【柔軟性×情報伝達、医療の架け橋】【18卒】 大正ファーマ MR職の通過ES(エントリーシート) No.12381（城西大学/男性）（2017/9/22公開）

染症領域、炎症・免疫領域・代謝性疾患領域に特化したスペシャリティファーマである点、販売・マーケティングを行う事により可能となる、貴社の強みである人材育成の手圧さに魅力を感じました。また、説明会でMRのインタビュー映像を拝見させて頂いたのですが、とてもやる気に満ちておりやりがいの溢れる職種であると伝わりました。私の直属の教授が貴社の研究開発に所属しておりました為、より詳細の情報も伺っています。その中でも特に関心をもった点は、「とにかく大正製薬は人を大事にする」です。実際に働く上では一番重要な事だと私は思います。例としましては、過剰な残業やリストラ、パワハラといったことが最近世間では騒がれています。これらの例は極端なことだと思いますが、企業研究する上では一番重要なことであると思います。その為、貴社の経営理念や社風といったことに大変感銘を受けました。私は、患者様のQOL向上を目指すと同時に「人を大切にする」貴社で、広告塔としてMR活動を行い、正しい情報をDrに誠実に伝えていけるMRになっていきたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む

私は「個人個人によって柔軟に対応できる」人間です。大学進学の際からMR職に就きたいと考えていた為、MRに必要だと私が考える柔軟性を身につけようと２年間塾で集団指導を行いました。集団指導を通じて私は、相手が理解するには個人差があり、それに対してどのように向き合えば相手の理解が深まり、納得してもらえるのかを実体験で発揮することができました。個々の特徴を把握し、人見知りや反発する生徒に対しての接し方を変えることで勉学に対する姿勢が変化し、最終的に志望校に合格することができました。柔軟性に最も重要な点は、まず相手の主張を私が理解し聞く力を高めた上で、相手に対して意見を述べる事だと私は思いました。MR職においても、様々な性格のDrがいらっしゃると思うので、個々に柔軟に対応し相手が求めている情報を察知し、個人差に対応できるMRになりたいと強く思っています。また、私の大学では、「学問による人間形成」を建学の精神と唱えている為、私は薬学部という専門分野で他学部では学ぶことのできない知識を得ることに力を注ぎました。主に、薬理学や生化学など薬学に特化した知識を取得し、私の強みとして社会に役立ていこうと思っています。また、知識だけではなくサークルや研究室等では課題や問題点に対してどのような解決策があるのかを模索していき、私自身が考え行動することで判断能力を高めると同時に、責任感という大切な道徳的能力も身につけることができました。サークルでは企画部長を任せられ100名規模の行事を総括し、段取り等沢山の業務を皆で解決していきとても充実した活動を行うことができました。 続きを読む

本気でやらなければならない時と不真面目でいて良い時の区別がつく人間だと思います。 続きを読む

ドライブ及びテニス。去年は北海道まで車で旅行にいきました。 続きを読む

普通自動車第一種免許、半年間の語学留学を体験した為、日常会話程度の英会話は話せます。 続きを読む