの重要性を学び、今では視野を広く持ち、多角的な視点を持って課題を解決していくことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
湖池屋の売上を伸ばすためのアイデアを自由に考えてください。400字
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A.
私が考える湖池屋の売上を伸ばすアイデアは「シャカシャカポテトチップス」です。このアイデアは既存の商品である「プライドポテト 芋まるごと」の商品と、インターネットで見つけたアレンジレシピから発想を得ました。近年コロナウイルスの感染拡大による外出自粛でおうち時間が増え、食品業界でもご家庭で一手間加えてもらうといった商品がトレンドになっています。そこで私が考えた商品が「シャカシャカポテトチップス」です。具体的には、ポテトチップス自体には味をつけずに味付けするための粉を袋に添付した商品です。この味付けのための粉にも工夫を加えます。たとえば、いくつかの種類の粉で組み合わせ次第で様々な味(うすしお、のり塩、コンソメ、ガーリックなど)が作れるといった内容です。また、パッケージの裏におうちにある調味料(粉チーズ、七味唐辛子など)を使ったアレンジレシピも記載することでより楽しめる商品になると考えています。 続きを読む