18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
趣味について
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A.
毎月1回、日帰り登山に行くことです。きっかけは登山メーカーでアルバイトをしたことです。私は頂上より、途中の道が好きなため、登山を辞めずに、趣味となりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目標達成のために、創意工夫できます。その力は中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。活動目標は手を大きくし、キャッチスキルを向上させることです。成長ホルモンの分泌促進で手骨を大きくしようと考え、就寝時間の管理、指導を行いました。継続的に指導するため、日記で意思疎通を行いました。日記の指導コメントには、生徒が好きな選手の話題を入れ、記入意欲を低下させないように心掛けました。12か月続け、手が平均2cm伸びた結果、ミスは劇的に減少しました。 この経験での強みを、商品が売れる仕組み作りに生かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
登山道具販売のアルバイトで会員獲得数を4倍に伸ばしたことです。山好きの私は、お客様に登山の魅力を伝えるため、会員獲得業務に尽力しました。仕事を始めた当初、獲得数の順位は店舗内で最も低く、月2件程度でした。原因を特定するため、獲得数の多い同期と自分を比較した結果、彼はお客様1人1人に話題を変えて対応していました。そこで、私は店舗に多く来店する50代女性の心を掴む話題を知っている必要があると考えました。関心がありそうな新聞記事をノートに集めるようにしました。例えば、最近流行のダイエット方法を知ることで会話が弾み、それらの会話からお客様のニーズも自然と探ることができました。このように、信頼関係を築き、会員勧誘を行うことで、成功率は著しく上昇しました。その結果、獲得数は同期の中でも1位になることができました。この成果には、私の周りをよく観察する力と得た問題を解決するため、自分で考え、実行に移す力が生かせたと思います。この経験から、お客様の信頼を獲得することで初めて、相手の正しいニーズを把握できることを学びました。学びを生かし、営業では相手の本心を知るための関係作りを大切にしたいです。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
スロートレーニングと茶カテキン摂取の併用が抗酸化作用に及ぼす影響というテーマです。超高齢社会において、継続容易な健康維持・向上法の需要は高まり、ニーズによって種類も増加します。その際、高齢者にとって安全で効果的な健康法を提供することが、医療費の削減や健康寿命の延伸に繋がると考え、尽力しています。 続きを読む