18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
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A.
私は、【人の笑顔を生み出す為努力を惜しまない】人間です。その背景には、中学の時ピアノの全国大会で観客の方から「感動した」という言葉を貰い、人を笑顔にさせたいと考え事にあります。その後、ブライダルスタッフとして誕生日を迎える新婦様へ手作りにこだわったサプライズ、ゼミで後輩の研究をサポートする指導係を創設する等、独自の発想で人の笑顔の要になれるよう尽力しました。これを通し「一人一人に寄り添い信頼関係を作る」力を培いました。今後も、人の笑顔の為粘り強く努力し続けお客様の信頼を得られる人でありたいです。 続きを読む
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Q.
研究室・ゼミでの研究内容について教えてください
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A.
SNSで企業が発信する広告は、消費者の購買行動どのような影響を与えるかについて対象200人のアンケート調査と40冊の文献調査で検証しました。これによりSNSが、既存の「テレビ広告」、「紙広告」等よりも購買行動に繋がる事や商品への満足度が高くなる事などを明らかにし、SNSの重要性を研究しました。 続きを読む
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Q.
大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に最も打ち込んだ事について、 理由も含めて教えてください。※趣味、勉強、バイト、サークル等、あなたが自信を持って話せることであれば何でも結構です。(500字以内)
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A.
2年次から社会学マスメディア専攻ゼミで2年間尽力してきました。私は2ヶ月間夜通しで考えた研究テーマ案を15個出し、教授に見せるも全て却下されテーマが決まらない壁にぶつかりました。周囲が決まる中、私だけ決まらず担当教授からは遂に転ゼミ勧告を受けました。負けず嫌いな私は、悔しく思い「最高の論文を執筆する」と決めました。そこで知識量を増やす為、二つを実施しました。一つ目は上限の30単位履修する事です。ただ受講するのでなく、30単位全て最高評価を取得する事を目標に取り組みました。苦手科目の授業は録音し復習材料を作りました。二つ目は、図書館で毎日5冊、1ヶ月間文献を読みこむ事です。分からない所は教授に教えてもらい理解を深めました。以上から論理的なテーマ構成ができ承諾を得ました。以後、この知識を生かし対象200人のアンケート作成と分析をし周囲との差を埋めました。そして教授から「よくできていた」と言われる、ゼミ生最多の2万字の論文で最高評価を頂き、GPA3.8を獲得しました。この経験で課題達成の為、原因を考え緻密に取り組む事の大切さを学びました。今後も、課題解決に向け努力する姿勢は大切にしたいです。 続きを読む
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Q.
5つの「コイケヤらしさ」の中からあなたが一番共感するものを選んでください。 ※「コイケヤらしさ」については、 マイページ内の人事メッセージに一例が記載されています。 上記で回答した、あなたが一番共感する「コイケヤらしさ」について、 自身のエピソードと照らし合わせながら考えをお聞かせください。(500字以内)
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A.
誇りを持ってこだわる 私は、高い目標に向かい誰にも負けない努力で実績を残して来ました。これは貴社の「誇りを持ってこだわる」姿勢と一致し共感しました。これ培ったのは、中学で銀賞を獲得したピアノの大会です。受賞の目標に向かい、1日9時間という練習量と熱意で取り組みました。この経験で「粘り強く努力する」力が付き、その後もこの力は活きています。例えば、ブライダルのアルバイトで最高のおもてなしをすべく尽力した事です。ある日、新郎新婦が用意した飲み物が沢山残っている事に気づき、やり方の変更を仲間に提案したのですが受け入れられませんでした。しかし最高のおもてなしをしたいというこだわりから、自ら20以上の酒の特徴、お二人の想い等覚えお客様に伝えました。徐々に売れ残りが減り協力を得られ、お客様とより密に接しニーズに合った提供ができました。結果、120%の注文数になりお客様からお礼を頂く事が多くなりました。このように私は目標に向かい努力し続けました。貴社は、「より良いもの」を目指しこだわり続けるからこそロングセラーを生み出せたのだと思います。貴社の誇りを持ってこだわる力と、私の誰にも負けない努力精神でファン作りをしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが好きなお菓子は何ですか?(30字以内)
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A.
カラムーチョ 続きを読む
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Q.
上記で回答した理由を根拠を明確にして、教えてください。(300字以内)
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A.
一度食べると「もう一個」と病みつきになるあの味は、世界を虜にするからです。高校でイギリス留学した際、私はこの商品に助けられました。ホームステイをしていたのですが、英語への苦手意識から上手く話せずにいました。そんな時、母が日本から送ってくれた商品がカラムーチョです。私は、ホストファミリーを誘い一緒に食べました。そして、彼らが食べた時「何だこれは。美味しい」と言ってくれました。それを機に、毎晩日本とイギリスのお菓子を食べ比べる等を通し、距離を縮めました。以後、大学でアメリカ留学した際も、カラムーチョで交流を深めて行きました。それは、世界中が虜になる味を持っている商品だから実現出来た事だと思います。 続きを読む