18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
志望理由 大正富山医薬品/MR職を志望する理由をご記入下さい。(500文字以内)
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A.
私が貴社のMR職を志望する理由は2つあります。 1つ目は、MRとして深い専門知識を持ち、加えてトータルサポートという考え方を持って仕事ができると感じたからです。インターンシップに参加した際、MRの発案で糖尿病患者の食事・運動療法に対する冊子やDVDを作成したというお話をお伺いしました。このような活動は患者様自身がセルフケアに対して意識を高く持つことに繋がり、同時に医療従事者の信頼を得ることにも繋がると考えます。健康な人が健康なままでいられることを支えることはその家族にとって非常に大切である考えるため、貴社において患者様を包括的に支えていきたいです。2つ目は、人を大切にする風土に魅力を感じたからです。患者様や医師だけではなく、社員も大切にするという方針の下、人物像という項目で評価していただける点には、MRとして自社の利益を追求しつつも患者志向で働くことができると考えます。また、3ヵ月に一度のMR会を開催していることやMRが全製品を担当していることで、チームとしての一体感があると感じました。患者様の幸せを願う職業であるからこそ、社員を大切にして、互いを個人を尊重する風土の企業で自らも幸せでありたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR 自己PRをご記入下さい。(700文字以内)
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A.
私の強みは未経験分野にも臆することなく取り組めるチャレンジ精神とその挑戦に対して最大限の努力ができる向上心です。私は幼い頃に自分の引っ込み思案な性格を変えるために野球を始めたことで、上下関係を学ぶとともにチームをサポートするために主体的に行動できるようになった経験があります。その経験から何事にも臆することなく挑戦していくことを信条にしてきました。大学時代には人生初のアルバイトをイタリア料理店の厨房で勤務するという挑戦をしました。最初はピーク時に他のホールスタッフの助けを借りなければ大量のオーダーを処理できず、常に時間との勝負であるためプレッシャーをかけられることもありました。それでも、私の努力次第でピーク時の店内の状況を改善することができると考え、自分なりの手順を身に付けて効率よく料理を提供することを目標にしました。そこで私は以下の2点の工夫をしました。 1.学校生活でも隙間時間にレシピ読み込む。 2.通ったオーダーをそのままの順序で調理していくのではなく、調理時間と作業量を考慮 して優先順位を瞬時に導き出せるように訓練し、手順を工夫し続ける。 その結果、2ヵ月でパスタ場を任され、1度に16人前のパスタを作れるようになりました。そして、私が 1 人でパスタ場をやりくりすることで他のスタッフにも余裕ができ、店内の状況を改善することができました。 積極的に挑戦する機会を掴み、その仕事を全うするために最大限努力する姿勢を貴社に入社後も活かしたいと考えています。エリアや患者様個人の課題に対して積極的に挑戦し、常に自己の提案プロセスを工夫し続け、患者様、医師に最良な治療提案をすることを追求して参ります。 続きを読む