18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 城西大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:ドライブ特技:計画をたてるのが得意です。研究室やサークル等で100名規模の行事や飲み会を企画しました。段取りや料理の選定などたくさんの業務がありますがそれらを一つ一つ解決していく事に、とても充実したやりがいを持つことができました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は「個人個人によって柔軟に対応できる」人間です。大学進学の際からMR職に就きたいと考えていた為、MRに必要だと私が考える柔軟性を身につけようと2年間塾で集団指導を行いました。集団指導を通じて私は、相手が理解するには個人差があり、それに対してどのように向き合えば相手の理解が深まり、納得してもらえるのかを実体験で発揮することができました。個々の特徴を把握し、人見知りや反発する生徒に対しての接し方を変えることで勉学に対する姿勢が変化し、最終的に志望校に合格させることができました。柔軟性に最も重要な点は、まず相手の主張を私が理解し聞く力を高めた上で、相手に対して意見を述べる事だと私は思いました。MR職においても、様々な性格のDrがいらっしゃると思うので、個々に柔軟に対応し相手が求めている情報を察知し、個人差に対応できるMRになりたいと強く思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
半年間の留学を経て、語学力の向上と異国の人たちとコミュニケーションを取り、幅広い考え方を習得することに特に力を注ぎました。留学先には留学生がたくさん在籍していた為、アメリカや中国、韓国といった様々な国籍の人たちと関わることが出来ました。休日にはパーティーや旅行などが開催された為、普段関わることの無い異国の人たちとも交流を持てました。異国の留学生と日本の文化は大きく異なり、日本での親切な行為は逆に相手を不快にさせてしまったこともあります。しかし帰国後は、SNSや大学内で異国の人と連絡を取り様々な価値観を持つ人とコミュニケーションをとれるようになりました。また、日常会話では困らない程度の会話は話せるようになりました。留学から2年間経っていますが今でも連絡を取り合い、現地の友達に会いに行っています。私は、たくさんの失敗から日本では知ることが出来なかったルールや価値観を学ぶことが出来ました。 続きを読む